見出し画像

空港で薬物探知犬と遊んだら別室送りになりかけた話

オーストラリアの国際空港で、
バリ島へ向かう飛行機を待っていたときのこと。
ゲート付近で、
ベストを着たシェパード犬を発見しました。  

幼い頃からゴールデンレトリバーや
ラブラドールレトリバーと育ってきた私は、
目の前の大型犬に大興奮。
しっぽをフリフリしながら近づいてきて
私の足元をクンクン匂ってきたので、
思わずナデナデしてしまいました。  

「ハロー❤️

私は、大型犬の“気持ちいいツボ”
を知り尽くしたテクニシャンです。
初対面でも仲良くなるのは朝飯前!
案の定、シェパードは私にメロメロになり、
お腹を見せて床にゴロン。
完全に遊びモードでした。  

テクニシャン!!

私が手を止めると、お利口さんにお座りして
「もっとやって!」とおねだり。
・・・そう、“お座り”してしまったのです。  

その瞬間、空気がピリッと変わりました。
勘のいい旅人なら気づいたかもしれませんね。
そう、この犬は空港で働く
薬物探知犬だったのです。  

薬物探知犬がお座りをするのは
「この人が怪しい」という合図。
さっきまで笑顔だった
ハンドラー(犬のパートナー)の表情も、
一瞬で仕事モードに切り替わりました。  

「(しまった!これはまずい!)」
頭が真っ白になった私は、
「ノーノー、このドッグは…ベリーキュートね〜」
という謎の英語しか出てきません。  

別室送りにされ、厳しい薬物検査を
覚悟した瞬間でしたが、
幸いにもハンドラーさんも犬好き。
私の大型犬をメロメロにする
”テクニシャン”っぷりで
私は“無邪気な犬好き”なのだと
理解してくれたようで、
なんとか事なきを得ました。
もし本当に別室送りになっていたら、
バリ島行きの飛行機に
乗れなかったかもしれません。
バカンスが台無しになるところでした。

あぁ、テクニシャンで助かった…!

結論

空港で探知犬を見かけても、
彼らは仕事中。
いくら犬好きでも、
遊んだり撫でたりしてはいけません。  

お仕事の邪魔をしてはいけませんね

まとめ

  • 探知犬はかわいくても空港で働くプロ  

  • 「お座り」は「この人が怪しい」のサイン  

  • うっかり触ると別室送りで検査をされることもある  


締めの挨拶

旅先では思わぬハプニングも
楽しい思い出になります。
だけど空港での「犬とのふれあい」
だけはご法度です。

皆さんも海外旅行に出かけるときは、
私のように危うく別室送りにならないように
ご注意を!  


この記事は、
旅好きのテクニシャンがお届けしました。
少しでもあなたの旅や
日常のヒントになったら、
ぜひ「❤️スキ」で教えてください。
今後も、リアルな海外の話や
旅に役立つ情報を発信していきます。

よかったらフォローもよろしくお願いします。
世界40カ国を旅する海外在住ライター
ショーン・タイラー(Shawn Tyler)

【おまけ】 🇹🇭象使いの村へお邪魔しました🇹🇭

🇹🇭タイ北部の村を訪れました
ゾウさんに乗って川下りをしました

いいなと思ったら応援しよう!

ショーン・タイラー | 40カ国節約海外移住 あなたの応援が私の活動の力になります。 いただいたチップを活動費として記事を増やしていきます。 応援よろしくお願いします!