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社長の軸を戻し、会社を軽やかに伸ばす経営顧問サービスを始めます

「これ、やめましょう。合ってないです」

僕が社長に伝えて、
一番感謝されてきた言葉が、実はこれです。

社長を見ていて、不思議に思ったことがあります。
真面目な人ほど、会社を伸ばすために足し算をする。

営業、採用、管理、人事制度、DX。
もちろん、どれも大事。

でも、それで社長も現場も消耗しているなら、
必要なのは「もっと頑張ること」ではありません。

むしろ、必要なのは逆。

今やらなくていいことを決める。
世間では正解と言われているものでも、
自社に合っていない施策をやめる。

何かをやめるとき。
社長に合った経営の軸に、
事業や施策がぴたりとフィットしたとき。

会社は、大きく動き始めます。


会社の軸を戻す「ずらし経営」

僕が過去支援してきた現場でも、
必ずと言っていいほど、以下のようなことがありました。

・制度は整ったのに、現場が動かない
・DXを入れたのに、余計に入力作業が増える
・営業を強化したのに、価格競争から脱却できない
・採用したのに、社長の忙しさが減らない

それは、能力や努力が足りないからではありません。

世間の軸に合わせすぎて、
会社本来の軸からズレてしまっているのです。

僕が大事にしている「ずらし経営」は、
奇をてらって変わったことをする経営ではありません。

世間の当たり前や、
社会にとっての正解に振り回されて、
本来の軸からズレてしまった会社を、
もう一度、その会社らしい軸に戻していく経営です。

社長が本当は何を大事にしているのか。
会社は誰に、どんな価値を届けたいのか。
どんな勝ち方なら、社長も現場も消耗しないのか。

そこを整え、合わないものをやめる。
すると結果として、外から見れば、

独自のポジショニングを取っている
他社とは違う価値観を持っている
競争の土俵から、少しズレている

ように見えます。
でも、それは無理にズラしたのではありません。

本来の軸に戻ったからこそ、
世間の当たり前から自然とズレて見えるのです。

自分たちの価値観や本音に忠実になることが、
結果として最高のポジショニングになる。

これが、僕の考える「ずらし経営」です。

アウグスビールで実践した「ずらし」

アウグスビールでも、同じことを考えてきました。

クラフトビール市場で正面から戦うと、
味の個性、価格、ブランド認知、流通量で比較されます。
もちろん、ビールとしての品質は大事です。

でも、そこだけで戦うと、どうしても消耗戦になります。

そこで僕たちは、クラフトビールを
売るのではなく、
ビールの作り方、場づくりを通じて、
地域の価値を高める武器として提供しました。

これは、世間のビール会社の勝ち方から
無理にズラしたというより、
アウグスビールが本来大事にしてきた
価値に立ち戻った結果でした。

ビールという軸は持ったまま、本来の価値に戻した。
その結果、他社とは違う価値が伝わり、
年商2倍につながる成長を実現できました。

そんな実践知を、必要十分な形で
経営者の皆さまにお届けできるように、
経営顧問サービスを始めることにしました。

社長の判断軸を整える経営顧問

今回始める経営顧問サービスは、
実行代行やフル伴走ではありません。

毎月、社長や経営チームと向き合い、
今、本当に決めるべきことを整理する。

やるべきことを増やすのではなく、
会社にとって必要なことだけを残す。

社長の頭の中にある違和感や判断基準を言語化し、
右腕候補や幹部が動ける形に変える。

会議を報告の場で終わらせず、
その場で決め、アクションを可視化し、
実行をモニタリングする場に変えていく。

つまり、必要最小限の関与で、
経営の詰まりをほどき、
会社が動く状態をつくる支援です。

実行まで伴走しなくても、価値を出す

これは僕自身にとっても挑戦です。

これまで僕は、
社長の考えを現場で動く仕組みに変える
成果に自らつなげる「実行伴走」こそが、
自分の一番の価値だと思っていました。

実際、実行まで一緒に入ることで、
会社は確かに変わります。

ただ、その分どうしても
そこにかける時間も長くなるため
高い報酬を請求せざるを得ませんでした。

そして、伴走できる企業数も限られてしまう。
これが、ここ数年ずっと感じていた悩みでした。

