AI時代に増えそうなカラ求人(メモ)
ゲーム会社の雇用問題50代の平均的能力者は雇わないという認識では一致しているし、それが問題だと言っているんだと思う
— testplayer@Unity (@kisiritourues) May 10, 2026
というわけで、証拠になりそうな記事を集めてみました。↓
・IT業界やゲーム業界では、
空求人(ゴーストジョブ、ダミー求人、釣り求人)が実際に存在し、
問題視されています。
・以下に主な証拠となる記事や事例をまとめます。
求職中の労働者を襲う「ゴーストジョブ」とは?
・テック業界を中心に
ゴーストジョブが求職者を悩ませていると指摘。
・MyPerfectResumeの調査では、
採用担当者の81%が不適切な求人を掲載したと認め、
理由として「存在感維持」「将来の候補者確保」
「会社が安定しているように見せる」などを挙げています。
・レイオフが多いテック業界で特に目立つ問題です。
Wall Street Journal(WSJ、日本版2025年1月):
・オンライン求人の5件に1件が偽物か
埋まらないゴーストジョブの可能性があると分析。
・企業が採用意図なく求人を出し続けるケースを問題視。
偽の求人広告、深刻な問題に
新たな分析によると、求人の5件に1件は偽物かいつまでも埋まらない
・他の調査(Greenhouseなど)でも、
求人の20-30%前後が
ゴーストジョブと推定される報告があります。
・企業側はブランディングやデータ収集、
社内向けの見せかけなどの目的で出すことが多いです。
偽の求人広告が急増中、5件に1件がゴーストジョブ
IT業界特有の事例・注意喚起note記事(東北イタコ):
・IT未経験向けJavaプログラマ求人などを例に、
ダミー求人・キラキラ求人・空求人の実態を解説。
・資格(Java Silverなど)取得を促す求人が
実際には採用につながらないケースを紹介し、
公式サイト確認や四季報活用を推奨しています。
・派遣会社のテンプレ求人などに多いと指摘。
ダミー求人・キラキラ求人・空求人に注意!
Java Silver ×未経験Javaプログラマ求人の事例を共有
・派遣・SES系の大量掲載求人(Indeedなど)で
「未経験OK!」「研修あり」などの文言が
釣り求人としてよく挙げられます。
・テンプレ文章や長期間掲載が特徴です。
ゲーム業界関連
・ゲーム業界特有の
詳細な統計記事は少なかったですが、
テスター/デバッガー求人で
「釣り求人」や怪しい案件が多い
との声が目立ちます。
・短期募集・低単価・説明不足の求人が要注意で、
派遣中心の業界特性が影響しているようです。
派遣会社の釣り求人の特徴や見分け方!
エン派遣やリクナビ派遣など
・全体として、ゲーム業界も
IT/テックの一部として
ゴーストジョブの影響を受けやすく、
レイオフや採用凍結時の「見せかけ求人」が
問題になりやすい環境です。
ゲームテスター求人が怪しいと感じるのはなぜ?
危険求人の見分け方と応募前チェック
見分け方のポイント(記事から共通)
・長期間同じ内容で掲載され続けている。
・企業公式採用ページに同じ求人がない。
・応募後連絡なし、または登録のみ促される。
・過度に魅力的な文言。(高収入・未経験即戦力など)
対策:
・求人サイトだけでなく
企業公式HPを確認、
LinkedInなどで在籍者確認、
信頼できるエージェント活用をおすすめします。
・これらの記事で、
空求人が「業界全体の構造的な問題」
として証明されていると言えます。
・特にテック/ITは影響が大きい分野です。
・転職活動時は注意してください!
