見出し画像

245円で海外旅行!?橋を渡って国境越えの旅へ

「海外旅行」と聞くと、
飛行機、空港、長いパスポートチェックの列……
そんなイメージを思い浮かべる方も多いでしょう。
でも、世界には“たった245円”で、
“たったの4分間”で国境を越えられる場所
があるって、ご存じですか?

こんにちは!
世界40カ国を旅している旅ライター、
ショーン・タイラーです。
今回はシンガポールから、ちょっとユニークな
日帰り海外旅行”をご紹介します。

🇸🇬マーライオンとマリーナベイサンズ🇸🇬

実はいま、シンガポールから
お隣の国「マレーシア」へ、
たった245円で日帰り旅行をしている最中なんです。


シンガポールからマレーシアへ、たった245円のバス旅!

にわかには信じられないかもしれませんが、
こちらがその証拠です。

🚌 245円 🚌

バス料金は、たったの
約2シンガポールドル = 日本円で245円ほど
目的地は、マレーシアの都市「ジョホールバル」
出発時刻15:30、到着時刻15:34
なんとたったの4分間で国境を越えてしまうんです。
でもこれ、冗談でもフェイクでもありません。
本当にある旅のカタチなんです。

バスはガラガラでおじさんが寝ています(写真左側)
乗客は4人しかいませんでした

陸続きだから体験できる「国境越えバス」

このバス移動が実現する理由は、
シンガポールとマレーシアが
橋(コーズウェイ)でつながっている
から。
つまり、バスに乗って橋を渡るだけで、
国境を越えて別の国に到着するというわけです。

国同士が橋でつながっています
Google Earth

島国・日本では「国境=海の向こう」
という感覚が一般的ですが、
世界には“橋を渡るだけで外国へ行ける場所”
が意外とたくさん
あるんですよ。


実は“通勤”でも当たり前! 国境を越えて働く人々

このルート、旅行者だけではなく、
現地の人たちの通勤路としても使われています。
たとえば、物価の安いジョホールバルに住みながら、
シンガポールで働く
人も多くいます。
通勤時間は片道30分〜1時間程度。
家賃や食費はマレーシアの方が格段に安いため、
「住む国」と「働く国」を分ける暮らし
が現実的なんですね。


観光客向けの国際バスは1,000円前後で快適!

先ほどの245円バスは、
どちらかというと地元の人向けのローカルバス
観光客が利用しやすいのは、アクセスの良い
シンガポール中心街から出発する国際バスです。
所要時間は30分〜1時間、
料金はおよそ1,000円ほど
それでも、
気軽に国境を越えられる日帰り海外旅行
としては、とてもコスパの高い旅です。


陸路で国境を越える旅は、こんなに面白い

日本では「海外旅行=飛行機」
というイメージが定番ですよね。
でも、世界を旅していると、
歩いて国境を越える体験にも
たびたび出会います。
たとえば私が体験した国境越えの
一例はこんな感じ:

  • 🇳🇵ネパール → 🇮🇳インド(徒歩で国境越え)

  • 🇹🇭タイ → 🇱🇦ラオス(バスでメコン川を越えて入国)

  • 🇬🇧イギリス →🇫🇷 フランス(電車でトンネルを通過)

こうした体験は、ただの観光では味わえない、
その土地のリアルな暮らしや空気
感じるきっかけにもなります。


次の旅は「自分の足で国境を越えてみる」?

“国境を越える”という行為には、
なんとも言えないワクワク感があります。
ルールや文化の違う世界に一歩足を踏み入れる
──その瞬間の緊張と感動は、
旅の醍醐味そのもの。
今回のように、
たった245円で海外旅行ができる場所もある。
そんな発見と驚きが、
まだまだ世界中に隠れているんです。


最後に|あなたも“国境を越える旅”をしてみませんか?

次の旅のテーマは”自分の足で国境を越える旅”
なんてのも面白そうですよね。

この記事が少しでも旅のヒントになったら、
ぜひ「❤️スキ」で教えてください。
今後も、リアルな海外の話や、
旅に役立つ情報を発信していきます。
よかったらフォローもよろしくお願いします!
世界40カ国を旅する海外在住ライター
ショーン・タイラー(Shawn Tyler)


いいなと思ったら応援しよう!

ショーン・タイラー | 40カ国節約海外移住 あなたの応援が私の活動の力になります。 いただいたチップを活動費として記事を増やしていきます。 応援よろしくお願いします!