(39)心惹かれるものには〜とろけそうになる…絵本・その8(ママ・おかあさん〜大好きだよ)
(777文字)
※絵本の感想や絵本への想いは、私個人が読んで感じたものです。
販売や宣伝を目的としたものではなく、純粋なおすすめとして書いています。
この前のお話はこちらを見ていただけたら幸いです
お母さん
ママ
かあちゃん
おふくろ
マミー
ママン
世界中の国々に
様々なお母さん
姿形も言葉も
まとっている衣類だって違う
でも
訳者はこうつぶやきます
「世界中のお母さん、あなたがあなたでありがとう」ーー内田也哉子
子どもの誕生日を祝う
1歳になったらケーキにろうそく1本
2歳になったら2本
…10歳になったら10本
それは
お母さんが
お母さんになった誕生の日の積み重ね
お母さんは
子どもと一緒に
お母さんの何歳を重ねていく
お母さんが
お母さんになった日
お母さんは
待っていたよ
迷子にならないように
道標を見失わないように
この胸の中に…きてね
生まれてきてくれて
ありがとう
ただ…
その言葉しかありません
私はどこから来たの?
子どもから
そんなことを聞かれるかもしれません
お空から
海から
宇宙から
どこから来たのかなあ
でも
実は
私こそが
生まれ出ずる場所
その場所を選びました
だから
安心しています
私が
あなたを選びました
※この絵本は
病気を持って生まれてきた子どもたちのご家族に
お話することが多いです
お母さんはね
いつもどんな時も
あなたがどんな姿であろうと
いつもいつも
見守っていますよ
お母さんはね…って
言ってあげますからね
※これからの2冊は
ちょっとせつない子どもの気持ち…
お母さん
スマホってそんなにおもしろいの?
楽しいの?
ぼくもお母さんと
楽しいことしたいけど
おかあさんにとって楽しいことが
スマホなら…
ぼくは
ママのスマホになりたい
ぼくは
お兄ちゃんだから我慢するけれど
でも
怒られたくはない
だから
七夕のお願いごとは
「怒られませんように」と
書きました
お母さんは
ぼくを
ギュッ〜っとしてくれました
子どもたちにとっての
ママ
お母さん
たった一人…唯一の大切な人
