妻の妊娠が判明したら、夫は一刻の猶予もないと知れ~ありがとう週末婚|40代のプレパパ(5w1d)
生卵が乗ったカルボナーラをあきらめた妻を目の前に、ほんの少し父の自覚が芽生えた私。
お互いに嬉しさと、言葉にできない小さな困惑を抱えたまま、私たちは帰路に就きます。
次に妻に会うのは翌々日。
そんな“週末婚夫婦”が妊娠発覚直後に直面した、リアルな現実をお伝えします。
(※週末婚についてはこちらの記事をどうぞ↓)
妊娠発覚後、私がまずやるべきこと
私は知っている “初動がすべて”だと
既に“母”としてのスイッチが入ったと思われる妻と別れ、一人になった私は内心ホッとしていました。
本来なら、今日から不妊治療に向けて動き出すはずだった私たち。治療については調べていたものの、実は妊娠した後のことについては知識がほとんどありませんでした。
しかし、重度のツイッタラー(現Xユーザー)である私は知っています。
“妊娠発覚後の夫の初動”が、その後の夫婦関係をどれほど左右するかということを。
週末婚だからこそ許された“48時間のモラトリアム”
同居している夫婦の場合、妊娠発覚から今後の話し合いまで、息つく暇もありません。夫としてのスタンスを固める余裕もないまま、荒海にこぎ出す男性も多いでしょう。
しかし、私たちは週末婚。
次に妻と会うまでには、丸二日の“猶予(モラトリアム)”がありました。
この時間を、ただの休息にしてはいけない。
私は、次の話し合いに向けて“万全の準備”をすることを決意しました。
インターネットの海に漂う“絶望的な事例”から学ぶ
SNSやブログを覗けば、そこには男性側・女性側双方のリアルすぎる体験談が溢れています。
その中から、特に女性側が“夫に対してイライラする理由”を抽出してみました。
※あくまで私調べで私まとめです。経験者の女性、コメントで合ってるか教えてください。
知識の格差: 夫が妊娠について不勉強すぎる
不平等感: 妻だけが食事や行動を制限される不条理
非協力的な態度: 手続きや家事を自分事に思えていない態度
自主性のなさ:能動的に動かず妻の意見や指示を待つ姿勢
無神経な言動: 想像力の欠如した無神経な一言で地雷を踏む
理屈じゃない:そんなの関係ねぇ!ホルモンバランスのせいで、とにかく全てにイライラする!!
いわば、最後は“小島よしお状態”。
でも、だからこそそれ以外の要因はすべて潰しておかなければなりません。
小島よしお以外の要因をつぶせ
SNSやブログ上には、“マタニティ・ブルー”や“ガルガル期”、“産後クライシス”など、怖いワードがたくさん出てきます。
妊娠した瞬間から、女性には計り知れない負担がかかっています。
せめて、私が原因で増えるストレスだけはゼロに近づけよう。
はい、おっぱっぴー!
まずはどんな夫を目指すか決めたこと
イライラされる夫の逆を行く
夫に原因があって妻にイライラされるということは、妻がイライラする原因が夫にあるということ。
つまりその逆を行けばイライラされなくなる!…のは無理だとしても、少しは妻の気分が楽になるかもしれない。
私の目指す夫像が、おぼろげながら決まりました。
重要なのはこの三種の神器
“イライラされる夫”の逆を行くために、私はAIアシスタントと壁打ちを繰り返し、次の話し合いで伝えるべき“3つのキーワード”を導き出しました。
安心感:できるだけ近い熱量で妊娠に対峙している姿勢
積極性:夫が自ら調べ、自ら動いているという実感
実行力:言葉だけでなく具体的な行動による証明
この3つを、次の再会までにどれだけ妻に伝わる形にできるか。
私がどれだけ思っていても妻に伝わらなければ意味がない…
そう!この“プレゼン”の結果で、私たちのこれからの妊娠生活が決まると言っても過言ではありません。
次回にかくこと
さて次回は、私が具体的にどんなアピールをし、妻とどんな約束を交わしたのかを詳しく書いていきます。
同じように“遅いスタート”を切った同士たちに、少しでも届くことを願って。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