パチンコだとかもそうですが、
実利益が見込める!という風にうたうと、
客が熱狂するんですね。
最近だと、
「ユーチューバーになると儲かる!」
みたいなのがよくいわれていましたね。
ところが昨年の4月ごろから収益化が難しくなって、
下火になっているところに、
今度は「AIで動画を作ると儲かる!」とかいって、
副業の情報商材を売り込んでいる人を
よく見るようになりましたね。
アドネス株式会社は消費者庁に晒されてる会社ですwww
— あおい みゆ (@japan_miyu_) May 12, 2026
令和の虎への出演歴有り
(令和の虎に出た数カ月後に消費者庁に晒されてます)https://t.co/kzgmey8y8g https://t.co/BoCTmeyaDR pic.twitter.com/wz5GqHRWIj
【超絶悲報】
— あおい みゆ (@japan_miyu_) May 12, 2026
Threadsの詐欺にがちで引っかかってる人現る
「被害額600万円」
備考:Threadsの投資話は小学生レベルで騙す側もレベルが低い https://t.co/IYDXtszgqJ pic.twitter.com/vk9wsQpRQo
パチンコ業界には
「打ち子」というサクラ行為があると
よく言われていますが、
そういうところはあるのかなと思いますね。
他の業界はどうなのか、というのはこちら。↓
・空求人(ゴーストジョブ)は
IT/ゲーム業界に限らず、全般的に広がっている問題です。
・主に米国中心の調査・報告が豊富ですが、
日本でも「おとり求人」として
類似の問題が指摘されています。
・以下に、信頼できる調査・記事に基づく証拠を詳しくまとめます。
“Ghost” Job Postings
全体的な発生率の主な統計(主に米国)
・複数の調査で、オンライン求人の18〜32%程度が
空求人(採用意図なし、または長期間未充足)と推定されています。
・数字は調査元や定義により異なります。
(「採用しない」「結果的に未充足」など)
Greenhouse(採用プラットフォーム、2024年分析):
・プラットフォーム上の求人の18〜22%がゴーストジョブ。
・企業によっては31%。(コーポレートサービスなど)
・求職者の60%超が疑似ゴーストジョブに遭遇した経験あり。
Ghosting, ghost jobs and bots: Candidates reveal their top challenges in the Greenhouse 2024 State of Job Hunting report
MyPerfectResume / Clarify Capitalなどの調査:
・求人の約30%が採用に至らず、
1 in 7(約14%)が30日以上掲載継続のゴーストジョブ。
・企業側の40%が
過去1年以内にゴーストジョブを掲載したと自認。
(Resume Builder調査)
1 In 7 Job Postings Are Ghost Jobs, New Study Reveals. Here Are 3 Steps To Avoid Fake Job Ads
LinkedIn分析:
・米国の求人の27.4%がゴーストジョブの可能性。
1 in 4 Job Listings on LinkedIn Are Likely ‘Ghost Jobs,’ According to a New Report. Here Are the Cities Impacted the Most.
Revelio Labsなど:
・求人1件あたりの採用率が低下。(2018年頃から半減傾向)
・求人対採用の「 phantom gap(幽霊ギャップ)」が
28〜32%前後で継続。
Ghost jobs(npr.org)
・WSJなどメディア: オンライン求人の
最大22%(1 in 5)が、偽物か、未充足。
Fake Job Postings Are Becoming a Real Problem
One in five jobs advertised is fake or not filled, according to a new analysis; ‘more soul-crushing than ever’(wsj.com)
企業側の主な目的(調査で共通):
・会社が成長中・安定しているように見せる。(ブランディング)
・将来の候補者プール確保・人材データベース構築。
・既存社員に「いつでも代わりがいる」とプレッシャーをかける。
・投資家・ステークホルダーへのアピール。
・レイオフや採用凍結時の「見せかけ」。
・多くの企業が「道徳的に問題ない」
と考えている点も指摘されています。(70%前後の回答例あり)
業界別の傾向(米国中心のデータ)
・空求人は、ほぼ全業界に存在しますが、以下のように差があります。
1 in 5 job postings aren’t real, recent study finds(fox13news.com)
高い業界(Ghost Job率が高い):
・政府(Government): 60%前後(最高水準)
・教育・医療・ヘルスケア(Education & Health): 50%前後
・情報(Information、IT含む): 48%
・金融活動(Financial Activities): 44%
・卸売(Wholesale): 51%
・鉱業(Mining): 48%
・バイオテクノロジー: 43%
・Eコマース: 37%
・建設(Construction): Greenhouseで38%
(高めだが、実際の採用率が高い業界との指摘も)
・アート: 34%
・法律(Legal): 29%
・コーポレートサービス: 31%
比較的低い業界:
・建設・ホスピタリティ(宿泊・飲食)などでは、
求人と採用が比較的マッチしやすい。
(人手不足が深刻で本気採用が多い)
日本国内の関連事例:医療・介護業界のおとり求人:
・転職エージェントが集客目的で実態のない求人を掲載。
・看護師などの6〜7割が被害経験ありとされる深刻な問題。
医療・介護業界の「おとり求人問題」が深刻!
