生姜を収穫する人と、届ける人🍀共に働く仲間を募集!
株式会社あさの シン・採用担当の澤田です!

私は昨年9月に採用担当に着任しました。
10月に入ってからは、生姜収穫のアルバイト募集から関わっていました。
最初の2~3人は、採用担当の吉本課長も一緒に面接した後、私一人で面接もするようになりました。
11月に、生姜の収穫体験をしました。
たった10分の作業でしたが、生姜を土から引き抜くときにはかなり重みがあり、「こんなに体力がいるのか!」と驚きました。
後から聞いたのですが、私が収穫体験をした時は、圃場の状態は比較的よかったらしいのです。
雨が降った翌日だと、足元がぬかるんで、不安定になるとのこと。
私が収穫体験をしたのは、自社農園ではなく、契約農家さんでした。
生姜を栽培して生計をたてている農家の方は、仕事に注いでいるエネルギーも時間も多いのを実感しました。
いろいろ勉強しながら、「いい生姜をつくりたい」と話しておられて、生姜栽培に対する熱い想いも伝わってきました。
真剣なまなざしで黙々と作業を続ける農家の皆さんの姿が心に焼きつき、「この仕事を支える人を増やしたい」と強く思ったのを覚えています。
生姜を収穫しながら感じたこと
秋の陽ざしの下、畑に立ったとき。
思っていた以上に、土は重たくて、生姜はずっしりと手に響きました。
「これを毎日、続けているんだな」と思うと、胸の奥がじんとしました。
畑にしゃがみこみ、土を掘り、生姜を引き抜きます。
その瞬間、土の香りと一緒に、生姜のつくり手の想いが立ちのぼる気がしたのです。
ほんの10分ほどの体験だったけれど、生姜を育てている農家の方の姿を垣間見ることができました。

汗をぬぐいながら、農家のみなさんは黙々と作業しています。
「今年も立派に育ったね」と笑う声が、時折聞こえてきました。
「腰が痛いけど、やっぱりこの瞬間が好き」と話しながら、生姜の茎と根を切る作業をしている女性スタッフもいました。
どの顔も、まっすぐで、誇りに満ちている感じ。
種をまき、育った生姜を収穫する瞬間は、一年のうちで一番喜びに満ちているのではないでしょうか。
外で体を動かす人も、それを販売につなげる営業も、誰もが「この生姜を届けたい」という想いでつながっています。
「生姜を掘る」のは、暮らしを支える仕事
生姜の収穫は、10月半ばから始まります。霜がおりるまでの1ヶ月半から2ヶ月の間に、生姜を収穫しなければなりません。
社用車3~4台に乗って圃場に移動し、朝9時から夕方5時まで、生姜の収穫作業を行います。
平日だけ、土日だけの方もいるので、1日10人くらいでしょうか。
土佐山田と四万十、2つの圃場で、毎年たくさんの人が力を合わせて生姜をつくり、収穫しているんです。

ベテランのOBの方は、「こうやって作業するんだよ」とコツを教えてくれるので、初めての方でも、作業にはすぐ慣れることができます。
生姜を収穫する時も、収穫した生姜を並べて置く時も、もくもくと作業しています。
でも好きな者同士が集まっているからか、どこか楽しそうな雰囲気があるんですよね。
子育てを終えた主婦の方は、外に出て仕事することが、リフレッシュにもなるようです。

採用担当の吉本課長の母校である高知工科大学の学生さんも、毎年アルバイトに来てくださっています。
学生さんなど、若い世代の方たちにも、生姜栽培の楽しさを伝えていけたらいいなと思います。
年齢も背景もさまざまだけれど、みんなが同じ方向を向いて、
「いい生姜を出したい」という気持ちでつながっている感じがします。
「あさのさんが生姜を買ってくれたおかげで、娘が大学を卒業できた」と農家の方から言われたことがあって、社長が喜んでいたこともありました。
「共に創るしあわせ」を、現場から感じて
生姜を収穫する作業は、決して楽ではありません。
腰をかがめ、中腰で引き抜く作業は、腰に結構負担がかかりますし、20代の私も結構大変でした💦
雨が降れば足場はぬかるみますし、手も泥だらけになってしまいます。
実は昨年は生姜が不作だったんですよね。
例年なら、倉庫いっぱいになっていた生姜が、今はフォークリフトが余裕で通れる感じで、すっからかんになっています。

