楽しかったはずなのに、帰り道でどっと疲れる理由
楽しかったはずなのに、帰り道でどっと疲れてしまうことはありませんか。
その違和感には、ちゃんと理由があるのかもしれません。やさしく言葉にしてみました。
帰り道で、ふっと重くなる瞬間

人と会った日の帰り道。
さっきまでちゃんと楽しかったはずなのに、
ひとりになった途端、どっと疲れが押し寄せてくることがあります。
「気を使いすぎたかな」
「無理してたのかも」
そんなふうに考えてしまうこともあるけれど、
たぶん、それだけじゃない気がしています。
言葉にしなくても、感じ取っているもの
人と過ごす時間って、
目に見えないところで、たくさんのことを感じ取っています。
相手の表情や声のトーン、
ちょっとした間や空気の流れ。
言葉にしなくても、
「今こうかな」と自然に受け取ってしまう。
それはきっと、
やさしさや感受性のひとつです。
楽しい時間だったとしても、
気づかないうちに、たくさんのものを受け取っている。
だから、あとから疲れてしまうのかもしれません。
「ちゃんと過ごしたい」という気持ち
もうひとつあるのは、
「いい時間にしたい」という気持ち。
相手が大切だからこそ、
自然と気を配ってしまうし、
ちゃんと向き合いたいと思う。
それは無理をしているというより、
、ということに近いのかもしれません。
疲れてしまうのは、悪いことじゃない
ですので、帰り道で疲れてしまうのは、
どこかがダメだったわけじゃないと思います。
それだけ人と向き合って、
ちゃんと時間を過ごしてきた証なのだと思います。
少しだけ、自分に戻る時間
もし、家に帰ってきて
「なんだか疲れたな」と感じたら。
それはきっと、
ちゃんと人と向き合ってきた証なのだと思います。
楽しかった時間も、
そのあとの静けさも、どちらも大切なもの。
ひとりに戻る時間で、
自分らしい静けさに、そっと戻れたら
それで十分なのかもしれません。
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