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樋口円香はPラブである。

『ミスター言葉狩り』こと、
ノクチル過激派おむすび恐竜です。

えー、色々予定しておりましたがすっ飛ばして取り急ぎ今回はこちらの議題で行こうと思います。

発端がこちらでして、

いや、そうなんですよね!!!!
それこそ初期イメージは「ツンデレ」やら「口で否定してるだけで大好き」やら思われがちな樋口ですが、
基本的にコミュをしっかり読み込んでいるほどに、Pラブ派から遠ざかるように描かれています。

ちなみに私は

全部読んでます。信頼してもらって良いですよ()

まぁさっそく信頼を損なう主張をしていくわけですが…

それでは始めましょうか
題して、
何故私は『樋口円香はPラブである』と主張するのか

(別記事控えてるので今回はマジで短めにいかせていただきます……)



position


第一に、前提として
Pラブである、というのはあくまで立場を二分した場合の所信表明であり、
決して樋口円香のプロデューサーに対する感情100%が恋愛感情であるという主張ではありません。

これは狡いと思われるかもしれませんが、
逆に反Pラブ派の主張にも通ずる部分かと思います。
樋口円香のプロデューサーへの感情はとても大きく、複雑だからです。恋愛要素を抜きにしても。

(もう好きだろこれ!ってなりますが信頼=恋と考えるほど短絡的ではありませぬ) 

Merry

プロデューサーへの大きく複雑な感情。
見張る目的で共に過ごす中で、
都合のいい言葉で自分たちを怪しい世界に引き摺り込んだ詐欺師から、自分と仲間を任せられる男へと認識を変えていった樋口。

この感情や態度の軟化から、恋に落ちたように誤読する人も一定数いたかと思います。

特にイチャイチャしているように見えるこの伝説のコミュなんかは、Pラブ派を強く後押ししている事でしょう。

確かに私も【Merry】はPラブコミュだと思っています。

しかし、【Merry】をPラブコミュだと思っている人には、【Merry】はPラブコミュではないと言っておきます。狂言かな…

【Merry】に書いてあること自体はラブ要素を描いたものではない為です。

わかりやすくいうと、
樋口円香のコミュ全てがPラブの要素を含んでいるが、【Merry】のみからラブ要素を見出す行為は誤りだと言うことです。(わかりやすいかこれ?!?)

まぁ【Merry】についてはもうね、書くまでもないんですね。

これを読んでください。そういうことです。

tei gi

さて、なんかお前ほんとは反Pラブ派なんじゃねぇの?と疑われるムーブをここまでしてまいりました。

実際、

【ギンコ・ビローバ】銀

有名なこのセリフはいかがわしい意味でもなんでもなく
この男のスーツの内側、本性を暴きたいだけですし

【ダウト】横顔

このシーンも別に異性として見られたいためのアピールなどではなく
私情でメッキが剥がれるのを引き出したいだけですし

【キン・コン】火毬

ここは自分をプロデュースするプロデューサーに対しての信頼を表した場面ですし

【フリークス・アリー】Underground

このシーンとて、じゃあこれを演じた樋口の感情の暗喩だな!と100%役柄とのシンクロを描いたものでもない訳で

要するに
恋愛感情の一言で片づけられるものではない

という主張につながる訳ですね。
反Pラブ派の考えは実によくわかりますし、
実際のところ殆ど同意見なんですね。私も。

これまで丁寧に、美しく、細やかに描かれてきた樋口円香のプロデューサーへの感情を恋愛感情の一言で片づけてしまうのはあまりにも野暮で勿体無い、という意見、よくわかります。


じゃあ一体私は何を持って
「樋口円香はPラブである」
という主張を罷り通そうとするのか

根拠はただ一点、
「樋口円香がプロデューサーに1%の恋愛感情のカケラも持っていないという根拠はどこにもない」
という事です。

LOVE

これね、狡いんですけどね
「好き」というのは比較的言質になりやすい言葉なんですが、
「嫌い」というのはどれほど数を重ねても好きではない事を証明できる文言ではないんですね。

そもそも「嫌い」という感情自体が大きなものですし

【何故、ベルは鳴る】気持ちの常備

当のプロデューサーがこの考え方なので、
相性が良いと思わざるを得なかったり。

【Merry】GIFT

(もう好きだろこれ)
お互い仕事の枠組みを超えて、
どこか惹かれるものがあるのは事実。

それが恋愛感情と決めつけるのは早計だ。
それはそうです。
しかし恋愛感情は無いと断じるのもまた早計な訳で。

【バグ・ル】or

信頼度演出でのプロデューサーへの評と、
ノクチル3人への評が同じ言葉で表されています。
(…え、これはプロデューサーに対して言ってる訳じゃ無い?いや…これは流石に………)

肝心なのはノクチルメンバーへの感覚とプロデューサーへのそれが限りなく等しいということ。
これは物凄く大きな信頼ですよ。

みんな『とおまど』とか『まどこい』とか『ひなまど』とか好きじゃん???
じゃあ『Pまど』も同じくらいあり得る。
そんだけだ。(それはちょっと違うだろ)

定義せぬ、今

率直なところ、
樋口円香がプロデューサーへの恋心を自覚しているか
に対してはNOと答えますし、
樋口円香のプロデューサーへの感情=恋愛感情かと聞かれてもNOと答えます。

ただ何より確定している事実として、
樋口円香がPラブであるか否かは明言されてはいない
のです。

つまりは結局我々の、たかがファンの想像に過ぎない訳です(限りなく真実に近い根拠を持っているとしても)。

ならば私は、
樋口円香に魅せられた1ファンとして、
彼女の感情を我々の目線で定義したくない。
自由に羽ばたく事を恐れ、それでも走りたいと叫んだ彼女を、我々の自己満足で縛りたくない。

『樋口円香はPラブではない』という主張、考え自体は理に適ったものです。
しかし100%ではない。

彼女の想いが、恋心であっても、そうでなかったとしても、可能性がどちらにもあるのなら
私は信じたい。

仮に彼女の得た感情が恋愛感情だと他ならぬ樋口自身が気づいた時、
それを箱にしまってしまう事のないように。

ファンとして、それを優しく肯定してあげられる存在でありたい。
「決して恋愛感情ではない」と殻に閉じ込めるファンにでは無く。


ああ、願わくは───────
円香の想いが、恋の芽吹きでありますように。




補足

いやー……
大変申し訳ありません! 
反Pラブ勢を薙ぎ倒すようなロジックとかはね、ないですよそりゃ。
なんせ同じものを読んでる訳ですからね。

ただまぁ、どれだけ行っても意見はあくまで平行線。
コミュアーたちに「樋口円香はPラブじゃないよ!」
と論じられて肩身の狭い思いをしているPラブ派の力になれたら幸いです。
結局、何を信じるか、それだけのことで。

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