今年の生姜がどれだけ太っているかは、収穫してみるまで、わかりません。
土の中から立派な生姜が顔を出した瞬間には、
「わあ、すごい!」と声が上がります。
生姜を収穫し、共に作業している人たちを見ていると、あさのが大切にしている言葉が浮かびました。
「共に創るしあわせ」
生姜は収穫してから、たくさんの人の手を経て、いろんな形の商品になります。ひとりで完結する仕事ではありません。
三方よしの経営を、弊社では目指しています。
東京営業所で働く、もう一つの“現場”
あさのの営業所は、東京と大阪にあります。
東京営業所の千原慎介さんは、革製品や味噌メーカーで営業を経験したのち、「人のあたたかさ」を感じてあさのに転職しました。
「初めて社長と会ったとき、雰囲気に引き込まれたんです」という千原さんは、入社してからも、人との関わりを何より大切にしておられます。
メールや電話で済ませるよりも、できる限り直接会って話すことを大切にしているのです。
「顔を合わせると、信頼が育つ。それが営業の一番の醍醐味だと思うんです」とも話しておられました。
生姜の営業は、つなぐ仕事
生姜の営業と聞くと、単に商品を売る仕事のように思うかもしれません。
けれど実際は、もっと人に近い仕事なのです。
取引先は大手食品メーカーから老舗寿司店まで。
生姜といっても、いろんな種類があって、その中から商品に合うものを提案します。
「この生姜なら安心できる」と言ってもらうため、産地や作り手の想いまで丁寧に伝えます。
そしてその信頼が、やがて次の商談につながっていくのです。

「お客様に愛される営業になりたい」と、千原さんは言います。
高知と東京、離れていても想いはひとつ
高知で生姜を掘る人たちがいて、それを全国へ届ける人たちが、東京の営業所にもいます。
立場も仕事も違うけれど、その根っこにある想いは同じです。
「いい生姜を出したい」
「ちゃんと伝えたい」
「この仕事に誇りを持ちたい」
それが、あさのの理念
「共に創るしあわせ」そのものなのです。
これから、一緒に創るしあわせを
生姜の収穫も、営業の仕事も、一人ではできません。
誰かと一緒に働く時間の中に、人のぬくもりや成長の喜びがあります。

そんな環境で、自分の仕事に「想い」を込めたい方を私たちは歓迎します。
🌾 高知の収穫現場で汗を流したい方
🚚 東京から全国へ、生姜の魅力を伝えたい方
どちらの場所でも、あさのの「しあわせづくり」は続いています。
あなたの手で、次の季節を一緒に掘り起こしませんか?
土佐山田・四万十で生姜収穫スタッフ募集
収穫シーズンを迎えた現在、あさのでは生姜を収穫するスタッフを募集しています!
【短期バイト・週3日~】生姜の収穫作業スタッフ(土佐山田町)
生姜の収穫は、四万十から始まります。
土佐山田の方に応募してくださった方も、最初は四万十で作業していただきます。
土佐山田から四万十までは、片道1時間半、往復3時間で、作業時間は5時間です。移動時間にも時給をお支払いいたします。
東京営業所でも、営業職募集中
実は、東京営業所でも新しい仲間を探しています。
現場で育った生姜を、全国へ届ける仕事です。
生産と販売。
高知と東京。
離れていても、想いはひとつです。
生姜の香りを通じて、
誰かの食卓に「ぬくもり」を届ける。
そんな仕事に、胸を張って向き合える人と出会えたら、
私たちは本当に嬉しいです。
最後に
生姜を掘り起こしたあの日、私は「仕事って、人でできているんだな」と感じました。
農家さんも、社員も、アルバイトさんも、一人ひとりが、あさのの「現在」をつくっていると感じたのです。
これからも、みなさまと一緒に、「共に創るしあわせ」を形にしていきたいと思います。
一緒に働く仲間を募集しています

会社見学ご希望の方は、LINEかメールで連絡くださいね!
「あさのって、どんな会社なのか見学してみたい」という方は、LINEかメールで気軽にご連絡くださいね!


採用担当:吉本・澤田
メール:t-yoshimoto@shouga.jp
電話:0887-53-2504
メールでのお問い合わせ

先輩社員からのメッセージ
成長を実感できる職場が自慢!!

3代目社長・浅野平二郎よりメッセージ動画

【動画】生姜の魅力を掘り起こす

あさひファーム 四万十川の農業マッチングシステム

生姜を収穫するところを、動画で撮影してみました!

