鉄道好き必見!最新"特撮"超大作「新幹線大爆破」が見れるのはNetflixだけ!いよいよ発車2日前!俺も出てるよ!
シン・ゴジラで銀幕デビュー(泉岳寺駅のシーンで狼狽える乗客)を飾ったことでお馴染みの吾輩ですが、我らが映画好き友達である樋口真嗣が放つ最新作はなんとNetflix限定!

だが、Netflixすげえよなと思うのが、樋口映画史上最高の予算をつけてくれたのだという(ということはアレよりもアレよりも予算がかかってるということよ)。
その潤沢な予算で何をトチ狂ったするのか、なんと「特撮」に回帰しているのである。

まだ公開二日前なのでネタバレになりそうなことは言えないのだが、この映画(あえてそう呼ぼう)の見どころはいくつかある。
特に、鉄道が好きな人にはたまらない、おそらく日本初の本格特撮鉄道エンターテインメント映画なのだ。だって前作の「新幹線大爆破」は盗撮だもん(国鉄の許可が出なかったから)。今回はJR東日本全面協力。ここからして違う。
よく考えてみてほしい。樋口監督の前々作、「シン・ゴジラ」でも最後にトドメを刺すのはN700系のぞみ(無人運転)と無人在来線爆弾だった。「シン・ゴジラ」は変化球の鉄道特撮だとすれば、今作「新幹線大爆破」は「ド直球」の鉄道映画なのである。

とにかく今回すごいのはJR東日本が全面協力しているということ。
実物の新幹線を貸し切った大胆かつ非常識な撮影、通常では絶対に撮影できないアングルからの撮影など、それだけでも見どころが多い。さらにプラレールまで出てくるというサービス精神。プラレール好きのお子様もじっとして見てくれること請け合い(たぶん)。

予告編には、新幹線高速運転試験車のALFA-Xも登場する。

鉄道マニアが「見たい!」と思っても絶対に見れないアングルのショットが目白押し。それだけで見る価値がある。
ちょうど去年の三月ごろ、花粉だ黄砂だと飛び交っている時に、関東地方某所のスタジオで顔ぐしゃぐしゃにしながら俳優さんに「大丈夫ですか?」と心配されながら熱演したカット。あのワンカットのために丸一日かけた思い出は生涯忘れないだろう。
シン・ゴジラの時も終電後の某駅(都内ではない)でほんの数カット撮ったらベンチも喫茶店もコンビニもないところで始発が出るまで数時間ただ立ったままボケーッとするゾンビのような集団が100人くらい某駅を徘徊するという地獄みたいな状況だったが、今作のエキストラ出演はそれに比べたら天国だった。

さらに、国内某所で行われた特撮の現場にも見学(ただの邪魔)をさせていただくなど非常に貴重な体験をさせていただいたのだった。
これはもう一生の思い出と言っても良い。
こんな特撮の現場を再現してくれてありがとうNetflix!
もちろんわいはプレミアム会員

ノンストップ鉄道スペクタクル映画
二時間で終わるのが勿体無い!
もっと見たい!
という内容の映画です。ぜひご覧ください。
予告編の仕掛けからして見どころたっぷり
む
