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ワンパン、偽ボロネーゼ【超簡単で美味】


お久しぶりです、アキラメシです。
前回のこの闇落ちメシ

非常に不評で、♡数が5です。
みなさん、正直ですね。そして逆に♡つけてくださった方は、どれだけ優しいのか。♡つけてくださった方の元で働きたいですね。


自分でネタで書いておきながら心が折れてアキラメシの更新を怠っておりました。スミマセン

今日は、ワンパン・ニセボロネーゼを作ります。ニセボロネーゼ…偽物です。
本物はこんな作り方ではありませんが、味的に近い代用楽チンボロネーゼです。

材料はこちら⬇️

パスタ 100g
水 400ml
豚ひき肉 100g以下
ニンニク ひとかけ
玉ねぎ 普通の大きさの玉ねぎなら1/4、小さいものなら半分
塩コショウ 適当
粉末コンソメ(あったら) 小さじ半分ぐらい
トマトケチャップ 大さじ2杯
焼肉のタレ 大さじ2杯

これだけで作ります。
それでは久々にお料理開始🍳


まず、ニンニクと玉ねぎを粗みじん切りにしておきます。
フライパンにオリーブオイルを入れて、冷たいフライパンにニンニクを投入。
ていっ!

私の母(料理が絶句するレベルで下手)はニンニクをすぐ焦がします。母がスパゲティを作ると、焦げたニンニクの味しかしない謎のスパゲティが出来上がります。
でもそういう方、意外と多いんじゃないでしょうか。
焦がす理由は幾つか考えられます。
まず、ニンニクの芯を抜いていないこと。
ニンニクの芯はすぐ焦げるので、半分に割ってからニンニクの芯を取り除いてあげましょう。

2つ目として、熱したフライパンと熱したオイルの中にニンニクを入れる、となります。
これはフライドガーリックを作るやり方です。途中で取り出さないと焦げ味のオイルができて、これとスパゲティが混ざるので全体が隣で火災が起きた家で食べるごはん、のように全部にスモーキーな焦げ味がついてしまいます。
それを避けるためにも、冷たいオイル、冷たいフライパンにニンニクを入れて弱火で加熱する必要があるのです。

ニンニクの香りが軽くでてきたら、玉ねぎ投入です。

玉ねぎはアキラメシの定番、軽いポメラニアン色にまでしていきます。
でもニンニクの方が先に焦げそう、自信ない!という方は、ニンニクと玉ねぎのタイミングを同時にすると、焦げにくいです。
ここら辺は誤差なので、ニンニクと玉ねぎを一緒に入れても大丈夫です。

玉ねぎが透き通ってきたなーという雰囲気がでてきたら、ここで豚ひき肉投入です。

このときにフライパンの上で肉に塩コショウ。

ポイントは、豚肉のスペースと玉ねぎ・ニンニクのスペースを分けてあげることです。

豚肉はボロネーゼ風にするので、細かくしないで、ゴロゴロな大きさにして片面じっくり焼きます。

なぜ豚肉と分けたのかというと、豚肉を焼いていると出てくる乳白色の汁。アレが臭みのモトなのですが、この臭みの汁を玉ねぎに吸わせたくないのです。
片面に軽く焦げ目がついたら肉をひっくり返して焼いて、乳白色の汁が透明な汁になったら、玉ねぎ・ニンニクグループと一緒に炒めていきます。
さあ、玉ねぎさん美味しい豚肉のエキスを吸いなさいー

ある程度炒めたら、ってレシピとかによく書いてありますよね。
ある程度ってどの程度?という話ですが、おそらくこの意味は「炒めるのに飽きてきたら」という意味だと思われます。
飽きてきたら、水を投入。
そこにコンソメを小さじ半ほど入れて、沸騰するのを待ちます。

沸騰してきたら、パスタを入れて表示ゆで時間+1分を目安に茹でます。

茹でながら水の量の話でも。
スパゲティには大きく2種類あります。
オレのスパゲティか、オレのスパゲティ以外か。
そういうことではなくて、表面がテフロンダイスとブロンズダイス、2種類です。
テフロンダイスは、表面つるつる。ママーのスパゲティはテフロンダイスです。
つるつるしているので、水を吸いにくい性質があって、水の量が少なくても茹でられます。
一方、ブロンズダイス、こっちは表面がザラザラしているのですが、表面に細かな穴が無数に空いているため、水をよく吸います。

アキラメシの言う通りに水を計量して入れたのに、パスタソースがビシャビシャだ、とか、干上がった!みたいなことが起きた方もいると思います。
実はそれ、テフロンダイスかブロンズダイスかの差によるものなのです。
テフロンダイスのものをワンパンするときには、念の為にレシピ表示の水の量よりも少なめにしておくといいかもしれません。
固いのにゆで汁がなくなってきたら、後から水足してしまえばなかったことにできます。
これはブロンズダイスも同様です。
後で追加すればいいじゃない。

とはいえ、パスタの袋に書いてあるゆで時間+1分やったのに汁は干上がるし、まだなんか芯がある!というかた。
そういう方へ朗報です。蓋をして、3分待ってください。
そうすると芯がなくなると思います。
実はこうやってわざとのばしているスパゲティの老舗名店もあります。
のびると表面に穴があいてきて、ソースと絡みやすくなるんです。
ほかには、麺に粉チーズをよくまぶして混ぜておいて、表面をザラザラな状態にしてからソースをかけるというやり方です。
テフロンダイスの麺を茹でて、レトルトのパスタソースをかける時、茹で上がった麺に粉チーズをよく混ぜて粉チーズコーティングを作ってみてください。
ソースにからんで、いつもより美味しくなると思います。

茹で汁がこのぐらいになってきたら1度火を止めます。
そこにトマトケチャップ大さじ2と焼肉のタレ、なんでもいいです。焼肉のタレも大さじ2杯いれて、再び中弱火にかけてよく混ぜ合わせます。

ちなみにアキラメシはトマトケチャップが切れてしまい、トマトケチャップを大さじ1しか入れられませんでした。
まあ、大丈夫☺️誤差

これで出来上がりです。
ボロネーゼソースって手間がかかるイメージがあると思うのですが、この偽ボロネーゼはワンパンで簡単にできます。
ぜひやる気のないとき、中途半端なひき肉がある時に作ってみてくださいね😊

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