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上海旅行2日目|上海ディズニーと外灘100万ドルの夜景

上海旅行2日目は、前日の豫園で足が棒のようになった状態のまま上海ディズニーへ向かい、ズートピアエリアの可愛さと、パーク内で英語がほとんど通じないという現実に直面した一日になった。

夜はそのまま地下鉄で外灘まで足を延ばし、1日目に見送っていた「100万ドルの夜景」もこの日のうちに回収することになった。

の続きとして、上海ディズニーでの体験と外灘の夜景まで、実感ベースで記録しておきたい。

1.上海ディズニーへ|足の痛みを抱えたまま乗った地下鉄



上海旅行1日目、豫園を歩き終えた時点ですでに足は棒のようになっていた。それでも2日目の朝は、上海ディズニーが待っている。

起床時、足が地面につくたびに違和感があった。痛み止めを飲むほどではなかったが、布団から出る一歩目から前日の疲れを実感するには十分な感覚だった。振り返ると、前日の詰め込みすぎたスケジュールが、そのままこの日に持ち越された形だった。

身支度を整え、南京東路駅から地下鉄に乗り、迪士尼駅(上海ディズニーリゾート駅)へ向かった。

車内で改めてこの日の予定を振り返りながら、足の痛みと折り合いをつけつつ、上海ディズニーでの1日をどう乗り切るかを考えていた。

2.上海ディズニーのズートピアエリア|可愛さと中国式ポップコーンの実力



上海ディズニーに到着してまず足を運んだのが、映画『ズートピア』の世界観を再現したエリアだった。


ズートピアに登場する動物たちは身長も体格もさまざまで、その差がそのままパーク内の作り込みに反映されていた。

動物ごとの背丈に合わせて高さの違う信号機やドアが並んでいる光景は、写真で見る以上に可愛らしく、しばらく足を止めて眺めてしまうほどだった。周囲には同じように写真を撮る家族連れが多く、足の痛みをひととき忘れられる時間になった。

ズートピアエリア、動物の背丈に合わせた信号機とドア]


道中で買ったポップコーンも、正直なところ期待以上だった。上海ディズニーに限らず、この旅を通じて中国のポップコーンは全体的にレベルが高いというのが発見の一つだった。

皮が口に残らず、最後まで食べやすいのがありがたい。歩き疲れた足には、こういう小さな満足の積み重ねが地味に効いてくる。

上海ディズニーで買ったポップコーン]

3.上海ディズニーで英語は通じるか|パーク内で感じた壁


期待していなかったわけではないが、上海ディズニーのパーク内で英語がほとんど通じないという壁には正直戸惑った。

トイレの場所ひとつ尋ねるのにも、基本的には翻訳機を介したコミュニケーションが必要だった。スマートフォンに向かって話しかけ、画面に表示された中国語をスタッフに見せる、というやり取りを何度か繰り返した。日本語のようにカタカナで外来語をそのまま取り入れるのではなく、中国語は独自の漢字に置き換えて使う文化が根付いている。そのため「Toilet」のような英単語自体があまり馴染みがないのだろうと、このとき感じた。

これまで20カ国以上を旅してきて、英語がある程度通じる国が多かった。その感覚が、上海では通用しなかった。次に海外へ行くときは、現地語の定型フレーズだけでも事前に覚えておこうと思わされた。旅の準備の仕方そのものを見直すきっかけになった気づきだった。

4. 英語通用度ものさし


ここで、これまで訪れた国・都市と、体感ベースで英語の通じやすさを比べてみたい。あくまで自分の旅の中で感じた主観的な評価であり、公式な調査データではない点はあらかじめ断っておく。

数字だけ見ると、上海は他都市と比べて突出して低い。20カ国以上を回ってきた中でも、ここまで英語が通じなかった場所は記憶にないくらいだった。

5.上海ディズニーのアトラクション体験記|足の痛みを抱えながらも



英語の壁に苦労しつつも、上海ディズニーのアトラクションそのものは素直に楽しめた。

前日からの疲労もあり、この日は歩くたびに足の痛みを感じていた。それでも、アトラクションに乗るたびに痛みのことを一瞬忘れられるくらい、作り込みのクオリティは高かった。

園内の建物や装飾の一つひとつが丁寧に作られていて、乗り物に並んでいる間も景観を眺めているだけで飽きなかった。夕方に近づくにつれてパーク内の照明が少しずつ入り始め、昼間とはまた違う雰囲気に変わっていくのも印象的だった。

