日本特撮テレビシリーズの金字塔『ウルトラマン』は1966年の放送当時、最高視聴率42.8%を記録し、社会現象となりました。放送から60年を経過した現在も、円谷プロダクションは新たなウルトラマンシリーズ作品を世に送りつづけ、世代を超えた世界観はグローバルに拡大しています。本作品には、映画、特撮、デザインなど各分野を代表するクリエイターが出演。ギレルモ・デル・トロ(映画監督)、是枝裕和(映画監督)、小島秀夫(ゲームクリエイター)、庵野秀明(監督・プロデューサー)、樋口真嗣(映画監督)、ニコラス・ウィンディング・レフン(映画監督)ほか、国内外から多彩な証言者が集結しました。それぞれの立場から語られる言葉が重なり、ウルトラマンという存在の輪郭が浮かび上がっていきます。主人公がヒーローでありながら、怪獣のバックグラウンドが丁寧に描かれてきた唯一無二の世界観、そしてウルトラマンと怪獣双方の造形が持つ強い魅力をひもといていきます。さらに、円谷英二や当時のスタッフの発想と仕事にも光を当てながら、ウルトラマンがどのようにして世界へ広がっていったのか、その歩みをたどっていきます。
※2026年7月23日 1:03時点
映画監督・特技監督 樋口真嗣の映像プランニングノート 『シン・ウルトラマン』『シン・ゴジラ』『巨神兵東京に現わる』『進撃の巨人』『西遊記』など特撮を制作する際に描かれた樋口真嗣のアイデアスケッチを集めた1冊。常に持ち歩くノートに描かれたひらめき、映像化のための模索と検証、イメージ画は、時にそのまま映像化され、時に撮影されずに終わっていく。頭の中のイメージをスタッフと共有するために描かれたフィルムサイズの絵やスケッチを解説、さらに1万6千字以上のインタビューを掲載します。作品ファンのみならず、映像クリエイター必携の1冊です。
※2026年8月4日 2:33時点
見届けよ。 世紀の大決戦がいま、幕を開ける 怪獣と特撮を愛してやまない作家、映画監督、気鋭のコンセプト・アーティストが大集結!! 希代の怪獣マニアたちの筆が生みだすオリジナル怪獣が、縦横無尽に暴れまわる、夢の競作集。 迫力に満ちたカバー絵を手掛けたのは、『GODZILLA』『ハンガーゲーム2 キャッチングファイア』『レ・ミゼラブル』『寄生獣』『進撃の巨人』『ターミネーター ジェネシス』ハリウッドで活躍するコンセプト・アーティストの田島光二。 ここでしか味わえない驚きと興奮を、ぜひご堪能あれ。 【本書に収録されている作品】 樋口真嗣「怪獣二十六号」…秘蔵の怪獣映画の企画書、本書で初公開! 大倉崇裕「怪獣チェイサー」…怪獣省のベテラン職員が直面した、いまだかつてない危機。 山本弘「廃都の怪神」…密林の奥深く、先住民に育てられた白人少年が遭遇した恐るべきモノとは? 梶尾真治「ブリラが来た夜」…突如現れた怪獣に呼応するように、血族に隠された戦慄の事実が明らかになる……。 太田忠司「黒い虹」…謎の転校生と奇妙なTVドラマ「世紀の大怪獣ドノポリカ」との意外な関係とは? 有栖川有栖「怪獣の夢」…幼い頃から夢を見る。血にまみれ、おぞましく、神々しい怪獣の姿を……。 園子温「孤独な怪獣」…園監督初の怪獣小説! 映画監督を夢見る貧乏青年が語る、知られざる怪獣映画とは。 小中千昭「トウキョウ・デスワーム」…東京の地下に巣食う巨大な生物はいったい何なのか? 井上伸一郎「聖獣戦記 白い影」…元寇に立ち向かう家清の前に現れた黒い影の正体とは。
※2026年8月11日 9:31時点
震災を機に再評価されている『ゴジラ』第一作をはじめ、『空の大怪獣ラドン』『大怪獣バラン』『大魔神』、海外の『放射能X』、あるいは『ウルトラQ』や『トワイライト・ゾーン』等々……年季の入った怪獣特撮ファンが多い怪談作家たちが意欲も新たに挑む、いまだかつてなかった怪と文芸説の競演! 豪華メンバーと鮮麗なヴィジュアルで贈る、平成の大怪獣絵巻!
※2026年7月22日 19:35時点
今、最も注目を浴びている作家・福井晴敏と、映画監督・樋口真嗣が、古今東西の「爆発映画」(=特撮映画)をネタに本音でトーク!
※2026年8月4日 10:33時点
未曾有の大作映画完成までの全軌跡を語り尽くす 小説家vs映画監督。異なるジャンルの表現者ふたりの出会いによって『ローレライ』は始動した。まったく新しいエンターテインメントの台頭を予感させる対談集!
※2026年8月1日 9:32時点
食糧不足は本当なのか?昆虫食か?人工肉か?野生の肉か?人間はどこへ向かっていくのか?“食”としてのクジラと“科学”としてのクジラを贅沢に語り尽くすドキュメンタリー 本作「鯨のレストラン」では、クジラ料理の魅力だけではなく、科学的な見地から「タンパク源」のバランス問題にも向き合う。現代における環境問題を起因としたヴィーガンブームや、森林伐採、持続可能な開発目標=SDGs等。自然資源のルールを決める国際会議とは無縁の大将と、国際会議の主要人物の証言により、多角的な視点から鯨食について考える事が出来る内容となっている。
※2026年7月19日 3:34時点
天下統一目前の豊臣秀吉(市村正親)は、唯一残された敵・北条勢を攻めようとしていた。周囲を湖で囲まれた「浮き城」の異名をもつ「忍城」もそのひとつ。忍城は、その不思議な人柄から、農民たちから"のぼう様(でくのぼうの意)"と呼ばれ親しまれている、成田長親(野村萬斎)が治めることに。迫りくる天下軍に緊迫する仲間たちを前に、長親は「北条にも、豊臣にもつかず、皆で今までと同じように暮らせないかなあ~」と呑気なことを言って皆を唖然とさせる。天下軍を指揮する石田三成(上地雄輔)は忍城に降伏を迫る。しかし多勢に無勢、と三成軍のなめきった態度に、長親が思いもよらない言葉を発する。「戦いまする」そして、誰の目にも絶対不利な、たった500人の軍勢対2万の大軍の戦いの火ぶたが切って落とされた・・・!©2011「のぼうの城」フィルムパートナーズ
※2026年5月18日 3:20時点