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味付けに迷わない!0.6%の計算方法

料理の味付けは、毎回「これでいいかな?」と迷うことがありませんか。

わが家では、勝間さんの本で紹介されていた「食材や水の総重量に対して、塩分量を0.6%にすると味が決まる」を参考にしています。

ホットクックやヘルシオのように、材料を入れてあとはおまかせで調理する家電とも相性のよい方法です。
今回は、わが家で使っている調味量の計算方法を覚え書きとしてまとめました。

基本の手順

  1. 材料の総重量を量る

  2. 使う調味料=(総重量)×(調味料の塩分含有率)

複数の調理量をつかう場合は

総重量400gの塩分濃度0.6%で、醤油と味噌を3:1の割合で使う場合は、
醤油は、400g×75%×3.75%=11g
味噌は、400g×25%×5.0%=5g
なので、醤油11gと味噌5gを合わせて、0.6%の味つけになります。

※複数の調味料は計算が面倒なので、できるだけ1つの調味料を使って調理すると楽です。

調味料の塩分含有率(目安)

(例)あごだしの場合
100gあたり食塩相当量は1.1g
0.6÷(食塩相当量1.1g)×(15ml当たり)=約8.1%
総重量350~400g×8.1%=28~32g(約大さじ2)

あごだし:約8.1%
Cook Do 炒ソース:約8.2%
コチュジャン:約8.6%
創味つゆ:約3.65%
にんべん つゆの素:約5.36%
オイスターソース:約4.2%
ナンプラー:約2.25%
ミツカン ポン酢:約4.29%
味噌:約5.0%
醤油:約3.75%
ケチャップ:約18.2%


総材料を350~400gにすると、調味料の計算も楽!

  • 塩:400g×0.6%=2.4g

  • 醤油:400g×3.75%=15g

  • 味噌:400g×5.0%=20g

  • 塩麴:400g×6.0%=24g

  • 醤油麹:400g×9.37%=37g


少量の料理は目安でOK

少量の料理では、細かく計算しても分量の差はあまり大きくありません。

そのため、わが家では2倍濃縮・3倍濃縮にかかわらず、めんつゆなら大さじ1程度を目安にしています。

最後は好みに合わせて少し調整するくらいで、十分おいしく仕上がります。


0.6%の調味量を目安にすると、味付けに迷うことが少なくなります。わが家の覚え書きが、どなたかの料理づくりの参考になればうれしいです。

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