見出し画像

本当に買ってよかった筋トレ器具ランキング10選【家トレ歴8年の結論】

こんにちは!家トレを8年続けている、とりむねです。

僕は30代から筋トレを始め、ガリガリだった体を家トレだけで変えてきました。

家トレのみで作った体(ここからも日々成長中です)

この8年間、本当にたくさんの筋トレ用品を買ってきました。

価格だけで選んで後悔したもの。
YouTubeで話題だからと勢いで買ったもの。
逆に、「もっと早く買っておけばよかった」と心から思えたもの。

そんな成功も失敗も経験した今、もしゼロから家トレ環境を作り直すなら、僕は迷わずこの器具たちを選びます。

この記事では、その8年間の結論をランキング形式で紹介します。

紹介するのは、実際に長年使い続けているものや、同タイプの器具を比較したうえで、「今なら迷わず選ぶ」と思えるものだけです。

各アイテムには詳しいレビュー記事も用意しているので、気になるものがあれば、ぜひあわせて読んでみてください。

この記事が、

  • 家トレを始めたいけど、何を買えばいいか分からない。

  • 次に買う器具で失敗したくない。

  • 本当に長く使える器具だけを知りたい。

そんな方の遠回りを、一つでも減らすきっかけになれば嬉しいです。


ランキングの基準|「今の僕が、もう一度買うなら」

このランキングは、8年間家トレを続けた僕が、「もう一度ゼロから始めるなら、それでも買う」と思える器具を順位付けしました。

評価基準はこちらです。

  • 筋肥大への貢献度

  • 使用頻度

  • 長年使い続けられるか

  • コストパフォーマンス

  • 今の僕がもう一度買うか

なお、順位は「買う順番」ではありません。

例えば、第10位のプッシュアップバーは順位だけを見ると低く感じるかもしれません。でも、僕にとっては筋トレの楽しさを初めて教えてくれた、大切な器具です。

順位が低いのは、おすすめしないという意味ではありません。家トレ人生全体への影響の大きさ、重要度で並べているということです。

記事の最後では予算別のおすすめセットも紹介しているので、ランキングだけでなく、「今の自分なら何から揃えるべきか」という視点でも参考にしてもらえれば嬉しいです。

家トレは、一番いい器具を買えば続くわけではありません。今の自分に合った器具を選び、続けやすい環境を少しずつ作ること。
それが、8年間家トレを続けてきた僕がたどり着いた結論です。

それでは、第1位から紹介します。


【第1位】24kg可変式ダンベル|家トレの主役に選ぶべき理由

家トレ歴8年。これまでプレート式、ブロック式、最大40kgモデルなど、さまざまなダンベルを使ってきました。

その経験を踏まえて、「最初の1台を選ぶなら何をおすすめする?」と聞かれたら、僕の答えは迷わずこれです。

「初心者から中級者までは、最大24kgの可変式ダンベルがベスト」

そして現在購入可能なモデルでは、このTOP FILMの「24kg可変式ダンベル」が最もおすすめです👇

理由は、重量・使いやすさ・価格のバランスが圧倒的に優れているからです。

グリップを回すだけで重量を切り替えられるため、種目ごとの重量変更が苦にならない。

細かい重量調整ができるので、筋力の伸びに合わせて無理なく負荷を上げていける。

さらに、価格も40kgモデルほど高額ではないため、「もし筋トレが続かなかったら…」というリスクも抑えられます。

僕は、最初はプレートを付け替えるねじ込み式ダンベルを使っていました。でも、重量を変えるたびにプレートを外して締め直す作業が本当に面倒で、トレーニングのテンポが何度も途切れてしまったんです。

ダンベルは重量だけでなく、「ストレスなく使えること」が継続するうえでとても大切です。

24kg可変式ダンベルは、初心者にとっては長く使えるメイン器具になり、中級者になって40kgダンベルを導入したあとも、軽重量種目やアイソレーション種目で現役として活躍し続けます。