かといって、単価を下げるために、
「このメソッドでうまくいきます」
というしゃくし定規に型にはめた支援を
したいわけでもありませんでした。

経営に、万能の正解はありません。

ただ、冒頭の通り、
僕が最も感謝されたのは、
「やめるべきこと」を社長と決め、
判断軸を整えたことでした。

ここにこそ、
必要最小限の投資で大きな効果を
届けられる可能性がある。

そう考え、
会社の規模や取り組みの段階に応じた
経営顧問サービスを用意しました。

会社の規模・ステージに合わせた3つメニュー

3つの経営顧問メニューを用意いたしました

① スタートアップ

社長の意思決定を整える、経営者向け壁打ち

いわゆるスタートアップ企業だけを指すものではありません。

社長の意思決定を整え、
会社の軸を戻すところから始めたい企業向けのメニューです。

対象は、経営者ご本人。
月1回、社長が抱えているモヤモヤを整理し、
翌月に向けて何を決めるべきか、
何をやめるべきか、
どこに集中すべきか
を一緒に考えます。

ホワイトボードを使い一緒に頭の中を整理、なんだかんだこれが一番効きます

② グロース

社長の考えを、右腕候補・幹部キーマンに移す

グロースでは、経営者に加えて、
社長の右腕となる方にも参加いただきます。
参加者は、最大3名までです。

中小企業でよく起きるのは、
社長の頭の中には方針があるのに、
それが幹部や現場にうまく伝わっていない状態。

このメニューでは、
社長の考えを社長の右腕に伝わる言葉へ変え、
幹部が動ける状態をつくっていきます。

社長が毎回すべてを決めなくても、
右腕候補や幹部が社長の判断軸をもとに
メンバーを動かし、
組織が前に進む状態をつくることが目的です。

既に知り合いの経営者様にトライアルで運用開始しています

③ エンタープライズ

社外番頭式 アクション経営会議プログラム

エンタープライズは、
経営会議そのものを変えるプログラムです。
報告して終わる会議ではありません。

その場で決める。
その場でアクションを可視化する。
誰が、何を、いつまでにやるかを明確にする。
翌月、その実行状況を必ず確認する。

会議を、報告の場から決めて動かす場へ変えていきます。

これは、僕が過去に在籍し、
企業再生を果たしたメガネスーパーの肝でも
あったアクション会議
をより運用しやすい形に
僕がアレンジしたものです。

僕が初月から経営会議に入り、
会議の進め方、論点の立て方、意思決定、
アクション設計、実行確認まで一緒に整えていきます。

必要に応じて、ガントチャートや課題管理の運用、
社内で会議を進行するファシリテーターの育成も行います。

アジェンダ設計・ファシリテーションの実施
社員向け研修も実施

最終的に目指すのは、僕がいなくても、
社内で「決めて動く会議」が回る状態です。

こんな社長に届けたい

売上は伸ばしたい。
でも、これ以上自分が消耗する経営は続けたくない。

・営業や採用を頑張っているのに、会社が楽にならない。
・人事制度やDXを入れたのに、現場で機能していない。
・右腕がほしいけれど、誰に何を任せればいいか分からない。
・会議はしているけれど、決まらない、動かない、続かない。

会社を次のステージに進めたいけれど、
今の延長では限界を感じている。

そんな社長に向けたサービスです。

最後に

僕は、社長のモヤモヤを言語化し、
会社が消耗せずに伸びる勝ち筋へ変える社外番頭です。

今回の経営顧問サービスは、
僕にとっても新しい挑戦です。
実行まで深く伴走しなくても、

  • 社長の意思決定を整えること。

  • 右腕候補や幹部との認識をそろえること。

  • 会議を「決めて動く場」に変えること。

その必要最小限の関わりで、会社の流れを変えます。

まずは、早期トライアルモニターとして、
5社(5名)限定で募集します。

現在の状況を伺ったうえで、3つの中から、
あなたの軸に合ったプランをご提案します。

早期トライアルモニターへの
お申し込み・お問い合わせは、以下からお願いいたします。

これを読んでくださった経営者の皆さまが、
本来の軸に戻り、会社を軽やかに伸ばしていく
お手伝いができることを楽しみにしています。

参考:村井の実績など

村井の仕事の履歴・価値観

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