あなたも知らないうちに被害者になっているかも(co-medical.com)
厚生労働省過去調査(2015年頃):
・民間求人広告の**7%**が空求人(実際には募集なし)。
7%が空求人広告 厚労省調査 実際には募集なし(労働新聞社)
・Wikipediaなどでも「おとり求人」は、
求人メディアの掲載数水増しや
エージェント集客目的で指摘されており、
特にインターネット求人ポータルで多い。
・日本では米国ほど大規模統計は少ないですが、
ハローワークの有効求人倍率に空求人が影響する可能性や、
派遣・SES・小売・サービス業などで
テンプレート的な釣り求人が問題視されています。
見分け方・影響共通の特徴:
・長期間(30日以上)同じ内容で掲載。
・企業公式採用ページにない。
・過度に魅力的な条件。(高収入・未経験歓迎など)
・応募後音沙汰なし、または登録誘導のみ。
・大企業や専門職・管理職で多い傾向。
影響:
・求職者の時間・精神的な消耗。
・労働市場データの歪み。(求人過多に見える)
・特にシニア・VP・C-suiteなどの上級職で被害率が高い。
注意点:
・JOLTS(米労働統計局)のような公式統計は
比較的信頼性が高いとされますが、完全ではない。
・空求人は経済状況(レイオフ後など)で
増えやすい構造的問題です。
解決策についても質問してみました。↓
・透明性向上とインセンティブ変更で
大幅に減らせる可能性があります。
New Legislation Regulating Job Ads Seeks to Tackle
“Ghost Jobs” and Use of AI Screening Tools(employeerightscounsel.com)
1. 法律を変える場合(政策・規制レベル)
・主に米国で活発に議論・法案提出が進んでおり、
日本でも職業安定法を基にした規制強化が可能です。
主な提案・事例:
義務的な開示要件の導入:
・求人広告に「現在積極的に採用中か」
「予想採用時期(タイムライン)」または
「将来の候補者プール集めのみ」を明記させる。
例: ニューヨーク州上院通過法案(2026年)、
ニュージャージー州・カリフォルニア州・ケンタッキー州などの
州法案。
企業は空求人を明確に区別せざるを得なくなり、
見せかけ求人が減る。
掲載期限・削除義務:
・求人が埋まったら迅速に削除(例: 2週間以内)。
・求人プラットフォームにも通知・削除義務を課す。
・長期間掲載(30日超など)を制限または自動アーカイブ。
罰則の強化:
・違反時に民事罰金(例: 数千ドル/件)。
・FTC(米連邦取引委員会)の消費者保護権限を使って
「欺瞞的広告」として取り締まる提案。
・日本では職業安定法第5条の4
(虚偽・誤解を生じさせる表示の禁止)を強化。
・ハローワークや民間求人サイトのおとり求人に対し、
定期確認・即時削除を義務化し、罰則(懲役・罰金)を積極適用。
労働者の募集広告には、「募集主の氏名(又は名称)・住所・連絡先(電話番号等)・業務内容・就業場所・賃金」の表示が必要です(厚生労働省)
その他の提案:
・採用実績の報告義務(求人件数 vs 実際採用数)。
・求人プラットフォームの責任強化(登録制や監査)。
・連邦レベル法案例: 「Truth in Job Advertising and Accountability Act
(TJAAA)」⋯虚偽求人を禁止し、透明性とアカウンタビリティを強制。
forbes.com
効果の見込み:
・これらで「見せかけ」のインセンティブが減り、
労働市場データの正確性も向上。
・企業側のブランディング目的が難しくなる。
・ただし、施行・監視コストや「将来募集」との線引きが課題です。
・日本では厚生労働省が職業安定法に基づく周知・指導を強化すれば
対応可能。
2. 個人で気をつける場合(求職者側の対策)
求人の「鮮度」を最優先:
・掲載から14日以内(理想は72時間以内)のものを狙う。
・長期間同じ文言で出ているものは要注意。
公式ルート確認:
・求人サイトだけでなく、
企業公式キャリアページで同じ求人が掲載されているか確認。
・LinkedInなどで在籍者検索・企業活動(最近のニュース・採用情報)をチェック。
応募前のシグナル確認:
・過度に魅力的な文言(未経験高収入・即戦力など)、
テンプレートっぽい文章、連絡先の曖昧さは避ける。
・応募後すぐに自動返信のみや音沙汰なし → 空求人の可能性大。
・企業公式採用ページに
タイムラインや「現在募集中」の記載があるか見る。
その他Tips:
・IndeedやLinkedInのフィルタで「新着」優先。
・複数の求人サイトを横断比較。
・政府機関(ハローワーク)求人は
比較的実態がある場合が多いが、念のため確認。
・これらを組み合わせれば、空求人に費やす時間を大幅に減らせます。
・実際、多くの求職者が「新着+公式確認」で成功率を上げています。
linkedin.com
まとめ:
・透明性義務+罰則が最も効果的。
・米国では州レベルで進展中、
日本でも職業安定法の運用強化や新ルール追加が現実的。
・個人: 待つだけでなく「検証」を習慣化。
・完全に避けるのは難しいですが、被害を最小限に抑えられます。
2026年6月3日追記
🚨〔速報〕派遣大手5社に、談合の疑いで公取委が立ち入り検査。
— るぅたそ🐶 (@kohakuototo) June 2, 2026
リクルートスタッフィング
スタッフサービス
アデコ
パーソルテンプスタッフ
マンパワーグループ
疑いは、派遣先に請求する「派遣料金」を各社で調整して、不当に引き上げていた可能性。
さらに、ここが一番ひどい。…
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