【活動報告】慶應義塾大学 商学部の講義に登壇しました
◇2026年6月5日(金)開催
こんにちは。
先日、慶應義塾大学にて商学部の講義へ登壇しましたので活動報告をさせていただきます!
今回のメインテーマは「M&Aを軸にした掛け算のキャリア戦略」でした。
SHIFTグロース・キャピタル代表取締役である弊社小島*が自身のキャリア論およびSHIFT グループのM&A/PMIについての想いや戦略について講義を行っております。
*小島プロフィールは末尾記載
同大学准教授である岩尾先生の講義ということもあり、非常に意欲的な学生さんが多く最後の質疑応答でも多くの質問を頂戴しました。講義後のアンケート結果を抜粋して掲載させていただきます。
・SHIFTは単なるIT・ソフトウェアテストの会社という印象が強かったのですが、講義を通じて、M&Aを通じて事業領域を広げながら、会社全体を成長させていく経営力のある企業だと感じました。特に、買収した企業をただ傘下に入れるのではなく、PMIを通じて仕組み化し、組織として再現性のある成長につなげている点が印象的でした。個人の能力に依存するのではなく、仕事を仕組みに落とし込み、企業全体の価値向上につなげている点に、SHIFTの強さを感じました。
・一見冷たく捉えられがちなM&Aを、業界の歪みを正し、働く人の地位を向上させるための「前向きな課題解決の武器」として活用している点に深く感銘を受けた。 また、小島氏の2003年からの歩みを拝見し、一見異なるフィールドでも「M&A」という確固たる軸を持つことで、キャリアが点から線へと繋がり、世界規模のインパクトへ発展していくプロセスに大きな刺激を受けた。
・講義を通じて、SHIFTがIT業界の多重下請け構造の改善や、エンジニアの地位向上という社会的課題に対して強い問題意識を持って事業を展開していることを知り、印象が大きく変わりました。特にM&Aにおいても、買収後の企業の組織文化や雰囲気を尊重しながら、従業員の報酬向上や事業拡大を実現する姿勢は、単なる利益追求ではなく「人」を中心に置いた経営哲学を感じさせ、非常に好印象を受けました。
今後もこのような情報発信を通じて引き続き日本企業の発展・成長に寄与できればと考えております。
【講師紹介】
■小島 秀毅(こじま・ひでたか)
SHIFT グループ経営推進本部 本部長 / SHIFTグロース・キャピタル 代表取締役
大和証券、GCA、三菱商事を経て、2020年にSHIFTにジョインしM&A/PMI体制を組成して責任者を務める。2022年3月にSHIFTグロース・キャピタルを立ち上げ取締役として参画、2024年11月に代表取締役に就任。2025年2月にSHIFT USAを設立し取締役CEOに就任、海外戦略も統括する。
個人でも一般社団法人M&A研究学会の理事、グローバル企業やVCのアドバイザー、スタートアップの顧問、エンジェル投資家として日本のスタートアップエコシステムの構築に取り組む。近年はハーバード・ビジネス・スクールのAlumni Angels Associationに参画し、米国でもエンジェル投資を開始。
<著書>『クロスボーダーM&Aの契約実務』(共著、中央経済社)
