【AI副業検証#Day23】AIを使う人と、AIに使われる人の違いって何?
お疲れ様です。Day23です。
昨日のDay22で、「伝わる記事には具体と抽象の両方が必要」という話を書きました。
実は、あの気づきには元ネタがあります。
そして、その本を読み進めるうちに、AI時代にこそ重要な視点だと感じました。
今日は、その話をさせてください。
昨日の記事はこちら↓。
まず、AI時代の現実
AIの普及で、情報は誰でも手に入るようになった。
ChatGPTに聞けば、大量の情報が返ってくる。調べもの、文章作成、アイデア出し。AIがやってくれる。
じゃあ、何で差がつくのか?
最近読んでいる本に、そのヒントがありました。
1冊の本との出会い
最近、ある本を読んでいます。
『具体と抽象』(細谷功 著)
この本、めちゃくちゃ面白い。
「具体と抽象」という一見シンプルな概念が、仕事、コミュニケーション、思考力のすべてに関わることが分かる本です。
なぜこの本を読み始めたか
きっかけは、Day18-20の経験でした。
Day18:スキが減って悩んだ
Day19:読者から新しい視点をもらった
Day20:スキが復活した
この一連の流れを振り返ったとき、「なぜDay18は伝わったのか?」が気になった。
そこで思考法の本を探していて、この本に出会いました。
この本の核心
本の内容を一言でまとめると:
「具体と抽象を自在に行き来できる人が、価値を生む」
シンプルだけど、深い。
そして、この考え方がAI時代にこそ重要だと感じました。
本から学んだ3つのこと
① 「具体」と「抽象」は優劣ではない
具体的な人が悪いわけじゃない。
抽象的な人が偉いわけでもない。
大事なのは「行き来」できること。
具体だけの人は「で、何が言いたいの?」と言われる。
抽象だけの人は「で、何すればいいの?」と言われる。
両方を翻訳できる人が、価値を生む。
② 会話が噛み合わない理由
本の中で、こんな話が出てきます。
「会話が噛み合わない人は、話しているレイヤーがズレている」
例えば:
Aさん(抽象):「戦略が大事だよね」
Bさん(具体):「昨日は広告出しました」
これ、会話が成立していない。
相手がどのレイヤーで話しているかを意識する。これだけで、コミュニケーションが変わる。
③ 抽象化は「横展開」の鍵
具体的な成功体験を、抽象化できると、他の場面でも使える。
例えば:
「Day18で悩みを書いたらスキが増えた」(具体)
「読者は成功談より、リアルな悩みに共感する」(抽象)
この抽象化ができれば、Day18以外の記事でも応用できる。
抽象化 = 学びを横展開できる力
AI時代に「抽象化」が重要な理由
ここで、僕なりの気づきを共有させてください。
AIの普及で、情報のインプット量は爆発的に増えた。
ChatGPTに聞けば、大量の情報が手に入る。調べものも、文章作成も、AIがやってくれる。
つまり、「具体」の情報(横軸)は、誰でも簡単に手に入る時代になった。
じゃあ、何が差になるか?
「抽象化」のスキル(縦軸)。
大量の情報から、本質を抜き出す力
具体的な事例を、他の場面に応用できる形に変換する力
「だから何が言えるか」を考える力
AIは情報を集めてくれる。でも、それを抽象化して、意味を見出すのは人間の仕事。
「AIを使う人」と「AIに使われる人」
この視点で考えると、こう言えるかもしれない。
AIを使う人 = 具体と抽象を行き来できる人
AIから得た情報(具体)を、自分なりに抽象化できる
抽象的な目的を持って、AIに具体的な指示を出せる
AIに使われる人 = 具体だけで止まる人
AIが出した情報を、そのまま使うだけ
「で、何が言いたいの?」になってしまう
このAI副業チャレンジも、同じだと思いました。
AIとともに記事を仕上げていく。でも、そこに**自分なりの抽象化(学び・気づき・視点)**を加えないと、価値は生まれない。
「AIを使っている」のか「AIに使われている」のか。
その分かれ目は、抽象化できるかどうかにあるのかもしれない。
なぜこの本をおすすめするか
正直、この本は「すぐに役立つノウハウ本」ではありません。
でも、思考の土台になる本です。
記事を書くとき
仕事で報告するとき
誰かに何かを伝えるとき
「具体と抽象」を意識するだけで、伝わり方が変わる。
僕自身、この本を読んでから、記事の書き方が変わりました。
Day22で書いた「具体→抽象→具体」のサイクルも、この本から学んだことです。
こんな人におすすめ
「何が言いたいの?」と言われたことがある人
「で、何すればいいの?」と言われたことがある人
記事を書いても、いまいち伝わらないと感じている人
仕事のコミュニケーションを改善したい人
思考法の本なので、一度読むとずっと使える知識になります。
まとめ
今日のポイント:
Day22の「具体と抽象」には元ネタがあった
細谷功さんの『具体と抽象』という本
具体と抽象を行き来できる人が、価値を生む
会話が噛み合わないのは「レイヤーのズレ」
抽象化できると、学びを横展開できる
AI時代は「具体」は簡単に手に入る。差がつくのは「抽象化」
AIを使う人 vs AIに使われる人 = 抽象化できるかどうか
思考の土台になる1冊
昨日の記事を読んで「もっと知りたい」と思った方は、ぜひ読んでみてください。
僕も引き続き読み進めて、学んだことをシェアしていきます。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
「読んでみようかな」「参考になった」と思った方は、スキ・フォローいただけると励みになります。
【お知らせ】一緒に検証しませんか?
この365日チャレンジ、一人でやるより仲間がいた方が続けられるし、学びも多いと思っています。
そこで「AI副業を"小さく試しながら"一緒に検証する」メンバーシップを始めました。初月無料なので、気軽に覗いてみてください。
