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企業の都合で働けない労働者は透明人間?

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※5,802文字

Q1: 企業内失業者って多いのかな?


A: 企業内失業者(社内失業者)とは、雇用されていながら実質的に仕事がなく、生産的な業務に従事していない従業員を指す。
日本の終身雇用や年功序列により、大企業で余剰人員が発生しやすい。

規模の推計:公式統計はないが、2021~2024年のX投稿や推計では約400~500万人(正社員約4000万人の1割)。製造業、小売業、サービス業で顕著。

:パナソニックや東芝は2023年に早期退職で約1万人削減(日本経済新聞)。

背景:

  • 終身雇用と年功序列: 景気変動や自動化・AIで業務量が減っても解雇を避け、配置転換や待機状態を選択。2023年厚生労働省調査で、大企業の30%が「過剰雇用」を課題に。

  • スキルミスマッチ: デジタル化で事務職スキルが不要に。IT人材は30~50万人不足(2024年経済産業省)。

  • コロナ禍: 2020~2022年の経済停滞で雇用維持優先、企業内失業増加。

影響:

労働生産性低下(日本はOECD平均の70%、2023年)、企業コスト増(1人年500万円で400万人なら2兆円)。
介護や建設(有効求人倍率3.0倍、2.5倍)への労働移動が進まず非効率。
Xで「企業内失業者は透明人間」「リストラしないから人手不足」との声。展望: 労働市場の流動性向上、リスキリング(ITや介護資格)、賃金・環境改善が必要。
2023年の政府リスキリング予算1000億円は不十分で、3倍増議論あり。



Q2: 日本の人手不足問題は特定の業界における労働者の需要と供給のミスマッチということかな?

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