配色について【その4】
こんにちわ!
イラストレーターの鹿角時計です(⭐️ ´ Å ` ⭐️)!
配色についての記事その4です。
気が付かないうちに
フェードアウトしているシリーズものの記事が
いったいいくつあるのか・・・(知りたくない)
それをまとめる日は来るのか・・・(多分来ない)
・・・うん。
今日も、のほほんと書いていきます。


✅️ 明度差を考えよう ✅️
1️⃣ 明度ってなんぞ
配色をするにあたって明度の差を考慮しないという選択肢はありえません。
「明度」とは
色が持つ明るさのこと、
グレースケールにすると実際の明るさを比較することができます。

でも、紫とか赤、オレンジと比べてそこまで暗く見えない。
色には「彩度」と呼ばれる鮮やかさの度合いがあります。
彩度が高い色は明るく見える傾向があります。
彩度が高い色は目立ちます。
「世の中で一番目立つ」のは黄色ですが、赤も彩度が特に高くなる色の一つです。黄色、赤、オレンジは誘目性(人の目を引く度合い)が高い色です。
私の中で赤は感覚よりも暗くなるという
認識(知識)があり順位を間違いましたね。まだまだです。
しかし正解がわかった今でも、
色だけ見るなら赤と紫どっちが明るいか、暗いか、私には判別できません。
並べればある程度は分かりますが、
特色などの蛍光色だったり
屋外の光だったり
環境条件によって全く見た目も変わりますし、
色の明度を正確に判断するのは難しいでしょう。
ちなみに個人差がありますが、
女性のなかには赤を知覚する細胞自体が多い人がいて
普通の人より赤を見分ける力があったりします。
また、逆に先天的・後天的な色覚の障害により
色の判別が苦手な方もいます。
明度ではなく彩度の話になりますが、
夕方以降になると青の感度が上がる
プルキニエ現象と呼ばれる生理現象が起きたり、
色に関しては非常に面白いことがたくさんあります。
色自体の印象・イメージ、
何を描かれているかという先入観によっても
明るく感じることがあるので
重ねていいますが
個別の明度を正確に判断・比較するのはとっても難しいです。
「明度は奥深い」
ということ、と
「明度とは色がもつ明るさのこと」
だと思ってまず間違いないです。
2️⃣ 明度差を気にするとなにかいいことあるの?
明度の差を出すと輪郭がはっきり見えます。

明度の差をなくすと溶け込むように見えます。


正直、
実用レベルで言えば、
明度は必須要素ですが、それだけでいいわけではないです。
明度だけ考えてもうまくは行きません。
色と色でぶつかり合う補色だったり、
彩度の対比によってギラギラ見えたりするからです。
そういった特性を考慮して自分の色を見つけ、
イラストを魅力的に見せていくのです。
黄色については以前も何度か書きましたが要注意
もう一回くらい書いておく。

白い背景にたいして形がまったくわからなくなります。
イラスト等ならまだいいですが、デザインなどでは形がわからないのは
狙う以外ではNGです。
明度差を気にするというのは
色の派手さだけではなく、初めて見る人がどう見えるかという点に気を配ることです。
ちなみに、白い紙だからといって真っ黒の文字が最強!!
というわけではありません。
インクの色にもよりますし、
デジタルだとどの程度の照度があるかケースバイケースですが
真っ黒よりすこし明るくした黒のほうが見えやすいようです。
また、すこしおしゃれなので、無自覚に真っ黒を使っている人は少しだけ
95%のBLACKとか、90% のBLACKを試してみるといいです。
真っ黒じゃないかどうかが、わからないくらいの明るさを足した黒
が一番いいかなと個人的には思います。
ただしなにごともケースバイケースです。
3️⃣ デザインやイラストだけの明度を気にすればいいわけじゃない。
webなどのデジタルメディアで表示される場合は問題は少ないと思いますが、印刷物になる場合、掲載される環境を考慮すべきです。
例えばクラブや夜間ライブなどで使用されるのであれば
基本的にはコントラスト強め(明度差がある)デザインが見やすいはずです。
印刷物であれば蛍光色加工やニス塗りで夜の演出にあったものを作成できるかもしれませんが、大手以外で予算はそんなにないでしょうし。
デザインがかっこよくても肝心の会場で見えない、見えにくい。
もったいないと思いませんか。
夜によく見られるのか、朝に見られるのかで
許容される明度差が断然変わってきます。
明度差だけではなく、どの色を使うのかも変えなければならないでしょう。
有名企業のロゴマークがSimpleでかつ、明度差が考慮されているのは
必然的に様々な場所で、環境で目にするという理由も含まれています。
見やすいことを 視認性が高い と表現しますが、
視認性の低いロゴを大企業が使っている例はとても少ないかと思います。
大企業のロゴは使う色、背景、大きさまでガイドラインで使用方法が規定されているほど厳密に管理されています。(実行力がどれくらいかはしりませんが)
デザインやイラストのアイディアを考える時、
絵自体のアイディアや色彩設計が基本全てというぐらい大切ですが、
それがどこで見られる可能性があるのかという点について
考え、その考えを反映させた制作ができると
一歩進んだ作品になるかもしれません。
今日はこんなところですね。
色について、同じことをなんども書く可能性もありますが、
回を重ねていけたらいいかなと思います。


見えやすいか見えづらいか、狙った効果が出ているかすぐに分かります。
サムネイルなので1センチ正方形くらい=SNSで表示されるアイコンが目安。
試してみてください。
⚪️ 昨日の記事について ⚪️
昨日の記事はこちら↓
🟢 見出し画像反省

意外とストレートに泣いている絵がなかったです。
まだまだ表情イラストは続くようです。
シチュエーションイラストとか、リアクションとかいろいろ考えるとたくさんありそう。
noteをつづけていって増えていけばその分記事作成が華やかになるし
見てて飽きない様な仕組みも徐々に整備できそうです。
先の長い話ですが、少しずつ!少しずつ!
🔷 記事反省
左右対称に描けない
について書きました。
結局地道にコツコツやるしかないんですよね。
絵のレベルは上がるのが時間掛かるという、根本的な問題があるので。
ツールを変えたり小手先の技術だけじゃすぐ頭打ちだから
時間をかけるしかない、時間をかけた後、いい絵が描けるのですから
あとは気付きですよね、
上達が早い人は気付きを得るのが上手い。
四六時中考えていたら絶対うまくなりますが
そういうところの差になるでしょうかね。。。
もっと他にも掘り下げられたら良かったです
左右対称に描けない対処法。
具体的なツールの使い方とか、他にもいろいろあるはずですので。
あとは図説をもっと用意したいなぁ
⚪️ 日記 【日常独り言】 ⚪️
今日は雨が降っていたのでランニング、ウォーキングはお休み!
筋トレしようと思っていたけどたいしたできませんでした!!
ストレッチは結構やったかな。
お仕事としては「つなぐ」で依頼を受けた仕事が無事納品できました。
ココナラと比べて手数料が4分の1なので、
損した気分が全然ない!!
その分手厚く(?)サービスできる気がして良かったです。
もっと受けたいなぁ。
ココナラは25万売り上げたら5万以上とられるという
恐ろしい仕様なので早く抜け出したいです。
固定の仕事、ほしいなぁ。
🔴 リンク
🔶 おまけ
らくがき!

(⭐️ ´ Å ` ⭐️)ノシ✨️🦌=⏰️ ではまた🌟
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イラストレータ独立一年目のへっぽこ鹿角時計です!
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