まさに家トレの主役と呼べる一台。8年間の家トレ経験を通して、「最初に買うならこれ」と自信を持っておすすめできるので、第1位に選びました。

詳しいレビューや、おすすめモデル、失敗しない選び方は、こちらの記事で詳しく紹介しています↓


【第2位】インクラインベンチ|家トレのベンチ選びで失敗しないための土台

ダンベルを買ったら、次に揃えたい器具があります。

それが「インクラインベンチ」
そして、僕が現在最もおすすめするインクラインベンチはこちらです👇

実は、どれだけ良いダンベルを使っていても、ベンチ選びを間違えるとトレーニングの質は大きく下がってしまいます。

僕自身、最初は価格だけを見てフラットベンチを購入しました。
しかし、インクラインができないことで種目の幅が限られ、「やっぱり角度調整が欲しい」と感じるようになり、結局インクラインベンチを買い直すことに。

最初に節約した数千円は、結果的に一番もったいない出費になってしまいました。

8年間使い続けてきた今だからこそ言えるのは、ベンチはメーカーや価格よりも「形」で選ぶべきということです。

僕がおすすめしているのは、くびれや座面の分割がないシンプルな長方形タイプ

背中全体をしっかり支えられるため身体が安定しやすく、ダンベルプレスやショルダープレスでもフォームを崩しにくくなります。
結果として、狙った筋肉へ効かせやすくなり、安全性も高まります。

ベンチは派手な器具ではありませんが、トレーニングの土台となる非常に重要な存在です。

しっかりした土台があってこそ、ダンベルという「負荷」を最大限に活かせる。だからこそ、家トレを長く続けるなら妥協せず選んでほしい器具のひとつです

8年続けたからこそ実感できた、長く使えるベンチ選びのポイントをこの記事で詳しく紹介しています↓


【第3位】懸垂スタンド|家トレで背中を鍛える最重要アイテム

家トレで最も鍛えにくい部位。それが「背中」です。

胸や腕はダンベルがあれば鍛えられますが、広く厚い背中を作るには「引く動作」が欠かせません。
しかも背中は鏡で見えにくいため、鍛えている人とそうでない人の差が、見た目にはっきり表れやすい部位でもあります。

そこで活躍するのが「懸垂スタンド」です。
僕が使っているのは、2018年に購入したもので、現在は生産終了しています。

現在皆さんに最もおすすめできるモデルは、「HANASUNOU」の懸垂スタンドです👇

購入して8年近く使い続けていますが、今でも現役で活躍しています。

実際に長く使って感じたのは、多機能なものではなくシンプルなモデルの方が満足度が高いということ。

余計なパーツがないぶん頑丈で、ぐらつきも少なく、毎回ストレスなく懸垂に集中できます。結局、背中を大きくするために必要なのは機能の多さではなく、「懸垂を継続できる環境」でした。

そして懸垂スタンドは、一度購入するとサイズが大きく、処分や買い替えも簡単ではありません。だからこそ、最初の1台選びがとても重要です。

僕が8年間使ってきた実体験をもとに、おすすめのモデルや失敗しない選び方は、こちらの記事で詳しく紹介しています👇


【第4位】パワーグリップ|「背中に効かない」を一番早く解決してくれた

「懸垂をすると、背中より先に前腕が限界になってしまう」

家トレを始めたばかりの頃、多くの人がぶつかる壁です。僕自身も、広背筋を鍛えたいのに握力ばかり消耗してしまい、「背中に筋肉痛がこない」と感じることがよくありました。

そんな悩みを一気に解決してくれたのが、「パワーグリップ」です。

僕が現在愛用しているパワーグリップは「ALLOUT」のもの👇

バーを強く握り込む必要がなくなり、「握る」から「引っ掛ける」感覚に変わることで、握力をほとんど使わずに背中に負荷を載せられるようになりました。

限界まで追い込んでも前腕に邪魔されにくくなり、懸垂の質が明らかに向上したと実感しています。

さらに、活躍するのは懸垂だけではありません。僕は40kgの可変式ダンベルでダンベルプレスを行うときにも使用しています。

高重量になると、セット終了後にダンベルを戻す際、「ダンベルを握り続けること」が限界になる場面がありますが、パワーグリップがあることで保持が安定し、安全性も高まります。

価格は約3,000円前後。それでトレーニングの質が上がり、扱える重量や追い込みやすさまで変わることを考えると、家トレ用品の中でもトップクラスにコストパフォーマンスが高いアイテムだと思っています。

