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【鹿児島県】神秘とロマンの霧島を訪ねて

先日、かねてより生涯に一度は訪ねてみたかった九州の観光名所、なかでも「天孫降臨てんそんこうりん」の舞台となった霧島へ行くことができた。

そのわたしの訪ねた霧島の魅力をお伝えしまーす。


先ずは、旅の前に「マンガ古事記」等で事前学習をする。

事前学習

天孫降臨てんそんこうりんとは、

太陽の神である天照大御神アマテラスオオミカミの孫の瓊瓊杵尊ニニギノミコトが、「高天原たかまのはら(天界)」に住む天津神あまつかみ(天照大御神をはじめとする神々)から「葦原の中つ国あしはらのなかつくに(地上の世界)」の統治の御神勅を戴き三種の神器と稲穂を捧持して神々を引き連れて高千穂峰に降り立ったことをいう。

その瓊瓊杵尊ニニギノミコトは、日本国創始者で初代天皇の神武天皇の曽祖父となる。

なるほど~、
天界に住む天照大御神アマテラスオオミカミの孫である瓊瓊杵尊ニニギノミコトが地上に降り立ち、その曾孫ひまごが現代まで続く日本の初代天皇神武天皇となるんですね。

ここ霧島は、神さまの世界から人間の世界への入口。
初代天皇の神武天皇は人間でもあり神さまでもあるんだ~。

では、神秘とロマンの霧島観光へGO!

【国宝】霧島神宮

霧島神宮は、建国神話の主人公瓊瓊杵尊ニニギノミコトが天界から地上の世界である高千穂に降り立ったという「天孫降臨伝説の舞台」。
瓊瓊杵尊を祀るため高千穂を背後に社殿を構える厳かな雰囲気。

坂本龍馬夫妻も参拝に訪れているというのも興味深い。

最初に眼に入る大鳥居 信号機の後ろに結界が
大鳥居をくぐると別世界、しばらく進むと駐車場がある
さらに進み三の鳥居まで石段を上る 朝早く参詣したため靄がかかって神秘的な雰囲気
三の鳥居に入る前の手水舎 水がとんでもなく澄んでいる
三の鳥居をくぐり、うっすらと見える神秘的な本殿へ向かう 
本殿
拝殿 神様を拝んで祈願する
表参道には以前記事にした招霊木(おがたまの木)が鎮座

今年「おがたまの木」の記事を書いたばかりだけど、天孫降臨の霧島神宮に御神木として大木が育っていた。


山神社

本殿の横の細い道を歩いていくと「山神社」への道しるべを発見。
その木立に囲まれた径は厳かな雰囲気で、湯気が立っていて神秘的で幻想的。このような場所では自然と背筋がピンとしてくる。

この山神社に参拝する人は少ないみたいだけど、霧島神宮本殿から歩いて10分程度なのでお勧めです。

調べてみると、山神社は霧島神宮の摂社。主祭神は大山祇神オオヤマツミノカミ

大山祇神オオヤマツミノカミ

日本列島国生みの神さまである伊邪那岐神イザナギノカミ伊邪那美神イザナミノカミの子で山を司る神
娘ふたりを瓊瓊杵尊ニニギノミコトに嫁がせる。

その顛末は、長くなりコンプライアンスに違反するので割愛します(笑)

山神社への径 湯気はどうやら温泉のよう(温かくなかったけど)
山神社の鳥居 独特の趣き~
山神社の祠


霧島神水峽きりしましんすいきょう

霧島神水峽は、霧島神宮周辺を流れる霧島川沿いの遊歩道。
観光客もあまりいない非日常的な世界で心も身体もリフレッシュできる場所!

霧島神水峽は、工面の意味を込めた縁起の良い九面(約300年前に奉納された面)の装飾の霧島大橋の下
小さな渓谷の川の水は透明度が高く綺麗で心が洗われる
整備された静かな遊歩道を歩く
788年の溶岩で出来た川の上に浮いたような柱状節理 自然が織りなす圧巻の景色は写真では伝わらない😅


丸尾滝

丸尾温泉や栄之尾温泉や硫黄谷温泉と近くの温泉水を集めて流れる湯気の立っている珍しい「湯の滝」

滝の壁面は霧島山の噴火によりできた柱状節理(ここは、六角形に近い柱の集まりのような様子)で、滝の上流は柱状節理の断面となる千畳敷(畳を何枚も敷いたような様子)

丸尾滝は、温泉水を集めて流れる湯気の立っている珍しい「湯の滝」

霧島は、ほんと神秘とロマンに溢れていて驚きでした。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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