未来の森は、小さな芽から始まる
こんにちは。ライター&広報PRの岩田紫苑です。
今年も「森を守るクリスマスリースプロジェクト」を10月中旬から実施します。昨年、試行錯誤のすえ、なんとかサテライト千葉(流山チーム)を立ち上げることができ、今年のプロジェクトは2回目の挑戦です!
少しずつですが、今年に向けた準備を始めていて、先日も森での作業を行ってきました。
ふと足元を見ると、どんぐりから芽を出した小さな苗(=実生苗(みしょうなえ))が、あちらこちらに顔を出していました。昨年の伐採で森に光が入りやすくなったからなのか、それとも毎月続けている土中環境改善の効果なのか。
その理由は分かりません…



でも、普段活動している広場までの通り道にも、たくさんの小さな芽が育っていることに気づきました。
このままでは踏まれてしまうかもしれない。
そう思い、森の管理人とともに、1つ1つに目印を付けてきました。
ほんの数センチしかない小さな苗木ですが、数年後、数十年後には森を支える一本の木になるかもしれない!そう考えると、この小さな命がとても愛おしく感じられました。
ちなみに我が家でも、以前、公園の砂場で見つけたクヌギのどんぐりを育てています。無事に芽が出て、今はベランダで「どんぐりポット苗」として成長中。
愛情をかけすぎてしまったのか、一度は枯れそうになったこともありました…!

それでも毎日、葉っぱの様子や土の状態を確認しながら見守り続け、少しずつ元気を取り戻してくれています。良かった…
この苗も、もう少し大きくなったら森へ植樹することが、今の目標!
森で芽吹いた苗も、ベランダで育つ苗も、どちらも未来の森をつくる小さな命。
「森を守る」と聞くと、大きな木を植えたり、大規模な活動を思い浮かべる方も多いかもしれません。でも実際は、小さな芽を見つけたり、踏まれないように目印を付けたり、そんな積み重ねも森を守る大切な活動の一つなのだと思います。
夏本番まではもう少し。まだクリスマスの実感はありませんが、今年も10月から始まるプロジェクトに向けて、一歩ずつ準備を進めていきます。

