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懸垂スタンドは最強の家トレ器具|家トレ8年の僕が『ひとつだけ選ぶならコレ』と断言する理由

こんにちは!家トレを8年継続している、とりむねです。

今回は、「もし筋トレ器具を『たったひとつしか持てない』としたら、何を選ぶか?」
というテーマについてお話しします。

僕はジムに一度も通わず、自宅だけで8年間トレーニングを続けてきました。

筋トレを始めた頃はガリガリ体型でしたが、今では「筋トレしてるの?」ではなく、「マッチョだね」と言われることが増えました。

家トレのみで作った体(ここからも日々成長中)

家トレを始めようと思ったとき、多くの人が悩むのが「置き場所」です。

特に30代〜40代の社会人の方は、

  • ワンルームに住んでいる

  • アパートやマンションで部屋が狭い

  • 持ち家だけど家族の共有スペースを占領できない

といった事情があるでしょう。

だからこそ、家トレでは「限られたスペースで最大の効果を出せる器具」が重要になります。

もし僕が今持っている器具をすべて失い、「ひとつだけ残せ」と言われたら、迷わずこれを選びます。

それが、「懸垂スタンド(チンニングスタンド・懸垂マシン・ぶら下がり健康器)」です。

理由はシンプル。

家トレ最大の弱点である「背中」を鍛えられて、さらに胸・腕・腹筋までカバーできるからです。


なぜダンベルではなく懸垂スタンドを選ぶのか

筋トレ器具と聞いて、多くの人が最初に思い浮かべるのはダンベルでしょう。
実際、僕もダンベルは持っていますし、非常に優秀な器具だと思っています。

しかし、「ひとつだけしか選べない」という条件なら話は別です。

ダンベルは単体だと意外と万能ではありません。
胸をしっかり鍛えようと思えばトレーニングベンチが欲しくなります。

ダンベルプレス、ダンベルフライ、インクラインプレス。どれもベンチがあった方が圧倒的に効果的です。

つまり、

  • ダンベル

  • ベンチ

この2つで初めて本領を発揮する器具なのです。

さらにベンチを使う種目は腕を広げるため、想像以上にスペースを使います。部屋が狭い方にとっては意外と大きな問題です。

一方で懸垂スタンドは違います。

省スペースなのに、多くの筋肉へ高負荷をかけられます。そのため、僕はダンベルではなく、懸垂スタンドを選びます。


懸垂スタンド一台で上半身の主要部位を鍛えられる

僕が懸垂スタンドを強くおすすめする最大の理由は、これ一台で上半身の主要な筋肉を効果的に鍛えることができるからです。

特に、ディップススタンドがついているモデルを選ぶと、トレーニングの幅が飛躍的に広がります。
僕が愛用しているスタンドも、ディップスができるタイプです。

ディップススタンド部分

これ一台で、具体的にどんなトレーニングができるのか見ていきましょう。

懸垂(チンニング)

鍛えられる部位

  • 広背筋

  • 大円筋

  • 僧帽筋

  • 上腕二頭筋

  • 三角筋後部

家トレ最大の弱点は背中です。胸や腕は腕立て伏せでも鍛えられますが、背中だけはどうしても難しい。

その問題を一発で解決してくれるのが懸垂です。

自宅でここまで高負荷の背中トレーニングができる器具は他にほとんどありません。

ディップス

鍛えられる部位

  • 大胸筋

  • 三角筋前部

  • 上腕三頭筋

上半身のスクワット」とも呼ばれるディップス。腕立て伏せよりもはるかに高負荷をかけられるため、大胸筋の発達には欠かせない種目です。

ダンベルやベンチがなくても、自分の体重を使って大胸筋に強い刺激を与えられます。

ハンギングレッグレイズ

鍛えられる部位

  • 腹直筋

  • 腹斜筋

  • 腸腰筋

ぶら下がった状態で脚を上げることで、腹直筋下部を中心に腹筋全体を効果的に鍛えられます。
通常の腹筋運動よりも負荷が高く、短時間で腹筋を追い込むことができます。

これら3つの種目を組み合わせるだけで、上半身はほぼ完璧にカバーできます。背中、胸、腕、肩、そして腹筋まで。

ダンベルとベンチの組み合わせでは、どうしても背中のトレーニングが手薄になりがちです。

しかし、懸垂スタンドなら、自宅トレでは鍛えにくい背中の筋肉を、高負荷で徹底的に追い込めます。

筋肉は、高負荷を与えないとなかなか大きくなりません。
自重トレーニングの多くは、慣れてくると負荷が物足りなくなりがちですが、懸垂やディップスは、自分の全体重という非常に高い負荷を使って筋肉を刺激できるのです。

