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LINEはアヘンである


 人間は喋るのが本能。
 人が喋るには向かい合わなければいけなかった。
 しかし、ラインならいつでもどこでも人と話せる。
 しかもLINEに登録さえしていれば誰とでも、だ。
 これは本能に根ざした愉しみ。
 一度、覚えたらなかなか辞められない。
 しかし、プライバシーは守られない。
 お話ししたこと、文字で、音声で、写真で、動画で
 全てLINEが握ることになる。
 これはあなたを握ること。
 今まで見てきて、データを握られた人間はもはやシープル。
 シープルは一般に長生きは出来ない様だ。

 日本の会社を見よ。
 ことごとく他所の人のものとなりつつある。
 これは2010年台から始まっている。
 しかもだんだん加速している。
 LINEの拡大と歩調を合わせている様に私には見える。
 皆さんはどう見るかな。
 会社の秘密、ゴシップ、会社の内部の人しか知らないこと
 これらをLINEで会社の幹部が話していたらどうなるかな?
 いや、幹部だけではないぞ。
 一般社員が話していたら・・・・
 それらが全部LINEで話していたらLINEに握られる。
 容易にその会社は他所のものとなろう。
 そうすると会社の幹部は放逐される。
 そこで働いていた平社員は残れるだろうが
 もはや出世の道はない。
 それらの人が必ずしも生物的に早死にするわけではないが
 社会的には何の展望もなく生きていくことになる。
 これはあまり良い生き方ではないだろう。
 会社が他所の人のものになる、とはそのようなことだろう。

 これから皆さんは病院、診療所をよく見ていると良い。
 半数が赤字だそうだ。
 実感できる。ここ半年でおかしくなった。
 赤字となれば個人経営の病院は閉じるしかない。
 閉じるタイミング、であるが、
 これは電子カルテの更新時期。
 電子カルテは6-7年で更新する。
 更新時には全て買い替えである。
 買い替えたら、6 − 7 年は使わないといけない。
 今の状況であと6 − 7 年継続できる、と考えられる人
 それは今や半分以下、と言うこと。
 これが冷徹な現実である。
 電子カルテ・・あまり良いものと思えなかった。
 これは患者さんの情報がダダ漏れだ。
 クラウド型ではお捧げしている。
 しかし、電子カルテを使う医療機関がお咎めを受けることはない。
 でmのそれでは「正義」がないだろう。
 情報を握られたものは長生きできないと述べたが
 どのような死に方をするのかは分からなかった。
 なるほど、このようになるのか・・・
 皆様も今後日本の会社、医療機関の動向を刮目して見よ。
 それがLINEを愛用して止まないシープルの末路が見えるだろう。


 



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