(26)心惹かれるものには〜とろけそうになる…うどん(薄口醤油)
このお話を綴るきっけけとなった…「お得を集める暮らし」様の記事をご紹介させてください
そして
この前のお話はこちらを見ていただけたら幸いです
子どもの頃に
お盆やお彼岸
よく連れて行ってもらったお寺のお参りは
夏には
その帰りに
「かき氷屋さん」に
連れて行ってもらうのが
楽しみだった
そこは
〇〇食堂という小さな店で
かき氷は夏だけだったが
一年中食べられるものは
「うどん」
こちら日本の西の果ては
うどんの出汁は
もちろん
透明(薄口醤油)
そして
麺はソフト麺
注文すると
「はい」っと
秒で出てくる感じ
うどんといっしょに
巻きずしやいなり寿司を
注文する

うどんは
本当に大好き
子どもの頃から
食べ続けて
うどんに
育ててもらったと言ってもいいくらい
それは
今もずっと続いている
全国あちこちのうどんも
美味しいとは思うけれど
小さい頃から
慣れ親しんだものは
麺をすすって
出汁を一口含むと
「は〜」と
恋をしているかのような気持ちになり
ホッとするのだ
私は
しばらく過ごしていた東京が
好きだが…
関東のうどんを
最初見た時には…ビックリ
出汁の濃さと
そのために
麺が見えない
その様子も初体験
そして
薄口醤油というものも
なかったような…(当時はかも)
東京では
まわりも
お蕎麦を食べられることが多かったのでは…
私は
お蕎麦を食べるのは
1年に一回
大晦日の年越しそばくらいかな

こちらの地域には
ご存知かもしれない有名な麺料理がある


チャンポンも
皿うどんも
美味しいけれど
やっぱり
うどんは
心惹かれるもの
五島うどんは
地獄炊きで食べます
カレーの翌日は
カレーうどんも美味です


「うどん」のことを
お話して
なんだか
おなかいっぱいなのは
「幸せ」という味で
気持ちが満たされてるからかもしれない
でも
〇〇食堂は
半世紀の歴史を経て
昨年閉店された…もう二度と
あの紺色の暖簾を
くぐることはできない