パワーグリップの効果やALLOUTのサイズ感などの詳細レビューはこちらの記事をどうぞ↓


【第5位】40kg可変式ダンベル|家トレの負荷不足を突破する一台

24kgの可変式ダンベルで順調に筋力が伸びてくると、多くの人が次の壁にぶつかります。

それが、「ダンベルベンチプレスやデッドリフトなどのコンパウンド種目では、24kgでは物足りなくなってくる」という壁です。

僕自身もそのタイミングで、最大40kgのブロックタイプ可変式ダンベルへ買い替えました(僕の買ったダンベルは現在生産終了しています)。

現在販売されているダンベルの中で皆さんに最も勧められるのは、BARWINGのブロックタイプの最大42kgモデルです。

使い始めてから4年以上経ちますが、壊れる気配はまったくありません。高重量モデルでありながら重量変更はスムーズで、オンザニーもしやすく、トレーニング中にプレートが外れない構造など、安全性までしっかり考えられています。

40kgまで扱えるようになると、家トレでも重量不足を感じる場面は大幅に減りました。

ジムへ通わなくても、胸・背中・脚といった大きな筋肉を十分に追い込めるようになり、トレーニングの幅も一気に広がります。

もちろん、初心者が最初から40kgモデルを選ぶ必要は必ずしもありません。
しかし、24kgでは物足りなくなった人にとっては、間違いなく次のステップとなる一台です。

「家トレでは負荷が足りない」と感じ始めたら、それは成長している証拠。その壁を突破するために、僕が自信を持っておすすめできるダンベルです。

詳しいレビューや使用感、おすすめする理由は、こちらの記事で詳しく紹介しています↓


【第6位】トレーニングベルト|家トレの腹圧を安定させる一本

ダンベルやベンチをそろえて重量が伸びてくると、次に重要になるのが「力を逃がさず伝えること」です。

その鍵を握るのが、「トレーニングベルト(パワーベルト)」による「腹圧」です。

僕が愛用しているのは、ALLOUTの本革トレーニングベルトです👇

腹圧がしっかり入るようになると、体幹が安定し、フォームが崩れにくくなります。
同じ重量でも身体がぶれにくくなるため、安心して限界まで追い込めるようになるのが大きなメリットです。

僕も購入するときは、最後までゴールドジムのベルトと迷いました。しかし、価格と品質のバランスを考えてALLOUTの本革ベルトを選び、実際に使ってみると、その選択は正解でした。

特にダンベルベンチプレスやブルガリアンスクワットでは、体幹が一本の柱になったような安定感があり、力が逃げにくくなったのを実感しています。フォームも安定し、高重量でも安心してトレーニングできるようになりました。

トレーニングベルトは、「高重量を扱う人だけの道具」ではありません。

腹圧の感覚を身につけ、正しいフォームを覚えるためにも、初心者のうちから使う価値は十分あります。長く筋トレを続けるほど、そのありがたさを実感できる一本です。

ALLOUTの詳しいレビュー、トレーニングベルトが必要な理由は、こちらの記事で詳しく紹介しています↓


【第7位】腹筋ローラー|家トレで腹筋を割るなら外せないアイテム

「腹筋を頑張っているのに、なかなか割れてこない。」
筋トレを始めれば、誰しもがぶつかる悩みですよね。

クランチやレッグレイズも決して悪い種目ではないですが、自重だけでは負荷が頭打ちになりやすく、筋肉への負荷が足りなくなってしまいます。

その点、「腹筋ローラー」は別格。可動域が非常に広く、腹筋を大きく伸ばした状態から収縮させられるから、自宅でも驚くほど高い負荷をかけられます。

僕が実際に8年間使っているモデルはこれです👇

初心者は膝コロから始められ、中級者~上級者は立ちコロ、そしてウエイトを背負った立ちコロへと、筋力に合わせて負荷を上げ続けられるのも大きな魅力です。

僕自身、家トレだけでシックスパックを作ることができたのは、この腹筋ローラーの存在があったからだと感じています。8年間使い続けていますが、壊れる気配はまったくなく、今でも腹筋トレーニングの中心です。

