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AviUtl2を入れてみよう!

暫くの間は記事を書く予定はなかったんですが折角なら書いてみようと思います。

7/10 19:40追記
プラグインの導入方法を別ページで解説しています。
プラグイン導入時はこちらを御覧ください。


①そもそも「AviUtl2」って?

AviUtlはKENくんさんによって開発されているフリーの動画編集ソフトで、その多様なプラグインなどによる拡張性から多くの人に愛されているソフトです。
そんなAviUtlですが、2019年のVer1.10を最後に更新が止まっていました。
しかし唐突に、2025年7月7日、6年ぶりの新バージョン「AviUtl ExEdit2」が公式ページへ掲載されました。
このバージョンではAviUtl本体と拡張編集がまとめて新たに作成されなおされているようで、これまで大きな問題となっていた32Bitプログラムから64Bitプログラムへと移行し最大メモリ4GBの壁から逃れることができています。
編集時の重さの解決につながるのではないでしょうか。
また初期の状態でシングルウィンドウになっているなどデザイン面でもかなりの現代化が行われています。

なおシステム要件は
・Windows 10以降(64bit版限定)
・DirectX 11.3
・拡張命令「AVX2」
となっています。

②早速導入!

まずは以下のページで「AviUtl ExEdit2 テスト版」をダウンロードします。
特に何も事情がない場合はインストーラ版をおすすめします。
今回はインストーラ版での導入方法を紹介します。

公式ページより

インストーラのダウンロードが終了したらファイルを実行し、画面の指示に従ってインストールを実施します。
すぐに終わります。
終わったら一度開いてみましょう。

AviUtl ExEdit2 Beta1
シングルウィンドウ化されている

ただこの状態では入出力プラグインなどが貧弱なので、ここから「L-SMASH Works」及び「x264guiEx」、「MP4Exporter」を導入していきたいと思います。

③プラグイン導入

①L-SMASH Works

このプラグインはAviUtlでの読み込み可能ファイルを大幅に増やすプラグインです。

7/9 17:20変更
Mr-OjiiさんがL-SMASH Works(Mr-Ojii版)を公開しAviUtl2へ対応しました。
次のリンクより「L-SMASH-Works_r1152_mr-Ojii_vimeo.zip」をダウンロードし手順通りに導入してください
さらに、無印版AviUtl用のL-SMASH Worksは削除してください。
さらに、InputPipeプラグインはエラーを吐くようになるので導入されている方は削除してください。

ダウンロードが終了したらファイルを展開し、展開フォルダ内の「AviUtl2」フォルダにある「lwinput.aui2」というファイルを「C:\ProgramData\aviutl2\Plugin」フォルダ内へ移動します。
このフォルダは初期設定では隠しフォルダとなっているのでご注意ください。
これで導入は完了です。

②x264guiEx

これは動画出力プラグインで特に有名なものです。
継続して利用できるそうです。

まずは以下サイトよりx264guiExの最新バージョンをダウンロードします。

今回は編集時点最新バージョンである3.31v3を利用します

ダウンロードが終了したらファイルを展開し、「plugins」フォルダ内の全ファイルを先程と同じ「C:\ProgramData\aviutl2\Plugin」フォルダ内へ移動します。
続いて「exe_files」フォルダを[C:\ProgramFiles\AviUtl2]フォルダ内へ移動します。
これで導入は完了です。

7/8 22:50追記
Ver3.32で公式にAviUtl2へ対応しました。

③MP4Exporter

これは作成動画を簡単にMP4で出力できるようにするプラグインです。

以下サイトよりMP4Exporterの最新バージョンをダウンロードします。

分かりやすく表示されてます。

ダウンロードが終了したらファイルを展開し、「MP4Exporter.auo2」というファイルを「C:\ProgramData\aviutl2\Plugin」フォルダ内へ移動します。
これで導入は完了です。

④最後に

今回はAviUtl2の簡単なプラグインの導入方法を説明しました。
導入が成功している場合は、AviUtl2を起動した後メニューバーより、「その他」→「プラグイン情報」をクリックすることにより今回導入したプラグインを確認することができます。
まだAviUtl2は開発開始直後なので機能不足やプラグインの非対応、不安定さなど様々な課題があるでしょうが将来的には先代AviUtlのように広く使われるソフトになるかもしれません。
今後のプラグインも合わせた開発状況の注視が必要ですね~
個人的にはゆっくりMovieMaker4との連携がどうなるのか気になるところです…

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

ー変更履歴ー
7/8 22:50
x264guiExがVer3.32で公式にAviUtl2へ対応したため記載を変更。
7/9 17:20
L-SMASH WorksがMr-Ojii版で公式にAviUtl2へ対応したため記載を変更。
7/9 19:40
プラグイン導入方法を別記事で解説したためリンクを添付