暮らしの中で育つピアノ|4歳からのピアノ記録①ピアノを「やらされていた子」が、自分から弾くようになった話
今月5歳になった息子が、
最近ようやく両手のテキストに進みました。
厳密には、まだ右手・左手それぞれの本で数曲残っているのですが、
流れとしては次のステップへ。
その姿を見ていて、
少し前との変化に驚いています。
練習が習慣化する前は、
「これやったらもう終わりたい」と
伝えてくる事も多く、「早く終わりたい」
そんな気持ちが見える事が多くありました。
私から声をかけて始めることがほとんどで、
ピアノは“ママに言われてやるもの”という感覚だったと思います。
でも最近は違っていて。
「これで終わりにしようか」と声をかけても、
自分でそのまま弾き続けたり、
気づいたらテキストを開いていたり、
一人で自主的に練習していたり。

始めは色分けします♪
初日は、両手がうまくいかなくて
「できない」と涙する場面もありました。
それでも、翌日には何事もなかったように
笑顔でピアノに向かっていて。
その姿を見て、
「ああ、変わってきているな」と感じました。
前は“早く終わりたい”だったのが、
今は“できるようになりたい”に変わっている。
この違いは、とても大きいなと思っています。
うまくいかない日もあるけれど、
それでもまたやろうとする。
やらされるのではなく、
自分の中から「やりたい」が出てきている。
それが何より嬉しい変化でした。
無理にやらせるのではなく、
日常の中に自然と音楽があること。
楽しさの中に、少しの悔しさがあって、
それを越えた先にまた進もうとする気持ちがあること。
そんな積み重ねが、
少しずつ形になってきたのかなと感じています。
使っているテキストについては、
こちらの記事で詳しくまとめています👇
続きはこちら👇
うまくいかなくて悔し涙を流した日のこと。
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