自己紹介|社長の想いを、2倍の結果にする人|私の履歴書(2026年更新版)
村井庸介(むらい・ようすけ)と申します。
数あるnoteの中から、この記事を読んで頂きありがとうございます。
普段はXで情報発信をしております。
「村井さんって結局、専門はなに?」と真顔で聞かれて笑った。人事制度/DX /マーケティングと何でもやっているから混乱するのも無理はない。でも僕の専門は一つだけ。「社長が一人で悩まないようにすること」で、壁打ち相手という名の最も古くて最も新しい職業かも。一人で悩まずにいつでもご相談を
— 村井庸介|年商2倍に導く右腕 (@shagaibanto) August 8, 2025
ただ、知人から
「アイデンティティの交通渋滞」
と言われるほど、
活動を一言で語れないということもあり、今回noteで自己紹介することにしました。
現在の主な仕事・活動
社外番頭、経営顧問、コンサルタントなど企業によって、関わる立場は様々ありますが、やっている共通点は同じです。
「これだけは譲れない」と
社長が大事にしてきたものをしっかり守りつつ、
事業を2倍の結果まで伸ばしていく。
そういう仕事をしています。
これまで、7つの会社で、違う業種、違う役割を重ねてきました。
会社の中にいると、立場や関係性で、動きにくいこともある。
外からだからこそ、社長と対等に、思いに忠実な提案ができる。
社外の番頭のような立ち位置で関っています。
仕事の実績(一例)
自ら経営者として活動してきた実績やコンサルティングで取り組んできた
テーマの一例をご紹介します。
プロジェクト実績



会社員時代の実績も含めて、次のnoteにまとめてもおります。
出版・メディア出演などの活動歴
転職や、コンサル、社外番頭としての経験をもとに4冊ほど出版社から本を出させて頂いております

その他、人事制度をテーマに専門誌にも寄稿を出させて頂きました


その他クラウドファンディングも取り組みました。
4冊目の出版を記念して、
コンサルタントのアドバイスも活用しながら、
1528%のリターンを残すことが出来ました。
3冊目の「番頭イズム」という書籍をご評価いただき、「No.2」というテーマでNews Picksにも出演させて頂きました。
趣味・その他の活動
以前お仕事させて頂いたご縁もあり、ブラジリアン柔術を2018年頃から途中ブランクもありましたが、現在も毎週練習に励んでいます。


神社仏閣巡りも好きで、出張も多い仕事がらもあり、昨年は東京以外だけでも70社ほどお詣りしました。

なぜ「2倍の結果」なのか?
すみません、前置きが少し長くなりました。
これまで15年以上を
社長に寄り添う仕事をしていますが、
企業規模・業種・社歴にかかわらず...
必ず、相談されるセリフがあります。それは...
「やりたいことあるんだけど、 毎日忙しくて…」
多くの社長が、自分で仕事を抱え込み、忙しすぎる毎日に陥っています。特に社長という責任ある立場から、自身が得意でないテーマや仕事も自分が最後は決めないといけない、そのために現場にも足を運ばないといけないという状況がよく発生します。
この気持ち、よく分かります。なぜなら、自分自身も独立してから、よくぼやいていたからです(苦笑)
上場企業の役員から
教室を運営する先生まで
変わらない共通する悩み。
そんな悩みに対して机上の空論ではなく、
15年以上にわたって現場を数多く見てきた
私が言える1つの結論があります。
「頼る人ほどうまくいく」
苦手分野を丸ごと任せることで、自ら抱える成長のブレーキを外し、スムーズに目標を実現していきます。しかし、
「頼る右腕」が、社内にいない・育てられない
という声、お悩みも聴きます。
また、右腕を採用しようとしても年収も高いし、自社に合うからどうか分からないというリスクも抱えるので、そんな簡単に採用できません。
では、そんな社長のために「社外から頼れる右腕」として、「社外番頭」という肩書で、社長に徹底的に寄り添って、目指す目標や世界観・ビジョンの実現をサポートをする仕事もしていました(現在も支援継続中)。
そんな社長の皆さまに僕が提供できたのが、
「社長の想いを大事にしながら、成長の余白を設計する」
そんな力でした。
成長の余白、言い換えると可能性が見えてくれば、あとは新規事業、マーケティングやDXの仕組み化をするだけです。これは、専門家や優秀なメンバーに任せればすぐできますし、僕自身も様々な社長の側で仕組みづくりにも携わってきました。
しかし、「まだ、成長できる可能性がある」と社長自身の確信がないと、これらの一歩も動き始めません。
どんな方向にその会社が伸びしろがあるのか、
社長の才能・センスが世に届くのか、
それを示して、構造化するのが僕の力でした。
そうして、示された成長の余白を達成することには、気づいたら
会員数が2倍
単価が2倍
そして、年商が2倍
など、2倍の結果につながることが多かったのです。
社長が感じている今の悩み、それを成長の限界と捉えず、成長の余白を設計して、伴走する、そして導かれた結果から「2倍」という数字が、私の代名詞となりました。
そんな想いで仕事をしておりますが、
・私のどんな経験が皆さまのお役に立てるのか
・どんな性格・人柄なのか
私の履歴書を簡単ですが、ご紹介させてください。
私の履歴書
学生時代
幼少からバスケットボールを父に習い、
スポーツは好きだけど勉強は興味がない。
そんな子供でしたが、ご時世もあり中学受験勉強に突入。

