療養中のご報告

ここしばらく、心身への負荷が大きくなっていたため、研究や発信のペースをかなり落としています。

コラッツ研究については、重要な見方の転換につながりそうな着想を得ました。
ただ、そのまま一気に進めようとすると、思考にも心にも負担が大きく、今は無理に押し切る時期ではないと感じています。

今回の気づきは、単に「不等式に反例が出た」というより、
これまで一つの評価として扱っていたものの中に、実は別の相が隠れていた、という見方に近いものです。

つまり、失敗や後退というより、
研究の座標系そのものを組み替えるきっかけだったのかもしれません。

とはいえ、現時点ではまだ検証が必要です。
今はまず、得られた着想をメモとして保存し、心身を戻すことを優先します。

待ってくださっている方、気にかけてくださっている方には申し訳ありません。
ただ、無理に進めるよりも、落ち着いた状態で検証し直すことが、研究に対しても誠実だと思っています。

しばらくは療養を優先しつつ、少しずつ整理していきます。
戻れるときに、また戻ります。

研究は逃げないし、着想も消えません。
だから今は、明日の僕にちゃんと渡せるように、今日は休みます。

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上岡 詩季@学芸等翻訳家・界在者 このNoteの記事は、基本的に全て無料で公開していく予定です。それでももし、僕の活動に共感して応援したいと思ったら、ささやかなチップでも次の『表現』への大きな支えになります。