三原駅から始まり、三原駅へ帰る。
旅ブログ、最終話。
いよいよ三原で過ごす最後の夜である。
そして、もうひとつの願いをかなえることとなった。
「カウンターのあるお好み焼き屋さんで食べたい」
広島といえばお好み焼き。
せっかくなら鉄板を目の前にしながら味わいたい、ということである。
ところが、日曜日の夜は定休日のお店も多い。
お目当てのお店を目指して歩いていたその時だった。
「もしかしたらこっちじゃない? この道の方が近いわよ」
とおっしゃる。

昨日の三原散策で、まさか近道まで習得されているとは思わなかった。
もはや私より三原に詳しくなっているのではないか。
そんなことを考えながら目的地へ向かった。
しかし残念ながら、お目当てのお店は品切れで営業終了。
気を取り直して移動。
結果として、別のお店に入り、念願の「カウンター席で食べるお好み焼き」は無事に実現した。

鉄板の上で焼き上がる様子を眺めながら食べるお好み焼きは、やはり格別である。

こうして三原最後の夜は、お好み焼きとともに更けていった。
翌日はいよいよ最終日。
帰りの新幹線までは少し時間があり、プランを練っていると、道の駅巡りが好きだとおっしゃる。
となれば、案内しないわけにはいかない。
最終日は一路、よがんす白竜へ向かい、あわせてMUJIN SHOPにも立ち寄ることとした。

そして旅の締めくくりは神明の里である。


振り返ってみると、最後までよく食べ、よく歩き、よく巡る旅となった。

あらためて、三原滞在の感想を伺ってみたところ
自転車に乗ってしまなみ海道を渡れたことと、イベントで地域の人と一緒に関われたことが嬉しかった😊
楽しくあっという間に広島旅が終わってしまいました。
いろいろなところに行ったり体験出来たりで笑顔いっぱいの旅でした!
・・・と、帰路についた後も感想が止まらないあたり、よほど満喫していただけたようである。
私自身、三原に来てから初めて迎える来客であり、迎える側としても楽しみにしていた旅であった。
今回の旅にあたり、プランニングにご協力いただいた皆さま、そして各所で温かく迎えてくださった皆さまに、この場を借りて御礼申し上げたい。
おかげさまで、三原の魅力をたっぷりと味わっていただける旅になったのではないかと思う。
ちなみに、すでに神明市にもお誘いしている。
旅第二章ならぬ「第二幕」があるかもしれない。
その際は、またブログでご報告したい。
おわり