それでいて価格は1,000円台。

これだけ長く使え、腹筋の成長にも大きく貢献してくれることを考えると、費用対効果は家トレ器具の中でもトップクラスです。

腹筋ローラーの効果と、腹筋ローラーでシックスパックを作った実体験は、こちらの記事で解説しています↓


【第8位】リストラップ|家トレでの手首の痛みを防ぐ必需品

ダンベルベンチプレスやダンベルフライを続けていると、多くの人が一度は手首の痛みに悩まされます。

僕も重量が伸びるにつれて手首に違和感が出るようになり、せっかく扱えるようになった重量を下げざるを得ない時期がありました。

そこで導入したのが「リストラップ」です👇

2020年に購入してから6年以上使い続けていますが、高重量種目には欠かせないアイテムになっています。手首をしっかり固定できるため、余計なブレが減って安心してダンベルを押し込めるようになりました。

筋肉はトレーニングを続ければ強くなります。しかし、関節はそうではない。
一度痛めると回復までに時間がかかり、その間は思うようにトレーニングできなくなってしまいます。

だからこそ、怪我をしてからではなく重量が伸び始めたタイミングで使い始めるのがおすすめです。

価格は1,000円前後。それで手首への負担を軽減し、安心してトレーニングを続けられることを考えると、これほど費用対効果の高いアイテムはなかなかありません。

僕が実際に使っているリストラップや、メリット・デメリットの詳細ついては、こちらの記事で詳しく紹介しています↓


【第9位】ウェイトベスト|懸垂の負荷を底上げする家トレアイテム

懸垂は家トレ最強クラスの種目ですが、ある程度続けていると必ず壁にぶつかります。

体重が変わらない以上、自重だけでは負荷を増やせず、15回、20回と回数ばかりが伸びてしまう。

背中をさらに大きくしたいなら、どこかで「加重懸垂」へ進む必要があります。

僕も最初は、ダンベルをリュックに入れて加重していました。しかし、10kgを超えたあたりから重心が安定せず、フォームが崩れやすくなってしまいました。

次に検討したのは、ジムで定番のディッピングベルトです。ただ、チェーンの金属音が大きく、家族が寝静まったあとに行う僕の環境では断念。

そこでたどり着いたのが、「ウェイトベスト」です。

身体にしっかり密着するため重心が安定し、チェーンのような音もありません。両手が完全にフリーになるので、家でもストレスなく加重懸垂に集中できます。

選ぶなら、将来の筋力アップも見据えて重量を細かく調整できる「20kgタイプ」がおすすめです。

僕も2018年から約8年間使い続けていますが、シンプルな構造のおかげで壊れる気配はなく、今でも現役で活躍しています。

懸垂が12~15回以上できるようになった人や、「背中の成長が止まってきた」と感じている人には、ぜひ導入を検討してほしいアイテムです。

自重の限界を突破できれば、家トレでも背中はまだまだ大きくできます。

僕が20kgタイプをおすすめする理由や、実際の使用感、失敗しない選び方については、こちらの記事で詳しく紹介しています↓

【第10位】プッシュアップバー|家トレが楽しくなった最初の成功体験

僕が家トレで最初に「筋トレって楽しい」と感じられたのは、実はダンベルではなくプッシュアップバーでした。

当時はガリガリ体型で、普通の腕立て伏せを何度やっても腕ばかりが疲れ、肝心の胸に効いている感覚がまったくありませんでした。

そこで試したのが、1,000円ほどの「プッシュアップバー」です。

バーを握ることで可動域が広がり、胸をしっかり伸ばせるようになった結果、「胸が伸びる」「ちゃんと胸に効いている」という感覚を初めて味わえました。

たったそれだけの変化でしたが、僕にとっては「筋トレは正しくやれば身体が変わるんだ」と実感できた大きな成功体験でした。

振り返ると、あの経験があったからこそ、家トレを8年間続けてこられたのだと思います。

もちろん、成長すればダンベルは必要になります。しかし、「いきなり高価な器具を買うのは不安」「まずは家トレが続けられるか試したい」という人には、プッシュアップバーは最適なスタート地点です。

