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顔。

私には2人息子がいるが、どちらも私に似ていない。くろさんの記事を拝読して考えたが、2人とも、夫あるいは義父と義母によく似ているのだ。


くろさんの記事はこちら。すんごく面白いのでぜひ読んでみて。



そんなわけで、遺伝情報的には、子供の顔が自分に似ないということもありうる現象だ。しかし、私のお気持ち的には、釈然としないというか、モヤモヤしたものが後を引く。私のDNAはそんなに弱いのかと。

まあ、息子たちが元気で幸せであればそれでいいんだけどね。


顔って、その人の人生や人柄を写し取ってしまうものだと思う。顔を見れば、だいたいその人の人となりが分かるという。その人が送ってきた人生すら滲み出ることもある。まあ、例外はあるだろうけど。


人生は楽しいことばかりではなく、苦しいことや大変なことを頑張って乗り越えていかなくちゃならない回数が意外と多いのだ。そうすると、"苦労した"という事実が、表情に、顔に刻まれていく。苦労を乗り越えただけ、顔は厳しさと逞しさを増していくのだ。


母親としては、子供たちには逞しく生きていって欲しいと常に思っている。上手いことやりおったな的な生き方は望んでいない。余計な苦労もしないに越したことはないが。器用に生きなくてもいいけど、少々の逆風なんぞものともしない力強さが、彼らの顔に表れていればいいなと思う。


力強くあれ。



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