しかし、勉強は全然上手くいきませんでした。
そもそも教科書に何書いてあるのか、理解できないありさま。
どうにか点数を取るための
カンニングが見つかり塾の退学危機に。
親も相当悲しんでました。それはそうですよね。

ただ、この時、大きな変化点がありました。
勉強についていけない現状はもちろんのこと、
点数を取ることがプレッシャーになっていたという
等身大の自分を正直に親に伝えられたことでした。
このことで親との関係が変わり、
退学も免れ再スタートを図ることができたのです。
基礎から丁寧に学びなおしたことで
初めて勉強することの楽しさを知り、
気づいたら塾の全国模試でもトップクラスの成績までのびました。
そして、志望校にも合格し、
親子で喜びを分かち合うことができました。

この時の取り組みが、
僕の様々な活動の現体験になっています。
学校生活は、部活や文化祭を楽しむ日々。
中学時代の時に出会った先生が恩師と呼べるほどの人だったため、
「教える仕事」にも興味を持つようになっていきます。
高校卒業前のある時
「水泳部のコーチをやらないか」と誘われた私は、
迷わず、即決するのでした。
大学生活は水泳部漬けとなっていきます。
当時は屋外プールで指導
しかし...
夢と憧れを抱いて始めた「教える仕事」のはずなのに、
初年度は全く結果が出ませんでした。
アルバイトやサークルで楽しそうな同級生を見ながら、
やめようかなとも思いました。最低な男です。
結果が出なかったのも理由がありました。
部員一人ひとり、体格や柔軟性も違えば、得意な泳ぎも違います。
自分の成功体験がそのまま通用するとは限らないのです。
そして、このままではいけないと猛省した私は、
スイミングスクールのアルバイトにつき
先輩社員を「頼り」、様々な指導方法を学びました。
そこでの学びを活かした指導をしてから、
部員も無理なく早く泳げるようになり、
一人ひとりが前向きに努力する環境ができました。
ありがたいことに
全国大会出場メンバーを輩出する経験もしました。

