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3歳育児|「お母さんもごめんねして」と言われた朝


こんにちは。
看護師で2児の母、ナツです。
暮らしをラクにするものやちょっとワクワクするものをAIで作っています。
このnoteでは、作ったものの話や暮らしの試行錯誤、好きなことを気ままに書いています。


今回はうちの長男、3歳のあっくんのお話です。




最近、あっくんにイライラすることが多いです。

他の記事や日記にも何度か書いているけれど、話しかけても返事をしてくれなかったり、一度言ったことを「違う、やっぱりこっち」と変えたり、頑固に意見を変えなかったりすることがあります。


3歳特有のものなんだろうな、とは思います。

まだ気持ちを切り替えるのも難しいし、自分の中で「こうしたい」が強く出る時期なんだと思います。返事をしないのも、わざと私を傷つけようとしているわけではないのかもしれません。


頭では、そうわかっています。

でも、イライラしてしまうのは仕方がないとも思います。

毎日毎日、何回も同じことを言って、返事がなくて、やっぱり違うと言われて、こちらの予定も気持ちも振り回される。

そうすると、どうしても私の中の余裕がなくなっていきます。



夜の寝かしつけの時、あっくんは「お母さんと寝たい」と言います。

本当なら、かわいいなと思って、一緒に寝てあげたいです。
「いいよ」と言って、隣に入って、手をつないで眠れたらいいなと思います。

でも、イライラしている私は、それに対応できないことがあります。

そういう時は、「今日はお父さんと寝てね」と言って、寝てもらうことがあります。

あっくんは「嫌だ」と泣きます。お母さんと寝たいと言いながら、寝室に向かいます。

その姿を見るのは、とても心苦しいです。

あっくんを寝室に送り込むみたいになってしまうこと。泣いているのに、一緒に寝てあげられないこと。自分でも、これでいいのかなと思います。

でも、自分の心も大事です。



今一緒にいたら、もっと嫌になってしまうかもしれない。もっと冷たい言い方をしてしまうかもしれない。寝かしつけの時間なのに、また怒ってしまうかもしれない。

だから、ちょっと離れたい。

そう思って、私は寝室には行かず、ベビーカメラであっくんを見守りました。

画面越しに、あっくんの様子を見ます。
泣いていたり、動いていたり、だんだん静かになっていったりする姿を見ながら、私は別の部屋にいます。

近くにいないのに、見ている。
離れているのに、気になっている。

そんな変な距離感で、あっくんが眠るのを待ちました。

あっくんが寝た頃、そーっと布団に潜り込みました。

もう寝ているあっくんの横に入って、おやすみと言いました。起きている時はあんなにイライラしていたのに、寝顔を見ると、やっぱりかわいいと思います。

寝顔を見ながら、少し反省しました。

今日はこれでよかったのかな。
一緒に寝てあげればよかったのかな。
でも、あのまま一緒にいたら、もっと怒っていたかもしれない。

そんなことを考えながら眠りました。




次の日の朝、目を開けると、あっくんの顔が目の前にありました。

「お母さん、起きて」

寝起きのぼんやりした頭で、ああ、昨日のことはもう忘れているのかなと思いました。別にそれでもいい。朝になって、また普通に話しかけてくれるのはありがたいし、かわいいなと思いました。

そう思っていたら、あっくんが言いました。

「昨日は怒ってごめんね」



すごくないですか。

昨日のことを覚えていたこと。
ちゃんと自分から謝れたこと。
朝起きてすぐに、その言葉を出せたこと。

私はびっくりしました。

3歳のあっくんが、昨日の夜のことを覚えていて、自分から「ごめんね」と言えるんだと思いました。

昨日は泣いていたし、きっと嫌だったはずなのに、それでも朝になって、私にちゃんと伝えようとしてくれたんだと思います。

私は寝起きのまま、「いいよ」と言いました。

すると、あっくんが言いました。

「お母さんも、昨日は怒ってごめんねして」

本当に、その通りでした。

私は、あっくんに謝ってもらうだけで終わろうとしていました。
でも、私も怒っていました。
あっくんが嫌だと言っていたのに、一緒に寝ないと伝えました。
自分の心を守るためだったけれど、あっくんに寂しい思いをさせたのも本当です。

だから、私も謝らなきゃいけませんでした。

「ごめんね」

そう言いました。

あっくんは、ちゃんと私にも謝ることを求めてきました。
それは、すごく大事なことだと思いました。

親だから、怒ってもそのままでいいわけではない。
子どもだから、いつも謝る側でいいわけでもない。

お互いに嫌だったことがあって、お互いに傷ついて、でも朝になって「ごめんね」と言い合えた。

それは、昨日の夜の失敗を少しだけやわらかくしてくれました。

もちろん、これで全部うまくいったわけではありません。


また私はイライラすると思います。
あっくんもまた返事をしなかったり、言うことを変えたり、頑固になったりすると思います。

寝る前に「お母さんと寝たい」と泣く日もあるかもしれません。

でも、今日の朝のことは、ちゃんと残しておきたいです。

あっくんは、昨日のことを覚えていました。
自分から謝れました。
そして、「お母さんも謝って」と言えました。

その言葉に、私は少し背筋が伸びました。

あっくんは、ただ怒られるだけの存在ではありません。
ちゃんと感じて、覚えて、考えて、伝えようとしている。

そして私も、ただ怒る母で終わりたくないです。

うまくできない日もある。
離れないと無理な夜もある。
寝顔を見て反省する日もある。

それでも、次の日の朝に「ごめんね」と言い合える親子でいたいです。

昨日は怒ってごめんね。
言わせてくれて、ありがとう。


これで育児日記書いています。



改めして、ナツです。
このnoteのテーマは「暮らしの全部をnoteに変えていく」

育児・家事・家づくり・家計管理・AI副業。
暮らしの中で起きたことを記録し、「何がしんどいのか」を整理して、
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そして、ただ発信するだけでなく、
生活まるごとコンテンツ化の多ジャンル発信実験ログとして記録・分析していきます。
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