初めての挫折経験を経て、望まなくなった高校時代 〜my story②〜
こんにちは。志賀香織(kaori shiga)です。
東京もどんどん寒くなってきましたね。私の地元、愛知県も積雪の可能性があるようです。東京もそろそろ雪が降るのかと思うとワクワクします☃️
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『なぜ安定思考だった私がリクルートキャリアを経て独立したのか』について書いているブログ、お読みいただきありがとうございます。前回の記事はコチラからどうぞ。
高校入学して初めての挫折

大好きな先輩を追いかけて(前回参照)入学した高校は、県内イチの進学校であり、スーパーマンのような人が集まるところでした。
先輩を追いかけてとは言いましたが、中学時代の私は、勉強は常に学年トップ、スポーツそこそこ、絵を描けば銀賞、習字を書けば銀賞、といろんなことを要領よくこなせるタイプで、それなりに自信を持っていました。
が、入学して初めてのテストでなんと学年400人中386位、クラス40人中38位ととんでもない順位を見て、ニョキニョキしていた出鼻を見事に挫かれました…
周りを見ると、親が経営者、医者、T社関連などで、クラスの1/3は帰国子女で英語がペラペラ。スポーツをすれば県大会クラス、絵を描いてもうまい、なんなら歌も世界レベル(コーラス部が世界で賞を取っていました)。
入学時に配られた進路希望の紙に同級生が書く大学は、ハーバード大学、オックスフォード大学、東京大学、京都大学…。レベルが違いすぎる。
そんな中に紛れ込んだ私は、何一つ自慢できるものもなく、居場所がない気持ちになりました。初めての挫折経験でした。
中学の時は、ドラマで見るような世界に憧れ、私はやればできるし何にでもなれる!と未来に期待していたのですが(HEROというキムタクがでているドラマに憧れて検事になりたいと思っていました)、何を取っても勝てない環境に身を置くことで、
自分は普通の人間だ、望んではいけない
望んでも上には上がいる
と思うようになり、願望のフタをしめるようになったなぁと思います。
将来の夢は、”平凡な暮らし”

そこからの私は、明るく遅刻の多いバカなキャラになりました。
高校2年生の時に初めて彼氏ができ、この人とずっと一緒にいるんだ〜!とピュアに恋愛を楽しんでいました。
一方、家庭内は、父親が単身赴任でタイにいき、そのタイミングで弟の反抗期と不登校が重なり、母親のすすり泣きを聞く姿を見ながら、私がしっかりせねばと弟と言い争いをしていました。
高校2年生の終わり頃、将来の夢を書く機会があり、そこで書いたのは、
"平凡な暮らし"
高望みしなくていい。望んでも上には上がいるから手に入らない、望んでも無駄という思いと、家族が仲良くて大好きな人と一緒にいれれば幸せと本気で思っていました。
大学を選択する時は、父親から国公立限定、愛知から出るなら名古屋大学以上だと言われ、彼氏との東京でのキャンパスライフは諦めて、地元の名古屋大学へ入学しました。
続きはまた次回へ!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
