シンガポールで家を買う#4
みなさんこんにちは、Amashiroです。
この「シンガポール」で家を買うシリーズ、好評いただいているので今回も張り切っていきますよ~!
さて、1回目のSBF抽選
(sale of balance)に落ちて少し経った頃、義両親から新たな提案がありました。
簡単に言えば、「いっそみんなでHDBに住む?」とのこと。
お、おお。
現在私は夫家族と5人で暮らしています。
家族構成は義両親、夫、義弟くん、私です。
HDBではなくコンドミニアム(通称コンド)に住んでいます。
私はシンガポールに来るまで、コンドってなんぞや?という田舎もんなので、来てみてびっくり仰天。
施設がとても充実してして、ジム・プール・バスケコート・テニスコート・その他諸々が備わっています。
まさにリゾートにいるような感じで正直まだ慣れないです(;'∀')
今の住居の話はこのくらいにしておいて、本題の「みんなでHDBに引っ越そう案」に戻ります。
とはいえ、「みんなでHDBに住む」という案を前にしたとき、最初は正直ちょっと戸惑い、
みんなで引っ越したら今の生活と変わらんやん!
と思いました。
でも、その後しばらくしてから、「この引っ越しって誰のためなんだろう?」と改めて考えてみました。
最初は「私と夫二人三脚での自立した生活」が目的でしたが、1番大切にしたい本質は「私たちのため」だけではなく、「将来生まれてくる子どものため」なんだと気づいたんです。
子どものことを考えると、家族というコミュニティの存在はとても大きいと思います。
毎日同じ空間で異なる世代と触れ合いながら育つ環境は、子どもにとってかけがえのない学びの場になります(私自身仕事が忙しい母に代わって祖父母に面倒をみてもらっていました)。
社会性やアイデンティティの基礎って、結局は「家庭の中」で育まれるもの。
家族みんなで支え合う暮らしは、その土台をしっかり作ってくれるんじゃないかなと思うようになりました。
それに、子どもが家庭で寂しい思いをしないことも、私たち夫婦にとってはすごく大切なポイント。
学校でもなく、外でもなく、「帰ってきたら誰かがいてくれる場所」があるというのは、安心感につながりますよね。
もちろん、夫婦だけの暮らしと比べて自由度が下がったり、コスト面でのハードルが上がったりと、
「みんなで暮らす」ことの難しさにも向き合っていかなければなりません。
でもそれ以上に、得られるものがある気がしています。
義両親からも「無理にとは言わないよ」と言ってもらっているので、
「どっちが楽か」ではなく、「どっちがより幸せになれるか」を軸に考えていきたいなと思っています。
ちなみに余談ですが、シンガポールでは結婚後も両親と一緒に住み続けるケースはかなり珍しいそうです。
だからこそ、こんなに柔軟に受け入れてくれる義両親の存在にも改めて感謝しています。
次回は、実際に「みんなで住むなら、どのタイプのHDBを探すか?」についてお話していく予定です!
家族みんなが満足できる住まいって、どんなものなんだろう?
そしてそんな物件は存在するのか?!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
Amashiro
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