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「だれかのために」があなたのためになる|不登校長女が届けたかったもの

昨年の11月のこと。
マスクド★noteという企画にあたり、私しいもが書いた記事であるということを当ててくださった方を対象に、我が家の長女(小学5年生・不登校)、みるみるがアイコンから連想してイラストを描きますとして、希望者をつのりました。
その節はみなさん、ありがとうございます。

私の参加した記事。副賞のご案内をしました。▽

ありがたいことに、多くの方にコメントをいただき。長女は、少しずつ、自分の気持ちと向き合いながら、描き進めてきました。
イラストを描けるときと、描けないときと、なんにもできないときがありながら。「今日は描けるかも」なんて自ら言い出すときに「そう。じゃあ、描いてみたら?」と負担のかからないペースで、彼女にはお願いしてきました。
「自分が今どんな感じか?」を確認するには、とてもいい機会だったなあと改めて感じます。

ずいぶんと日にちがかかってしまいましたが、先日ついに、最後の方までを描き終えたので、ここでお渡ししつつお披露目をさせていただきたいなと思います。

基本的には、アイコンから浮かぶイメージだったり、アイコンを長女・みるみるなりの形で表現したりという形になっています。

完成順でいきます!

波 香月さん

いつもお世話になっている波さん。

TALESでは以前の創作大賞応募作品を、改稿しつつ掲載をされています。この壮大な世界観、私は描けません……すごい……。

そんな波さんは、かわいらしいヘッダーイラスト(京たのさん作)をみるみるが気に入り、彼女なりに描いたものになります。Xでは以前に公表していましたが、改めて。

波さん

ポイントは、瞳のハートだそうです。
髪のツヤを一生懸命表現しました。実際の波さんも、髪が長くって綺麗だったね、なんて話しながら。うふふ。

波さん、リクエストありがとうございます!

BlueJamさん

このマスクド★noteの企画を通じて、ご縁をいただいたBlueJamさん。やさしいコメントをいつもくださって私は舞い上がっています。
本業は文筆業ではないとのことですが、とても読みやすい文章と構成で内容がスッと入ってくるなあと感心しきりです。

おひとり様しゃぶ葉いいなあ……!思わず行きたくなる、見たくなる、食べたくなる記事がたくさんです。私はまず写真センスがないので勉強させていただいています…!

ってことで、BlueJamさんも描かせていただきました。
こちらです。

BlueJamさん

アイコンの白鳥から連想して、天使の羽になったようです。
BlueJamさんのミステリアスな雰囲気を醸し出しつつも、ドアの向こう側の美しい世界から手を差し出されている雰囲気から「希望」という言葉を連想させ、なんだかいいなあと我が子の作品ながら思いました。みるみるの新しい世界観ができたんではないかなと感じています。

BlueJamさん、受け取っていただけますとうれしいです。


豆島圭さん

豆島さんは、私が勝手に「『わしそだ』していただいた」と豪語しているすごい方です。昨年の創作大賞で私の作品が中間選考に残ったのも、豆島さんの後押しあってのものです。(と、勝手に何度も言います)
ベストレビュアー賞連続受賞や、インタビュー、コンテスト受賞歴など、数々の輝かしい成績……!あこがれのnoterのおひとりです。

豆島さんに書いていただいたTALESの作品「ギャルが結局、この世のすべてを解決するってなんのハナシ?」についての感想記事は、私の宝物です。

そんな豆島さんのかわいらしいアイコンを見て、みるみるなりのキャラクターが仕上がったようです。

豆島圭さん

アイコンのパグちゃんの表情をそのままに、かわいらしい少女化されました。照屋さんなようですが、しっかりと服でもパグちゃんをちらりと主張しています…!
背景もフォーマットに頼らずに自分での工夫が加わってきているなあと。髪の毛のグラデーションも進化している気がします。
こうして見ていると、イラストを描き始めたときから時間も経っているので、どんどん表現も変わっています。

豆島さん、この度はリクエストいただきありがとうございます!


コッシーさん

いよいよラストです!
今回のマスクド★noteを、すのう氏と共同で実施いただきました、コッシーさん。ベストレビュアー賞の受賞や、インタビュー、スタエフでのご活躍、ZINEの制作などなど、とにかく精力的な活動をされている方。この企画を通じて、またコッシーさんともお近づきになれた気がして、すごくうれしかったです。

フォローしているnoterの同期を調べるという狂気的なやばい記事をあげるのも、コッシーさんにしかできません。(※いい意味)

そんなコッシーさんのイメージを自分なりに表現することに、最後までみるみるは悩んでいました。彼女は「男性は描けない」といつも及び腰だったのです。(マイトン氏は私との交流もあり本人も知っているので描きやすかったらしい)
だけど、改めてアイコンを見たり、私との会話の中で、彼女なりの表現にたどり着いたようです。ちなみに、どんな人?と聞かれたので、やばい記事をかく人(※いい意味)……とは言わずに、ママと同じように家族を大切にしている人だよと言いました。

コッシーさん

ソファに腰かけて、リラックスするコッシーさん。
やさしそうな表情は、私のイメージ通りだなあと感じます。
シックなソファ、影の雰囲気、背景や「コ」のアイコンなど、彼女なりの表現の幅がまた広がっていると感じました。どの作品もそうですが、私はいっさいアドバイスはしていません。完成したときにようやく恥ずかしそうな彼女から見せてもらえます。

そんなみるみるの、あらたな一面が見れた気がします。

コッシーさん。改めて素敵な企画をありがとうございました!


過去にお届けしたみるみるの作品はこちら。
たくさん描けたね。

ゲームマスター・すのう氏
マイトン氏
みくまゆたんさん
はそやmさん

ということで、みなさま、リクエストをいただき、また気長に待っていただきまして、ありがとうございました。
親子ともども、とてもありがたく、うれしい機会になりました。

だれかのためを思って、その人に向けて表現する。
イラストもnoteも創作も。この「だれかのために」があることが、大切になるのかなと改めて感じました。それが回りまわって、自分の生きる糧になっていくんだろうと、彼女に教えてもらった気がします。

現に彼女はこの経験で自信をつけて、またイラストに向かい始めました。学校に行けないことや勉強できないことの現実に直面すると、自己嫌悪に陥って、一切イラストも描けない時期がたびたびあります。だけど、「きっと待ってるよね」なんて言いながら、ずっと気にしていました。彼女なりに、受注することの責任と、達成感を感じたのではと思います。

「だれかのために」が自分の力になること、忘れずにいてほしいなと思います。

みなさん、ありがとうございました!




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髙塚しいも|5児の母 もしこのような記事をサポートしたいという稀有な方がいらっしゃいましたら、ぜひともよろしくお願いいたします。5児の食費・学費にさせていただきます!