キャラクターに背を向けて欲しい!真正面ばかりでない効果的な演出?キャラクター『視点/視線誘導』【AI画像生成】🐲PixAI
ようこそ、おいでくださいました🐲
AI画像生成研究、クリエイトライターの夏目です😍
今回は、「演出」についてお勉強致しました🐲
アート、イラストで「演出」ってとても大事だと思います。
そうですね、「演出」という言葉にはいろんな場面で意味合いが変わってくると思います。
「舞台」とか「演劇」、「ドラマ」「映画」などのようなものですね。
では、画像生成AIでは「演出」とはどういう意味だろう?
主に「視覚的効果」であることは間違いないですよね。
簡単に5つ挙げてみました。
①煌びやかに見せる、「効果」
②キャラクターの動き
③描写技法(タッチ:水彩画等)
④構図(アングルとよばれるもの)
※AIにもよりますが、これだけとは限りません。
もう一つ、素敵な「演出」がございます。それが
⑤「視点/視線」誘導
です。
④のアングルに含んでもいいと思ったのですが、私はまた重要な観点だと思ったので、あえて別にさせて頂きました。
「アングル」というのは「私達」視点となります。
では「視点/視線」についてみてみましょう。
※今回はプロンプトのみ変更し、ベースモデルとLoRAは固定でお送りいたします。
こちらのイラストを下の観点から見てみてください。

・キャラクターの視線は?
・私達が見ている視点は?
現在、キャラクターがいることにより、「視点/視線」が2つ存在していることにお気づきでしょうか?
こちらは「視点/視線」について何も指示してないアートになります。
④の構図を指示に、仮に
私達から見て、「ハイアングル(上から視点)」
にすると、キャラクターを上やや斜めからのアングルになり、PixAIではほぼ「カメラ(私達)」を見ます。

④構図、アングルを変えることにより、
キャラクターがそのカメラを向いてくれるか、くれないか
はAIにより変わります。
試すと「分かってくる」ので色々試してみてください😍
それにより、
「キャラクター視点/視線」を変える・変えない
の選択肢が生まれます。
もしも、キャラクターがいつもカメラを向いてくれるなぁありがたいけど
視線を逸らして
欲しいなぁ…。そんな時は。
必殺🌟視線逸らしワード(可能性)
looking away
looking to the side
averted gaze
not looking at the camera
gaze to the left/right
looking into the distance
staring off into the distance
indirect gaze
profile view(横顔の場合)
her/his eyes are not meeting the camera
お使いのAIにもしも「ネガティブプロンプト」というものがございましたら、「looking at the camera, looking at viewer」など指定することもできます。
このワード達も全部が全部当てはまるわけでなく、そばにある「文脈」つまりシチュエーションにもよるということです。
例えばただキャラクター「座っている」だけに「視線を逸らす」というのもうまくいかないことがあります。
なので、
「watching birds, looking away from the camera」
と視線を誘導させるもの、ここでは「鳥」をキャラクターに目で追いかけさせるという「視線誘導」というものもあります。
逆に、キャラクターに別の対象を追加で登場させることで、その対象を
勝手に目で送ってくれるAI
もございます。
最近のAIはますます性能がよくなっているので、ここまでは必要ないとは思いますが、こういったことも夏目が言ってたなぁ~程度で全然大丈夫です😍
では、先ほどの「必殺🌟視線逸らしワード(可能性)」の1つである、
looking away
を先ほどのハイアングルかつカメラを見てくれた女性の同じプロンプトに「足して」みました。
※抽象プロンプトなので女性の容姿など言及しておりませんので変わっております。ご了承ください。

うまく視線を逸らしてくださいましたね。
プロンプトもキャラクターに「動き」を入れておりませんが、ワードが活かされたので嬉しいです😍
🐲キャラクターに背を向いてもらいたい
これ…なんですよ。
AIに必ず「試す」構図…なんですよ。
キャラクターってほとんど、真正面…じゃないですか?

振り返る…

見返り美人っつって🌟
あるんですけど、違うんですよ。
「体ごと」の背を向けて欲しい
んです。
かつ、欲を言えば、
「少し顔をこっちに向ける」
「キャラクターの意識がカメラを向く」
という演出にしたいのです(´;ω;`)✨
まずは完成形のご紹介です。