おすすめの選び方や効果的な使い方については、こちらの記事で詳しく紹介しています↓


第1位から第10位まで発表しました。ここまで紹介したのは、「身体を変えるため」の器具です。

一方で、家トレを8年間続けてきて同じくらい大切だと感じるのが、「続けられる環境づくり」でした。

そこで最後に、ランキングには入らなかったものの、僕が今でも欠かせない2つのアイテムを紹介します。


番外編①|床保護マット(ジムマット)|家トレで最初に守るべきは床

「ダンベルを買う前に、まず床を守る。」

これは、実際にフローリングを何度も傷つけてしまった僕から、一番最初に伝えたいことです。

家トレを始めた頃、ねじ込み式ダンベルのプレートを何度か落としてしまい、ローンを組んで購入したばかりの自宅のフローリングにくっきりとへこみを作ってしまいました。

「もっと早く床保護マットを敷いておけば…」と、何度後悔したかわかりません。

床は一度傷つくと元には戻りません。修理費を考えれば、数千円のマットは決して高い買い物ではないはずです。

おすすめするのは、厚さ12mm以上の床保護マット。僕が今から選ぶとすれば、「滑らないゴム素材+軽いEVA素材」のこのジムマットがおすすめです👇

ダンベルやベンチ、懸垂スタンドを設置する前に用意しておけば、床への傷や衝撃を気にせず安心してトレーニングに集中できます。

家トレを始めるなら真っ先にそろえておきたい必需品です。

詳しいレビューや、おすすめの厚さ・選び方は、こちらの記事で詳しく紹介しています↓


番外編②|筋トレ用シューズ|「続けられる環境」を作ってくれた一足

家トレを始めた頃の僕は、自宅で筋トレ用のシューズを履くなんて考えたこともありませんでした。

しかし、扱う重量が増えるにつれて足元の滑りが気になり始め、安定して力を出しにくい場面が増えてきました。

かといってスニーカーを履くと、歩くたびに「コツコツ」という音が響き、寝静まった家族がいる環境ではかなり気を遣ってしまいます。

そんな悩みをまとめて解決してくれたのが、筋トレ用シューズとしての「マリンシューズ」でした。

ラバーソールで滑りにくく、足裏でしっかり床を踏めるうえ、柔らかいから驚くほど静か。僕はこのモデルを5年以上使い続けていますが、今でも家トレでは欠かせない一足です。

価格も2,000円前後と手頃で、洗いやすく、傷んだら気軽に買い替えられるのも魅力です。

家トレは、自分一人だけで完結する趣味ではありません。家族への配慮ができる環境を作ることも、長く続けるためには大切な要素です。

「続けられる環境」を支えてくれるという意味では、非常に価値のあるアイテムだと思っています。

詳しいレビューや、おすすめモデルを選んだ理由は、こちらの記事で詳しく紹介しています↓


【予算別】初心者ならどこから揃えればいい?

