行動しないことは、"現状を選択している"ということ|何かに挑戦したいあなたへ
こんにちは!家トレを7年継続している、とりむねです。
「筋トレが続かなくて…」
こんなふうに悩んでいる方は、きっと多いんじゃないでしょうか。
僕も筋トレを始めたばかりの頃、何度も挫折しそうになりました。
「今日は疲れたから…」「時間がないから…」そうやって言い訳を重ねることも。
でも、ある時気づいたんです。
「続かない」んじゃなくて、「続けない」ことを選んでいるんだって。
この記事では、筋トレが続かないと悩むあなたへ、僕が気づいた大切なことをお伝えします。
読み終わる頃には、きっと一歩踏み出したくなっているはずです。
行動しないことは、現状を選択しているということ
「筋トレが続かない」と口にする時、僕たちは無意識に何かを選んでいます。
それは、「今のまま」という選択です。
人は必ず、何かを選んで生きています。選ばないわけにはいかないんです。
朝起きて布団から出るか、あと5分寝るか。今日トレーニングするか、明日にするか。お菓子を食べるか、我慢するか。
一つひとつは小さな選択に見えますが、その積み重ねが、今のあなたの体を作っています。
「続かない」というのは、実は受動的な表現です。まるで、自分の意志とは関係なく、何かが続かなくさせているような言い方。
でも本当は違います。
続けないことを、自分で選んでいるんです。
この事実と向き合うのは、正直しんどいかもしれません。僕もそうでした。「言い訳したくなる自分」を認めるのは、なかなか勇気がいることです。
でも、この無意識の選択に気づくことが、変化への第一歩なんです。
「才能」の正体とは何か
ちょっと厳しい表現をしますが、本当に筋肉をつけたいと思っていたら、勝手に「筋トレする方」を選んでいるはずです。
「才能がある人はいいよな」って思ったこと、ありませんか?
僕もありました。SNSで見かける、すごい体をした人たち。「あの人は才能があるんだろうな」って。
でも、才能って何でしょうか。
僕が思う才能とは、「それをやりたくてしょうがない状態」のことです。
才能がある人は、そのことをつらい努力だとは感じていません。大変な時ももちろんあるが、楽しくて、気がついたらやっている。そんな感覚なんでしょう。
例えば、食べることが好きな人は「食事を続ける才能がある」とは言いませんよね。好きだから自然と続けている。それだけです。
筋トレも同じなんです。
もし今、あなたが「続かない」と悩んでいるとしたら、もしかすると心の底では「そこまで筋肉をつけたいわけじゃない」のかもしれません。
そして、それは別に悪いことじゃありません。
人にはそれぞれ、やりたいことがあります。筋トレより優先したいことがあるなら、それはそれで一つの立派な選択です。
でも、もしあなたが「少しでも変わりたい」と思っているなら、この続きも読んでみてください。
それでも、筋トレに挑戦してみたいあなたへ
「大変そう」「続けられるか自信がない」
そう思うのは、当然のことです。
僕だって最初は、腕立て伏せが5回しかできませんでした。筋トレを始めた頃は、「本当に自分の体が変わるのかな」って半信半疑でした。
でも、今だからこそ言えます。
完璧じゃなくてもいいんです。始めることが、何より大事なんです。
「毎日1時間トレーニングしなきゃ」「週5回やらなきゃ」なんて、最初から考える必要はありません。
腕立て伏せ10回だけ。スクワット1セットだけ。それでもいいんです。
僕が過去、最初に決めたルールは、「1種目1セットだけでもOK」というものでした。残業で遅く帰った日でも、とにかく何か一つだけやる。
たったそれだけで、習慣は作られていきます。
小さな一歩を積み重ねていくうちに、気がついたら「やりたくてしょうがない」という感覚に変わっていくんです。
自分の努力が才能に近づいていく瞬間です。
僕の想い
僕は30代から筋トレを始め、ガリガリだった体を自宅でのトレーニングだけでマッチョに変えることができました。

昔の僕は、大学生の頃に朝ごはんがアルファベットチョコ2粒だけ、お昼はカロリーメイトで済ませていたような人間です。
胸板も薄く、骨格の面でも胸の中央がへこんでいる「漏斗胸」という体型で、大胸筋がつきにくい体質です。
そんな僕が変われたのは、「ジムに行かなくても、家でコツコツ続ければ体は変わる」と信じて、諦めなかったからです。
今、僕がこうして発信しているのは、一人でも多くの方に「家トレでも変われる」ということを伝えたいからです。
時間がない方、ジムに行けない方、お金をかけられない方。
そんな方々にこそ、家トレの魅力を知ってほしいんです。
だから、一緒に頑張りましょう。
あなたが一歩踏み出すその瞬間を、僕は心から応援しています。
継続のための具体的なヒント
最後に、家トレを継続するための具体的なヒントを、3つお伝えします。
① ハードルを下げること
完璧を目指さないでください。「今日は腕立て伏せ10回だけ」でもいいんです。大切なのは、少しでも体を動かす習慣をつけること。
② 環境を整えること
畳一畳分でもいいので、「ここは筋トレ専用スペース」という場所を作りましょう。ダンベルや器具を目につく環境にしておくだけでも、トレーニングに着手するハードルは下がります。
③ 完璧を求めすぎないこと
サボってしまった日があっても、自分を責めないでください。大事なのは、また明日から始めること。
継続とは、何度でもやり直せることです。
おわりに
「行動しないことは、現状を選択しているということ」
この言葉は、厳しく聞こえるかもしれません。
でも、裏を返せば「行動すれば、未来を変えられる」ということでもあります。
今日、この記事を読んでくれたあなたは、もう一歩踏み出しています。あとは、腕立て伏せを10回やるだけ。スクワットを10回やるだけ。
それだけで、未来は変わり始めます。
完璧じゃなくていいんです。
「続かないかもしれない」という不安があってもいいんです。
ただ、今日だけ、腕立て伏せをやってみてください。そして明日も、また10回やってみてください。
その小さな積み重ねが、半年後、1年後のあなたの体を作ります。
僕も、かつては何もできないガリガリでした。
でも今、こうして筋トレを続けていられるのは、「小さな一歩」を踏み出したからです。
一緒に努力し、継続していきましょう!
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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