この活動がそのまま
仕事選びにも直結していきます。
ヒトの「変化点」や「成長」に
出会える仕事に就きたいと思い、
野村総合研究所に入社しました。
野村総研への入社、そこからの転職
新人時代しかし、華やかな就職とは裏腹に
私の未来に待っていたのは数多くの試練だったのです。
当時の内容を日経のWebサイト「NIKKEIリスキリング」に
取材頂きました。
10年で7回の転職、年収ダウンが続いた20代。
なかなかのパワーワードですよね。
新卒入社した野村総合研究所では、コンサルタントとして働いていました。
人間関係は良好で、待遇にも不満なし。
ただ、ある顧客からこんな苦言を呈されたんです。
「あなたたちは現場のことを知らないのに、
正論ばかり押し付けてくる。
高額のフィー(報酬)に見合う仕事なのか」
当時は若かったこともあり、この言葉をきっかけに
「この仕事をずっと続けていて大丈夫なのだろうか」と
不安に襲われるようになりました。
誰かのビジネスの相談にのるだけでなく、
自分の手で事業を起こしたりしてみたい。
そんな思いが強くなり、入社3年目で転職。
ここからがドツボの始まりでした...
コンサルタントとは違う営業の仕事に戸惑い、
売上を追いかけるものの空回りし体調を崩し、
出社できない状態に陥りました。
その後、転職して経営企画や人事でMVPをとるも、
心が満たされず、転職を繰り返す日々でした。
「村井さん、そろそろ本気で考えないと次の仕事はないよ」
と転職で言われたことは1度ではありません。
途中で年収は、社会人3年目と比べて40%ダウンしたときも。
周りには見栄だけ張って高尚なことを語っていましたが、
自分の中では
「このまま行ったらどうしよう」
という焦りがつのるばかりでした。
メガネスーパーへ転身、手ごたえの始まり
その後、転機が訪れます。
メガネスーパーの企業再生の仕事でした。
つぶれるかもしれない再生現場。
契約形態も正社員ではありません。
さまざまな転職先候補の1つでしたが、
自分が自然体で働けるのはどちらだろうか、
自分の心に聞いてみたところ、選んだのがこの会社でした。
「正社員でないな。いよいよ村井も落ちぶれたか」
周囲にそう思われるかと内心びくびくしていたのですが、
実際の反応は真逆でした。
「面白いチャレンジだね、応援している!」
「今までの仕事よりも合っていそう!」
あたたかい応援メッセージが、たくさん来るようになりました。
そして、再生過程では、ファンドから来ていた役員の部署の直下のもと、社長や役員のリクエストを実現する遊撃部隊的な活動をしていました。具体的には、新たな事業提携、新規事業のR&D活動、マネジメント業務の仕組み化をしていました。
特に事業提携においては、来店数を増やしていくための提携パートナー探しとサービス作りが肝でした。新規出店では、投資回収までに時間がかかるので、再生過程の会社では、中々取れない打ち手ですし、再生中なので当然広告宣伝費も限られています。
そのため、既存店の来店数を増やし、売上アップさせていかないと利益獲得、黒字化にはつながらない状況でした。
そのゴール目的に沿って、自分がこれまで培ってきた経験だけでなく、周囲のエキスパートをマネジメントしながら、「かけ算型」で成果を出していくスタイルを徐々に習得し始めました。
結果として、大手カード会社や健康保険組合のカフェテリアプランと提携を実現し、年間数千万単位の粗利を既存店に還元することが出来て、黒字化に貢献することが出来ました。
そして、関わって1年の時を経て、
メガネスーパーは無事に黒字化・再生しました。
この時の、社長、役員の皆さまには経営の考え方もそうですし、即断即決、現地現物の重要性などを身をもって学ばせて頂き、本当に貴重な経験でした。
この経験を経て、個人として独立しました。
独立。そしてアウグスビールとの出会い
独立して数年の間は、コンサルティングの仕事を紹介やコンサル会社の外部パートナーとして取り組んでいました。いわゆるフリーコンサルタントの状態です。
そんな中、2018年にクラフトビールメーカーのアウグスビールの坂本社長と出会い、新規事業を提案し、共に立ち上げました。事業を立ち上げただけでは売上は立ちませんので、
マーケティング戦略の設計
広告代理店のマネジメント
広報人材を活用したPR活動
コンテンツマーケティング(SEO対策)
セミナーセールスモデルの設計
法人向け営業
DX、仕組み化
自らが社長の代わりとなってビジネスを推進していきました。
結果として、
アウグスビールは過去最高売上となり、
新規事業も年商1億円を超え、
その功績を認められ、取締役COOとしても活動するようになりました。
その取り組みはこちらに
そのような経験も生かして、現在では社長(経営者)が「一人で抱え込まないように」、大事にする価値観や世界観を守りながら、2倍の結果を達成するための支援活動をしています。
仕事のスタイル(こんな社長と相性が良い)
社外番頭の仕事をする中で
・スムーズに成果を出していくリーダー
・実力はありながらも苦労するリーダー
には、明確な違いがあることを発見しました。
成果を出すリーダーに共通していたのが、
1つの口グゼです。
会議で様々な議論をした後に
「わかった、あとよろしく」
