小さな「できた!」を積み重ねる。ピアノレッスンで愛用している教材と、楽しさを彩る文房具たち
今日は、実際にレッスンで使用している教材や、子どもたちが大好きな文房具、そしてレッスンの中で大切にしている工夫を、まとめてご紹介したいと思います。
私のレッスンでは、
音をよく聴くこと
リズム、拍を感じること
楽譜を読むこと
身体を自然に使うこと
何より、挨拶や信頼関係を育てること。
そんな小さな積み重ねを大切にしながら、
一人ひとりに合わせて進めています。
はじめてのピアノレッスンで大切にしていること
幼児さんのレッスンでは、まず“音楽を好きになること”を大切にしています。
いきなり「読む」「弾く」を頑張るのではなく、
歌う
聴く
動く
まねする
そんな体験を重ねながら、自然に音楽へ入っていけるようにしています。特に、挨拶や聴く力を育てることを意識したレッスンを行っています。
その子の性格やペース、その日の様子も見ながら、伝えあう楽しさを感じてもらいながら、
少しずつ積み上げていくことを大切にしています。
🧸【導入期】音と仲良くなる、お気に入りの教材
うたとピアノの絵本
教室でも長く使っている、大好きな教材です。
歌いながら自然に鍵盤へ触れられるので、ピアノが初めてのお子さまにも取り入れやすく、「弾けた!」につながりやすいと感じています。 特にお気に入りのポイントは、歌う・聴く・拍を感じる・鍵盤に親しむ、が自然に入っているところです。

その子のペースに合わせて進めています🌷
おみみの学校
「音符を読む前の音楽体験」として、とてもおすすめしている教材です。聴く力、感じる力、想像力を育てることを大切にしながら進めています。
4歳・5歳 リズムとソルフェージュ
遊び感覚で、心地よいリズム感や拍感を身につけていく大好きなシリーズです。 「4歳」「5歳」の可愛い入門編からスタートして、①、②、③へとステップアップしながら長く愛用しています。幼児さんだけでなく、少し大きなお子さんのリズム理解や、初見演奏の練習として大活躍!
シンプルなので、クイズにしたり、楽しみながら取り入れています。「弾く」だけにならないように、
【読む ・歌う ・叩く ・感じる 】
をレッスンの中にバランスよく取り入れるために、いつも他の教材と併用しています。

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✏レッスンがもっと楽しくなる!魔法の文房具とちいさな工夫
ここで、レッスンをさらに盛り上げてくれる「ちいさな相棒たち」もご紹介します。ちょっとした工夫ですが、子どもたちの「できた!」「またやりたい!」を引き出す大事な要素なんです。
クリッカート(カラーペン)
レッスン中の書き込みや、楽譜への印付けに使っています。にじみにくく、やさしい色味なので、子どもたちもお気に入り。限定色が出ると、
ついチェックしてしまいます。笑

「ここ大事!」の見える化にも◎
シールやスタンプ
レッスンのちょっとしたお楽しみに欠かせない
アイテム。

スケール練習の記録
出席カード
拍の理解やポイント確認
などに使いながら、「できた!」を可愛く見える化しています。新しいシールを準備すると、
子どもたちの目がきらきら輝くのが嬉しくて、
ついいろいろ集めてしまいます🌷
五線マグネットや積み木(手作り教材)
市販の教材だけでなく、オリジナルの手作り教材や可愛い音符カードなども大活躍しています。五線マグネットやカード、積み木を使いながら、「楽譜だと難しいけれど、形にするとパッとわかる!」という体験を大切にしています。
※音符カードやリズムカードなどのさらに詳しいグッズは、教室ホームページにたくさんまとめています。気になる方はぜひ覗いてみてくださいね!

身体を動かす「リトミックアプローチ」も取り入れているので、遊び感覚で「わかる!楽しい!」を体験してくれています。
レッスンルーティン


・積み木やカードを使った音列理解
・リズム練習
・ボールを使った手の形づくり
・初見練習
なども、
その子に合わせて無理なく取り入れています。
🎹【ステップアップ】「弾く」から「表現する」へ繋ぐ教材
ここからは、両手で演奏する楽しさを感じたり、少しずつ楽譜を読み解く力を深めたりするステップで大活躍している教材たちです。お子さまの成長やスタートする時期に合わせて、幼児さんから小学生まで幅広く取り入れています。
バーナム ピアノテクニック
教室でも長く使っている基礎教材です。ただ指を動かすだけではなく、「どんな動き?」「どんな音?」をイメージしながら弾くことを大切にしています。歩く、ジャンプする、なめらかに動く。そんな身体感覚と結びつけながら進めると、
子どもたちもすんなり理解してくれます。

一緒に想像しながら弾いています🎹
ピアノひけるよ!ジュニア
みんなが大好きな、知っている曲や童謡がたくさん詰まった教材です。無理なく楽譜に慣れていくために使っています。「弾けた!」を積み重ねながら、自然にレパートリーを増やしていけるので、子どもたちも大喜びで取り組んでくれます。
オルガン・ピアノの本
比較的進みが早く、両手奏や読譜の基礎づくり、しっかりとした演奏力を身につけたいときに取り入れています。
プレピアノ スケールアルペジオ
まねっこお歌や指を動かす準備、音型把握、音の流れを自然に感じるために取り入れています。“練習”というより、音楽の流れを身体で感じる感覚を大切にしています。
バスティンセオリー(パーティー・ベーシックスシリーズ)
楽典や聴音を、お勉強になりすぎず、遊び感覚で学べるところがお気に入りです。カラフルで、「たくさん聴く」体験が自然に入っているので、
グループレッスンでも大活躍しています。
📖先生の頭を整理する、私のレッスンノート
ちなみに、私自身のレッスン愛用アイテムも
ひとつご紹介。
リヒトラブ オープンリングノート(A5・A6)
レッスン記録用として使っています。
どこまでレッスンしたか、「今日こんな様子だったな」をさっと書き残します。ページの入れ替えができるので整理しやすく、あとで見返すときにも便利。

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🌿 教材も、生徒さんと一緒に少しずつ育っていく
教材や文房具は、教室の変化や生徒さんの成長に合わせて、少しずつ見直しています。
「これが正解」というより、“今のこの子に合うかな?”を考えながら、日々試行錯誤しています。
これからも、実際に使ってよかったものや、
レッスンの工夫を少しずつまとめていけたらと思います。
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🏠 教室ホームページのご案内
レッスンで大活躍している「ポケモン音符カード」や「知育パズル」など、さらに詳しいレッスングッズの紹介は、こちらのホームページにまとめています。おうちでの遊びのヒントにもなるので、ぜひあわせて覗いてみてくださいね🎵
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