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【運命のカルテ裏話】息子をモデルに悪役を書いたら…?本人にバレた時の気まずすぎる結末


👦 息子氏の反応
第五話の主人公は、自分を追い詰めて不登校になってしまった「丸川樹里」ちゃん。
そこに絶妙なスパイスとして絡んでくるのが、ナツ子の息子・「翼」です。
悪役(ヒール)として最高に動かしやすい彼に、物語をぐいぐい引っ張っていってもらいました。
作者として「翼、功労賞!」と快哉を叫びたいところですが、勝手にモデルに起用された「リアル息子氏」はどう思ったのでしょうか?

「ちょっとー、かあちゃん小説書いたんだけどさ。あんたも出場してるから読んでみてん!」
と、ババァがしつこく絡んだので、仕方なく作品を読んでくれた息子氏。

読み終わるなり、彼が放った言葉は……
「あれ、ぼく、嫌な奴じゃん」 (……そりゃあ、そうだよ!悪役だもん!)

その後、いっぱい文句を言われるかと思いきや、続けて彼が発した言葉は――
「実の母親に”生ごみ”って言うのは良くないよね。翼、ひどすぎるよ。」

……想像を絶する息子の清らかさに、白目をむくナツ子。
息子を悪役にしてしまった申し訳なさと、その純粋さに触れた驚きで、胸がいっぱいになってしまいました。
翼、ごめんよ(;´∀`)

🏫 進学校の悲哀
正直に打ち明けますと、私自身が「丸川樹里」の立場も、「広瀬翼」の立場も、両方経験しているんです。
中学時代、大して勉強しなくても好成績をキープしていた私は、世の中を舐めきっておりました。
「あたしは適当にやってても全然イケる」という、おかしな優越感に浸っていたのですね。
ところが、進学した先はエリート校。周囲はみんな「化け物」でした。
彼らが鎬(しのぎ)を削る最高学府への道において、舐めた態度をとればどうなるか――火を見るより明らかです。 ……ええ、見事に落ちこぼれました(笑)。

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最後に、ちょっとした受験勉強のヒントを。
多くの高校で採用されている「ターゲット」も良いですが、全ての受験生におススメしたいのが『SPARTA』という英単語帳です。

何が良いって、人間の記憶システムに完璧に適っているところ。
名詞として出てきたものが2日後に形容詞として出題されるなど、並び順が実によく工夫されています。

なにより、掲載されている「蘊蓄(うんちく)」が素晴らしい!
例えば「stimulate(刺激する)」。 『棒(sti=stick)で突く』→『(棒で突いて)刺激するイメージ』といった語源の解説が載っており、これを読めば一発で記憶に定着します。しかも、忘れない。


今回は占術抜きのライトな内容でお届けしましたが、受験生の皆さんはぜひチェックしてみてくださいね(´▽`)



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