ここまでランキング形式で紹介してきましたが、一つだけ誤解してほしくないことがあります。

このランキングは、「買うべき順番」ではありません。家トレ人生全体への重要度のランキングです。

家トレを始めるタイミングや、今の筋力、使える予算は人それぞれです。だから、全員に同じ器具をおすすめできるわけではありません。

もし今の僕が、もう一度ゼロから家トレを始めるなら、予算ごとにこんな組み合わせを選びます。


まずは3,000円以内で始めたい人

「筋トレが続くか分からない。」という状態で、いきなり何万円も使う必要はありません。

予算3,000円とするなら、僕はこの2つから始めます。

  • 腹筋ローラー

  • プッシュアップバー

どちらも1,000円台で購入できるものが多く、費用対効果は抜群です。

そして何より、この2つは「筋トレって結構楽しい」と感じやすい器具でもあります。

最初に必要なのは、「またやってみようかな」と思える成功体験。

まずは小さく始める。それが自分を変えていく種です。


本格的に家トレを始めたい人|予算3万円前後

「本気で体を変えたい。」そう思っているなら、ここからがスタート。

予算3万円前後とするなら、僕はこの2つを選びます。

  • 24kg可変式ダンベル

  • 懸垂スタンド

この組み合わせがあれば、「胸、背中、肩、腕、脚」まで、全身をしっかり鍛えられます。

「ジムに行かなくても筋肉はつく」

これは間違いない事実です。正しい器具を選び、正しい努力を続けることで、自宅でも十分に体は変わります。


長く続ける環境を作りたい人|予算5万円前後

家トレが習慣になってきたら、少しずつ環境を整えていきましょう。

予算5万円前後とするなら、今の僕はこの組み合わせを選びます。

  • 24kg可変式ダンベル

  • 懸垂スタンド

  • インクラインベンチ

  • パワーグリップ

  • リストラップ

ここまで揃えば、家トレ環境としてはかなり完成形に近づきます。僕自身、この環境で何年もトレーニングを続けてきました。

もちろん、一度に全部買う必要はありません。

ここから先は、必要になったタイミングで、一つずつ買い足していけば大丈夫です。

そのほうが失敗も少なく、「買ってよかった」と思える器具だけが残っていくでしょう。


8年間家トレを続けて思うこと

家トレを始めたばかりの頃の僕は、「自宅で筋トレを始めたいけど、何を買えばいいんだろう」と、いつも悩んでいました。

YouTubeを見て、比較記事を読み、SNSの口コミもチェックする。それでも決めきれず、勢いで買って「失敗したな……」と後悔したことも少なくありませんでした。

今振り返ると、ずいぶん遠回りをしてきたと思います。

だからこそ今は、自信を持っておすすめできます。

今回紹介したアイテムは、実際に長年使い続けているものはもちろん、同タイプの器具を使ってきた経験や比較を重ねたうえで、「今なら迷わず選ぶ」と思えるものだけを厳選しました。

順位にも、一つひとつ理由があります。

そして、この記事で皆さんに伝えたいことは、ランキングだけではありません。

家トレは、高価な器具を揃えれば成功する趣味ではない。僕は8年間続けてきて、心からそう思います。

僕も最初はガリガリでした。筋トレの知識が豊富だったわけでも、特別な才能があったわけでもありません。

それでも、自分に合った環境を少しずつ整えながら、目の前のトレーニングを積み重ねてきました。

すると、体は確実に変わっていきました。

鏡を見るのが少し楽しみになり、Tシャツが前より似合うようになり、姿勢まで変わっていきました。

そして何より、「自分も変われるんだ」と思えるようになったんです。

変わったのは筋肉だけではありません。少しずつ、自分への自信も育っていきました。

最近は、「続けるには環境づくりが大切」という話をよく耳にします。僕もその考えにはとても共感しています。

でも、8年間続けてきた今だからこそ、もう一つ大切だと感じるものがあります。

それは、「自分を変えたい」という気持ちです。

家トレは、誰かにやらされるものではありません。仕事で疲れた日もある。今日は休もうかなと思う日もある。

そんな日にもう一回だけダンベルを握れるのは、「昨日の自分より少し前に進みたい」という気持ちがあるからだと思うんです。

8年間続けてきた今の僕がたどり着いた答えは、「意志力 × 環境」。

この二つが揃って初めて、家トレは習慣になります。

今回紹介したアイテムは、その「続けられる環境」を一緒につくってくれた相棒たちでした。

この記事の中で、「これなら自分にもできそう」と思えるものが一つでも見つかったなら、ぜひそこから始めてみてください。

その一歩は、数か月後には体を変え、そして人生を変えるきっかけになるかもしれません。

少なくとも、8年前の僕にとってはそうでした。

この記事が、あなたの遠回りを少しでも減らし、家トレを長く楽しむきっかけになれたなら、これほど嬉しいことはありません。

今回も最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!


✳️ 今回紹介した以外のおすすめアイテムも知りたい方へ

この記事では、僕が8年間使ってきた器具の中から本当に買ってよかったものだけを紹介しました。
ただ、家トレで迷うのはダンベルやベンチだけではありません。

「どのプロテインを選べばいい?」
「サプリは必要?」
「細かい器具は何を選べばいい?」

そんな疑問に答えられるよう、僕が選ぶ家トレアイテムを、このマガジンにまとめています。

🏋️ 家トレで本気で体を変えたい方へ

ガリガリだった僕が、家トレを長年続けて体を変える中で学んだことを、「これから始める人が遠回りしないための全手順」としてまとめています。

器具選びからトレーニング、食事、継続の考え方まで。
僕の筋トレ人生の集大成ともいえる、家トレの完全保存版です。

「もう遠回りしたくない」「家トレだけで本気で体を変えたい」という方はこちらもどうぞ。


※この記事にはAmazonアソシエイトリンクが含まれます。Amazonのアソシエイトとして、とりむねは適格販売により収入を得ています。紹介している商品は、僕自身が実際に使ったものや、家トレを長年続ける中で本当におすすめできると感じたものです🙏

いいなと思ったら応援しよう!

とりむね|ジムなしで体を変える筋トレ いつも読んでいただきありがとうございます!応援いただけると嬉しいです✨ チップは発信の継続とクオリティ向上のために大切に使わせていただきます✍️