また、本やペットボトルを詰めた重たいリュックなどを背負えば、更に負荷を上げることが可能で、継続的に負荷を上げていくことができます。

これが、懸垂スタンドをお勧めする大きな理由です。


懸垂スタンドは意外と省スペースで置きやすい

懸垂スタンドと聞くと、「デカくて部屋に置くのは無理だろ」と思う方がいるかもしれません。しかし実際は違います。

確かに高さはあります。ですが床の占有面積は意外と小さいんです。

僕が使っているモデルは、約70cm×100cm程度。数字だけ見るとかなりコンパクトです。

しかもトレーニングは縦方向に行うため、器具の周囲に大きなスペースを必要としません。
スタンドを置く「その場所だけ」でトレーニングが完結します。

もちろん、置くための床のサイズは事前に測っておく必要がありますが、日本の住宅事情でも十分に対応できるサイズのものが多いです。


懸垂スタンドおすすめはこれ|家トレ8年の僕が選ぶ1台

僕が2018年に購入した懸垂スタンドは、残念ながら販売終了してしまいました。

8年間使っても大きな問題はなく、今もガシガシ使っています。

懸垂スタンドは一度買うと本当に長く使えます。

そして逆に言うと、一度買うと買い替えが難しい器具でもあるんです。でかいから処分しにくい。引っ越しのたびに頭を抱える。だからこそ、最初の1台選びが重要なんです。

ホワイトカラーは部屋に圧迫感がなくおすすめ

現在、市場で購入できるモデルから僕が選ぶなら、

  • 耐荷重150kg以上

  • ディップス可能

  • シンプル構造

  • ホワイトカラー

この条件を満たすこちらのモデルを強くおすすめします👇

この懸垂スタンドを推す理由は5つあります。

理由1|シンプルで余計な機能がない

アームレストなし。パラレルグリップなし。懸垂とディップスに特化したシンプル設計。プッシュアップバーはあるが最小限。
使わないパーツが少ないから、スペースも無駄にならない。

理由2|ホワイトカラー

部屋に馴染む。黒い懸垂スタンドのような圧迫感がなく、部屋が狭く見えません。生活スペースに置く人にとって、これは毎日の積み重ねとして効いてきます。

理由3|耐荷重150kg

十分な強度と安心感があります。フレームが太く、安定感が高い。長く使うことを考えると大きなメリットです。

理由4|コンパクトなサイズ感

余計な機能が付いていないぶんコンパクト。部屋が狭めの人でも十分置くことができるでしょう。

理由5|コスパが良い

この条件と価格帯のバランスは、現時点でかなり優秀です。1万円を切る価格は、多くの方が手を出しやすい価格。

更に詳しい解説はこちらの記事でしています。懸垂スタンド選びの参考にしてもらえると嬉しいです。


まとめ|筋トレ器具をひとつだけ選ぶなら懸垂スタンド

もし皆さんが、

  • 家トレを始めたい

  • 部屋が狭い

  • 器具をたくさん置けない

  • でも筋肉はしっかり付けたい

と悩んでいるなら、僕は自信を持って懸垂スタンドをおすすめします。

コスパが高く、何年も長く使える相棒になってくれます。

筋トレ器具を「ひとつだけ」選ぶなら、僕の答えは今も変わりません。

懸垂スタンドです。

あなたの家トレがより楽しく、より効果的になることを願っています。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


✳️家トレをもっと充実させたい方へ

▶ 懸垂スタンド記事まとめ

家トレ歴8年の僕が、懸垂スタンドの選び方や使い方、安定性、おすすめ商品などを実体験をもとにまとめています。
「初心者にも必要?」「賃貸でも置ける?」と迷っている方や、後悔せずに自分に合った懸垂スタンドを選びたい方におすすめです。

▶ 本当に買ってよかった筋トレ器具ランキング10選

家トレ歴8年の経験から、数ある筋トレ器具の中でも「これは買ってよかった」と本気で思えたものだけをランキング形式で紹介しています。
懸垂スタンド以外の家トレ器具もそろえたい方や、次に買うべきものを迷っている方は、ぜひ参考にしてください。


※この記事にはAmazonアソシエイトリンクが含まれます。Amazonのアソシエイトとして、とりむねは適格販売により収入を得ています。紹介している商品は、僕自身が実際に使ったものや、家トレを長年続ける中で本当におすすめできると感じたものです。

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