「できた!」は、毎日の積み重ねから生まれる。
最近は、難しさを感じながらも、
毎日少しずつ「できた!」を実感しながら
楽しそうに弾く姿が多く見られるように
なりました。
実は、
私のピアノ教室の弾きあい会で弾くため、
歌とピアノの絵本と、並行して
『オルガン・ピアノの本』へ。
弾きあい会では、
「おんがくかい」と「こどものマーチ」を演奏しました。
そして今は、両手の本をひと通り終えて、
本格的な両手奏に挑戦中です。
左手の音を伸ばしたまま、
右手でメロディを弾く。
最初は難しくて、
私が右手を弾き、
息子が左手を担当したり、
片手ずつ一緒に弾いたりしながら、
少しずつ練習していました。
すると今日。
気づいたら、
一人で両手に挑戦していて、
私もびっくり。
伸ばすタイミングは、
最初はなかなかうまくいきませんでした。
でも、その積み重ねが少しずつ形になってきたようです。
練習を終えたあと、
息子が嬉しそうに言いました。
「きのうとか、はじめはできなかったけど、
きょうはできてきたね!」
その言葉がうれしくて、
「毎日少しずつ積み重ねているからだよ。」
そう伝えながら、
頭をぽんぽんしました☺️
「そろそろ終わろうか。」
そう声をかけると、
「あと一回やる!」
そう言って、
もう一度同じ曲に向かっていました。
その姿が、ものすごく愛おしくて。
「できた!」と実感できることが、
こんなにも人を前向きにしてくれるんだと、
改めて思いました。
子どもだけじゃなく、
大人もきっと同じ。
昨日できなかったことが、
今日は少しできるようになる。
ピアノは、
今日できなくても、
明日できなくても、
毎日少しずつ積み重ねることで、
ある日ふと弾けるようになることがあります。
「ピアノが弾ける。」
その一言の裏には、
目立たない毎日の積み重ねがあります。
レッスンの時間だけで
上達することはありません。
おうちでピアノに向かう時間。
「できた!」を一緒に喜ぶ時間。
そんな親子の積み重ねが、
子どもたちの自信を少しずつ育てていくのだと
思います。
今朝の息子の笑顔を見て、
改めてそう感じました。
関連記事
いいなと思ったら応援しよう!
この記事が少しでも、
気持ちを整理するきっかけになったり、
「これでいいのかな」と思う時間に寄り添えていたら嬉しいです。
チップは、今後の記事執筆や学びの時間の応援として大切に使わせていただきます!