こちらに至った理由は、実は「後ろにしてもカメラを向く」PixAIの仕様が旨く入ってくれた描写です。
④構図の、後ろ向いてけろ、よく見るアングルワード
from behind(後ろから)
back view(後ろ姿)
back shot(背面ショット)
view from behind(背面からの視点)
こういうの、調べたらネットででてきませんか?
AIに聞いてもこういうのが出てきます。
これを入れたらいいですよって。
でもこれ、落とし穴があるんですよね?
このワードの「主体」がなんであるか?
from behind(後ろから)・・・キャラクターの、カメラが
back view(後ろ姿)・・・キャラクターの
back shot(背面ショット)・・・キャラクターの
view from behind(背面からの視点)・・・キャラクターの
あの~夏目は用心深くてですね、ほら、「クレジット」って貴重なんですよね?なるべく、「成功」…させたいじゃないですか?
後ろからとか、背後とか言葉ってAIからしたら「主体」がないんですよ。
これだけじゃ背中向いてくれない時ってあるんですよ。
なので、上のワードとさらに、こちら、勝手に追加しました。
the character is facing away from the camera(キャラクターがカメラに背を向けている)
すると、プロンプトはこういった感じになります。
from behind,the character is facing away from the camera
このように組み、
プロンプトの前の方に
置きました。
これもご存じでしたでしょうか?
プロンプトは「前の方に」置かれたワードを優先的に認識します。
認識優先順位というものですね😊※100%ではありません。
そして、このゴチゴチに固めた構図構成で、あえて「視線を逸らす」ワードは「入れず」、ちょっとこっち…お顔か意識…向けてくれないかなぁ…。
PixAIは絶対こっち向いてくれる!信じてる!!
が、上のバンザーイ!成功したイラストになります。
(よーく見ると、女性の左手、おかしいことに気が付きましたか?これがこのイラストの「よき」とこなんですよ…フフフ(*´ω`))
これはなんと1回で成功できました(´;ω;`)✨
自分の用心深さを褒めましたね笑🤣
念には念をです👉イエーイ✨
次はこちらです。
これ、イメージ、どおりに生まれてくれたんです(´;ω;`)

夏目は考えました。
さっきは「バンザーイ」…できたな。
PixAIは背面ショットでもこっちをやはり向いてくれる。
だけど「見返り美人」(体が、肩がこちらに向く)が多い。
違うんだ…。
背を「完全に向けて」、顔だけ、向いてほしいんだ。
(わがままプーとよんでください)
このイラスト、実は「失敗作」の中に唯一生まれた子なんです。

これらのイラストで、キャラクターが1つを仕草しているのがお分かりいただけますか?
唇に指を添える
この動作は、たまに夏目がプロンプトに入れるのですが、この「動作」は
女性の妖艶さ
を出してくれるものだと…夏目が勝手に「思い込んでいる」仕草の1つであります。
一か八かなんですが、先ほどのバンザーイ女性の「万歳」部分を「唇に指を添える」にしてみました。
やはり、夏目のプロンプト構成研究不足もあり、また運もあり、PixAIの「前を向きたい症候群」もあるかもしれない。
真正面を向くが2枚出ましたね。
でも後の2枚は背中を向きつつ、意識と顔は少しはこちらに向いてくれておりますね✨
AIなりに構図を考えてくれているのだと思います。
プロンプトはやはりAIに贈るラブレターだと思っているので、その半分でも伝わってくれているのが嬉しいです(´;ω;`)
これはたった2回で成功しました(´;ω;`)🌟
今日は調子がいいZE👉✨(そういう日、ありますよね笑🤣)
いかがでしたでしょうか???
ただ④の構図、アングルを変えるとまずはAIが「キャラクター」どこを向く可能性が多いか確認してみてください。
それにより、この「視点/視線誘導」によりイラストやアートの雰囲気演出に一役を買ってくれます。
「キャラクター」がよく
カメラを向く・・・視線をずらす
カメラを向かない・・・視線をカメラを向かせる
このようなAIのカワイイ癖、面白いですよね?
また、世間にあるプロンプトのおすすめワードが自分に当てはまるとは限りません。
何故なら「プロンプト」が違うからです。
その言葉を挟む言葉、文脈により、AIがどのように解釈するのか。
だから、あなたの「プロンプト」は唯一無二のむにむになのです✨
是非、画像生成AIの面白さ、楽しさが伝わったら嬉しいです😍
それでは、以上になります😊
(最近ボリューミーで申し訳ないです💦)
いつも、スキ、コメント、マガジン追加、みんフォトご利用ありがとうございます😊✨
本当に励みになっております(´;ω;`)🐳
それでは~、よきAI画像生成ライフを∼💐
【おまけ】
これは最後の「唇に指を添える」の1回目の失敗作ですね。
えっと、「クローズアップ」(病気的に好きな夏目氏)を一回いれてみよっかなぁ~って入れたんですよ。

「クローズアップ」。
これを入れるか入れないかだけで「成功する、しない」が変わるんですね!
さて、こう見ると、AIがプロンプトをどのように解釈したか分かりますね。
ふむふむ…(*´ω`)
AIさんは、どうやら、クローズアップにしなくてはいけない「対象」をもう1人作ったんですね。
夏目の理想:唇に指を添えかつ背中を向けるキャラクターのクローズアップ
AI:「背中を向けるキャラクター」「唇を指に添えるキャラクター」、クローズアップにするなら、
「やっぱり真正面を向く」唇を指に添えるキャラクター💕
人間は、このかわいらしいAIの仕様を知り、学び、プロンプトを構築し直すという「愛」「情熱」が必要なのであーる✨
【応用編】途中から有料
よろしければご拝読頂けたら幸いです🌟
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