転勤族|引っ越しをくり返しても、子どもはちゃんと育っていく
転勤が決まったとき、
「子どもは大丈夫かな?」
と不安になる方、多いのではないでしょうか。
私もその一人でした。
娘が生まれてから、これまでに3回の転勤を経験してきました。
引っ越しのたびに、娘に成長を感じるようになりました。
泣いた日も、笑った日もあって、
娘は小さいながらに、いくつもの環境の変化を乗り越えてきたなと感じます。
今日は、そんな私たち親子の「新しい土地で過ごしてきた日々」について書いてみたいと思います。
〈1歳のころ〉抱っこ紐の中の安心
引っ越し準備は大変だったけれど、娘は何も変わらず。
赤ちゃんクラスの集まりにも参加していたから、私がママたちと離れるのは寂しかったけど・・・娘はいつも通り、笑っていました。
夫は仕事で頼りにならなかったので、荷造り荷ほどき、手続き関係などは一人でこなしました。
体力的にはきつかったけれど、不思議と気持ちは明るく、
知らない土地でも、抱っこ紐の中に娘がいればどこへでも行ける気がしました。
子どもと一緒だと心強い。
そう感じる方も多いのではないでしょうか?
新しい街に行くたびに、少しだけ自分が強くなれるような気がしていた頃です。
〈4歳の転園〉涙と混乱の日々
2回目の転勤のとき娘は4歳。
気に入っていたこども園を離れたくなくて落ち込んでいました。
「みんな私のこと、忘れちゃうかな?」
そう言って静かに泣いていたのを覚えています。
4歳なりに、友達や先生との良い関係が築けていたようでした。
引越しが何なのか、まだよくわかっていなかった娘は、
「どうしてお友達と先生に会えなくなるの?」
と泣きながら怒りました。
私も一緒に泣きました。
当時は下の子も生まれたばかり。
赤ちゃんのお世話と娘の心のフォローで毎日が精いっぱいでした。
体力的にも精神的にも一番きつかったタイミングでした。
正直、この頃の記憶があまりなく、唯一の癒しであるジブリ音楽しか聴けませんでした…
ニュースを見る心の余裕もなかったので、
有名アイドル達が結婚していたということを2年後に知って驚愕したことを覚えています。
新しい園に通い始めても、娘はなかなか笑顔を見せませんでした。
よく笑うようになったと先生から言われたのは半年後でした。
それでも、時が経つにつれて仲良しのお友達もできて充実した日々を過ごせるようになりました。
〈小1の転校〉娘の成長に驚いた
3回目の転勤は、小学1年生のとき。
娘に引っ越しすると伝えた日。
いつか来ると思っていたけどやはりショックだった様子。
しかし、
「転勤族だから仕方ないよね」
と理解していました。
もう会えなくなると感じ、仲良しのお友達と離れるのはつらかったようです。
最終登校日は大泣きしながら帰ってきて、
引越し先に着くまで、ずっと涙が止まりませんでした。
けれど、新しい学校ではたった1週間で笑顔を取り戻しました。
毎朝楽しそうに登校する姿を見て、
「この子はしっかり強くなっているな」と感じました。
前の学校で、皆からもらったお手紙や色紙は今でも大切にしています。
「前の学校に戻りたい」と話す日もありましたが、日々を過ごすうちにあまり以前の友達の話をすることは少なくなっていきました。
新しい土地で楽しみを見つける才能が開花したようで、
日々の生活も「今日はこんなことがあるよ~!」と嬉しそうに報告してくれます。
私も娘から日常にワクワクを見つける技を学んでいます。
環境が変わっても、子どもは育っていく
転勤のたびに、親も子どもも新しい自分に出会います。
最初は泣いても、必ず笑顔で過ごせる日が来る。
引っ越しがあると、荷造りや手続きも大変ですが、
子どもの気持ちに寄り添う時間を持つことが大切だと思います。
いま転勤や引っ越しで大変な時期にある方へ。
少しずつでも
子どもたちの心は成長しています。
かならず落ち着いた生活になる日々が来ます。
どうか焦らず、
自分のペースで進んでください。
私も子どもと一緒に成長できたらいいなと思っています。
息子の転園ストーリーも、また今度書いてみたいと思います。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
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ありがとうございます🩵
毎日更新目指しています。
息子の話書きました↓
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