間違いだらけの"ふるさと納税上限額"
いくらまでふるさと納税するとお得か。
ひとによって大きく異なる。
税金が大きく異なるのは、とても不公平でもある。
ということで、正しく税金の仕組みを知らないと、ふるさと納税も不公平のままなのである。

上の図を見てほしい。
年収と家族構成によってふるさと納税額が異なるルールがある。
理由は、ふるさと納税が、上限住民税の20%までと定まっていて、
住民税は、住んでいる基礎自治体と家族構成によって実は平等ではないからである。
まず初めに、年収と家族構成により住民税が異なるという税金の基本ルールを知るべきだろう。
そして、ざっと、年収と家族構成を入力するとふるさと納税上限額が算出できる。
また、早見表もある。

日本人の平均年収は、450万円(月30万円×12か月+ボーナス90万=450万)なので、平均的に、独身だと45000円、子供2人だと14000円までと算出される。
つまり、ふるさと納税サイトから三豊市のお肉を45000円購入(前払い納税)すると、(自己負担となる手数料が2000円)肉45000円分をゲットできるという制度が、ふるさと納税である。

富裕層といわれる共働き1500万円の場合だと、26万円分も肉を買えるって(ふるさと納税して)(2000円の自己負担)ことである。
納税額に応じて住民税も異なるので当たり前だが、26万も納税して、全部肉を購入するのは、メダボ確定となり恐ろしいような気もする。
香川県三豊市の場合。
2000gの巨大サーロインだと、8万8千円。
500g×2個の切り落とし牛肉だと、2万円。
(自己負担分2000円)をゲットできる仕組みがふるさと納税なのである。
またふるさと納税したあとのお金は、税金であり、税金はよく使われ方に問題があるときもある。
以下に挙げる三豊市のふるさと納税6事業は、どの事業も同じ返礼品である。
しかし、使い先を決めることができる権利付きがふるさと納税でもあり、
三豊市のお肉の牧場を購入して支援するだけでなく、三豊市のプロジェクトに税金が回り支援することになります。
もうひとついうと、三豊市の6事業の内、瀬戸内ベースの移住者支援×カフェ×コワーキング支援に応援いただくと、モニターペア宿泊券(2万円相当)も付きます。
ぜひ新しくできる予定のコワーキングスペースともども、古民家ゲストハウス瀬戸内ベースもよろしくお願いいたします。
三豊市事業1 移住者支援×カフェ×コワーキングスペース
三豊市事業2 竹林整備
三豊市事業3 商店街再生
三豊市事業4 若者交流イベント
三豊市事業5 こどものアート場所
三豊市事業6 廃校をクリエイター拠点に
ちなみに牛肉はふるさと納税のなかでも大変人気のある定番商品です。
しかしながら、過去には宮崎県美郷町の牛肉が「ほとんど脂身の物が送られてきました。」
とSNSの時代には消費者に問題視され、ふるさと納税から除名された業者もいた。
ということで、
ふるさと納税者もランキング上位人気でリスクの低い返礼品を選ぶ傾向がある。
つまり、基礎自治体も、全国を相手に、ふるさと納税品を競いあう競争の時代なのだ。
よく検討し、ふるさと納税を活用してほしいものだ。
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