痛みを抱えながらの1日だったからこそ、余計に「来てよかった」という感覚が強く残った。無理をしてでも歩き回った甲斐は、確かにあった。

6. 上海ディズニーから外灘へ|地下鉄で見た100万ドルの夜景



夜22時にはホテルに戻る予定だったが、その前にどうしても見ておきたい景色があった。1日目に見送った、外灘の「100万ドルの夜景」だった。

上海ディズニーを出て、来た時と同じように地下鉄に乗り込んだ。

足の痛みは正直まだ残っていたが、ここで諦めたら1日目からの持ち越し分が3日目にまでずれ込んでしまう。そう思うと、不思議と足が動いた。

外灘に到着し、浦東側の摩天楼が青く光る川辺に立ったとき、なんて綺麗な場所なんだろう、と思わず声が出た。

外灘、浦東側の摩天楼が青く光る「100万ドルの夜景」]


東方明珠塔をはじめとした高層ビル群が川面に映り込む様子は、写真で見ていたイメージよりもずっと迫力があった。完璧な旅程通りには進まなかったが、見たいと思ったものは多少の無理をしてでも見に行く。そのほうが、後から振り返ったときに残る旅になると感じた瞬間だった。

まとめ|上海旅行2日目の体力度ものさしと、3日目への持ち越し

# 体力度ものさし


1日目は、深夜便到着から豫園まで休みなく歩き通し、体力度は★5と評価した。では、その疲労を持ち越したまま上海ディズニーを歩き回った2日目はどうだったか。

起床時から足に違和感があり、パーク内では歩くたびに痛みを感じ、それでも夜には外灘まで追加で移動している。1日目からの持ち越し分を考えると、体感としては★5でも足りないくらいだったが、5段階評価である以上、2日目も★5とするのが妥当だろう。1日目と並ぶ、シリーズ通しての最大値である。

上海旅行2日目は、上海ディズニーの楽しさと英語の壁、そして外灘の夜景まで詰め込んだ、痛みと引き換えの充実した1日になった。これから上海ディズニーへ行く人には、1日目にあまり歩きすぎず、2日目に体力を残しておくことを強くおすすめしたい。

から続けて読むと、2日間でどれだけ歩き詰めだったかがより伝わるはずだ。次回の記事では、痛みと折り合いをつけながら迎えた3日目——七宝老街の水郷風景と、田子坊の路地裏ショッピングについてお伝えする。






前日の疲れが、そのまま残っていた朝

1日目の豫園で、すでに足は棒のようになっていました。それでも2日目は、上海ディズニーが待っています。
[起床時に足が地面につくたびに違和感があるなと思う朝でした…〕

南京東路駅を出発し、地下鉄で迪士尼駅へ向かいました。

改めて振り返ると、前日の詰め込みすぎがそのままこの日に持ち越された形でした。

ズートピアの可愛さと、中国のポップコーンの美味しさ

上海ディズニーに着いてまず印象に残ったのは、ズートピアエリアの可愛らしさでした。

映画『ズートピア』に登場する動物たちは身長や体格がさまざまで、写真のようにそれぞれの背丈に合わせた信号機やドアが用意されていて、とても可愛らしかったです。

道中で買ったポップコーンも、想像以上に美味しく感じました。

ディズニーに限らず、中国のポップコーンは全体的にレベルが高い、というのがこの旅を通じての発見でした!ポップコーン特有の皮などが無いため食べやすいです!

英語が通じない、という壁

一方で、パーク内では英語がほとんど通じないという苦労もありました。

トイレの場所を尋ねる際でも、基本的には翻訳機を介しての会話となりました。

日本のようにカタカナで外来語を取り入れるのではなく、中国では独自の漢字に変換して使う文化が根付いているため、「Toilet」などの英単語が馴染みがないそうです。

20カ国以上を回ってきて、英語である程度なんとかなる国が多かった中で、上海はその感覚が通用しない場所でした。この気づきは、後になって振り返ると、旅の準備の仕方そのものを見直すきっかけになりました。

足の痛みと、それでも楽しめたアトラクション

前日からの疲労もあり、この日は歩くたびに足の痛みを感じていました。

それでも、アトラクションの数々は素直に面白く、園内の作り込みの美しさにも圧倒されました。痛みを抱えながらも、来てよかったと思える1日でした。

夜、電車に乗って外灘へ

夜22時、ホテルに戻る予定でしたが、その前にどうしても見ておきたい景色がありました。1日目に見送った、外灘の「100万ドルの夜景」です。

浦東側の摩天楼が青く光る川辺に立ったとき、なんて綺麗な場所なんだ。完璧な旅程通りには進みませんでしたが、見たいと思ったものは、多少の無理をしてでも見に行く。そのほうが、後から振り返ったときに残る旅になると感じた瞬間でした。

その夜、ようやくホテルに戻り、この日は静かに眠りにつきました。

次の記事では、痛みと折り合いをつけながら迎えた3日目——七宝老街の水郷風景と、田子坊の路地裏ショッピングについてお伝えします。

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