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【適応障害で休職中】退職願を簡易書留で送った

前回の記事で、

会社から届いた書類を、
主治医へ見せた時のことを書いた。

その診察を境に、
少しずつ自分の中の感覚が変わっていった。


“戻る前提”が揺らぎ始めた

休職してすぐの頃から、

「戻れないかもしれない」
「復職する気はない」

そんな思いは、
どこかでずっとあった。

でも同時に、

5年勤めた職場を、
こんな形で終わらせていいのか。

その迷いも、
ずっと消えなかった。

気持ちは離れているのに、
区切りだけがつけられない。

そんな状態が続いていた。


退職願を書いた

退職願を書く時間は、
思っていた以上に重かった。

ただ文章を書くだけなのに、
何度も手が止まる。

これまでの時間が、
断片的に頭へ浮かんでくる。

社名を背負って、
全国大会へ出ていた頃。

必死に働いていた頃。

壊れる前の自分。

色んな感情が混ざって、
なかなか書き終えられなかった。


簡易書留で郵送した

最終的に、
退職願は簡易書留で郵送した。

郵便局で手続きを終えて、
控えを受け取った時。

ようやく、

「ああ、本当に送ったんだな」

という実感が少しだけ出てきた。

でも、
安心したわけでも、
解放されたわけでもなかった。

むしろ、
別の感情の方が大きかった。


ここから先は、

  • 退職願を出す直前まで迷っていた本音

  • 簡易書留にした本当の理由

  • 郵便局で込み上げてきた感情

  • 「解放感」ではなく強く残ったもの

  • 5年勤めた会社を終わらせる感覚

について、
かなり正直に書いています。

同じように、

「もう限界なのに、
終わらせる決断だけができない」

そんな状態を経験したことがある人には、
重なる部分があるかもしれません。


ここから先は

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