と言って、すべてを任せてしまうのです。
しっかり議論しているので、
単なる放任主義ではありません。
自分の得意分野でなければ、
企画提案した社員や外部の人材に丸ごと任せてします。
そして、リーダーは、自身が得意なことに集中ていく。
得意なことなので、ストレスもありません。
ストレスがないから、理不尽に社員を怒ることもありません。
むしろ対話を通じて社員を導く
メンターとしての機能すら発揮します。
もちろん、最初からこのようなことが出来たわけではありません。
当初は、
周りに相談できず自分で仕事を抱え込んだり、
社員の仕事レベルにイライラしたり、
ストレスを抱えながら自身をより忙しくしてしまっていました。
けど、私と関わる中で「頼る」ということを覚えはじめ、実践してくださる社長・リーダーの方と長くお仕事が続いています。
私自身も頼られると嬉しいので、
「どうやったら社長の想いを実現できるだろうか」
と思考を巡らし、頑張ることができます。
逆に、
「自分の言った通りにやってくれればいい」
という作業代行者になってしまうと、
いまであればAIでも作業出来てしまう時代ですし、
それであれば、私でなくても他のフリーランスの方でも
大丈夫と思ってしまうと思いますので、
他の方を頼られることをお勧めします。
仕事をするうえで大事にしていること
私が、普段仕事をする上で3つ大切にしていることがあります。
1つ目はお客様が喜んでくれること、
2つ目は社会のためになる、そして
3つ目は自分も楽しく面白くやれること、
この3つが揃うことが仕事をする上で大事だと思っています。
一例で言うと、
「お給与はいいけど、誰が喜んでいるのか顔が見えない」、
「事業は良いけれども、自分の役割が長所を生かし切れていない」
「短期的に儲かりそうだけど、自社の理念や強みを活かした事業になっていない(社会からの必要性が低い)」
と言う状態は、「長続きしなさそう」なイメージが沸きませんか?
なので、私はその逆のパターンである、
「お客様が笑顔になることで社会が良くなり、且つ自分も楽しくなる」
ことを大事にしています。
もちろん企業経営においては、
売上・利益の成長
収益性
競争戦略、差別化
など、様々な「ねばならない」があります。頭がお花畑状態では、流石に生き残りすらできません。
しかし、かつての成長企業の経営破綻や不祥事などの問題も見ていると、「ねばならない」には、我慢とそのほころびがどうしても出てきてしまうように思います。
加えて、これだけ、モノやサービスがあふれかえっている時代では、「義務感」でやっている会社や個人と、それが好きで楽しんでいる会社や個人のどちらから、商品を買いたいでしょうか?
さらに、「口コミ」「シェア」がSNSなどを通じて拡散するスピードが年々はやくなっています。つまり、
「心から楽しんでやる」
ということが、「最強の差別化」に繋がり、売上や利益の実績にも繋がりやすい時代になってきたと言えます。
なので、私自身が仕事をするうえで大事にしているのは、
その商品・サービスを通じて、
・お客様(最終消費者)
・クライアントの社長・経営陣・社員
・社会
・そして自分
すべてが笑顔になるイメージが沸くか。
そんな目標・ゴールに向かっていくことを大事にしています。
今後実現したい事
モット―にも掲げました。
世の中に面白い流れを生み出す
ここに拘って今後も活動していきたいと思います。
「面白い」とは、
新しい発見や気付きを経て日々が充実していくこと、
そして体験した人々の心が豊かなものになっていくことです。
なぜ、これを大事にしているのか。
僕自身が商品やサービスと出会いファンになり、
さらに紹介した人も喜んでくれたことが、
シンプルに楽しかったからです。
アウグスビールとの仕事で関わるようになったのも、
最初はアウグスビールを飲んでみて、シンプルに
「うまい!」
と思ったからでした。
また、そうした商品・サービスを生み出した社長・リーダーの皆さまは
とても素敵な「想い」を持っていることが対話を通じて必ずと言っていいほど明らかになっていきます。
そこで、僕ができることは
「埋もれている想いに新たな光をあて、流れを生み出すこと」
です。
生み出された商品・サービスは必ずしも市場の人々の今の意識にフィットするとは限りません。そうした「想い」と「世の関心」の接合点を図り、そこに体験とお金の流れを生み出すが僕の役割です。
より面白い体験が世の中に増えれば、
社会はもっと元気に明るく活発に、
そして街は勝手に輝き続けると信じています。
そんな未来を信じて活動しています。
まずは、壁打ちから
いまの事業やビジネスで、思った通りの結果が出ていないという方は、
ぜひ一度、壁打ちミーティングをさせてください。
通常90分で3万円のご案内を、
このnoteを読んで頂いた方については、
特別に無料とさせて頂きます。
※業務支援の場合、1時間当たり3万円ほどのフィーを頂くことが多いです。
アイデアやノウハウを受け取っても、それだけでは価値はありません。
それを実現する体制をしっかり作ること、
そして社長が強みでない業務、仕事を手放していくことです。
その点は、壁打ちの際にご提案もさせて頂きます。
想いのある社長(経営者)の皆さまと、一緒に面白い未来を創っていくのを
楽しみにしています。
