ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ宿泊記(2022年9月宿泊)
クラブフロア スーペリア リバービュー ツイン
前記事からのつづき
としたところでこの一休さん、ちょくちょくお得情報をメールしてくる。別に「あなただけに!」というわけではないのだが、こちらも「タイムセール」をサイトでいつもチェックするわけにもいかないので地味に助かる。先日、ちょうどホキ美術館から川村記念美術館へ移動中に来たのがインターコンチネンタル東京ベイホテルのタイムセール情報であった。
さて一休さんのオススメのインターコンチネンタルホテル東京ベイ。今回はクラブラウンジ利用可能しかしショートステイのお得プラン。通常でいけば15:00チェックイン−翌日12:00チェックアウトで21時間いられるところが17:00-翌日10:00の4時間カットで17時間滞在。17÷21=80%しか楽しめないわけか。でもそれ以上の割合でお安くなっている。もっともホテルの宿泊費ってなにが通常料金だかわかんないけどね。
中身で考えればこのショートステイだとアフタヌーンティーが楽しめない。この分はかなり損なのかな? またこの時期フィットネスルームが閉鎖されているのも残念。また、これは9月の利用なので10月からのダイヤモンドチャレンジにはカウントされない。
でもせっかくなので、これも社会勉強と割り切ることにした(いまさらかよ)。ショートステイも金曜日の会社帰りにそのまま寄ることにしたためちょうどいいくらいだ。ダイヤモンド会員への第一歩だ。
東京に住んでるのに東京のホテルに泊まるなんてこれまで考えたこともなかった。でも交通費はかからないし近いしいいホテルは東京に集まってるしね(地方より割高だが)。私は東京生まれの東京育ちとはいえ多摩地区在住なのでいわゆる23区は距離的に隣の県みたいなものなのだ。実はよく知らん。
到着
さて、最寄り駅はゆりかもめの竹芝駅。ほぼ時間通りの17:00到着。


実は翌日撮った写真だが、駅を出てすぐここを右に曲がればよかったんだね。気付かずまっすぐ行ったから大回りしちゃったよ。でもいろいろ景色が眺められて良かった。




クラブフロア利用客なのでチェックインはラウンジで行う。エレベーターで20Fへ直行。

ここでいいのかな?と恐る恐る名前を言うと席に通された。

東京の守り神なのかも
にしても随分待たされた。「しばらくお待たせすることになります」と最初に言われてたのだが想定外に放ったらかしだったww。
スタッフはディナーサービスの準備で大忙しらしい。水くらい出さないもんか。まあ安い客だからな。(応対してくれたのすんごいかわいいおねえさんだったし許す)
あんまり待たされるから例によって「あの…お客様…ご予約が伺ったお名前では確認できないのですが…」という妄想がわきあがる。(大丈夫ちゃんと予約も入っていて無事チェックイン完了)
このホテルが出来たのは1995年ということでたしかにそこそこ年季は入っている。でもくたびれ感というよりも重厚な趣の風格を感じるね。普段の手入れがいいのだろう。
ただ、このラウンジフロアのレジ?のディスプレイに Windows XP のスクリーンセーバーがうごめいていたのを私は見逃さなかった…。セキュリティ大丈夫かいな。
お部屋
チェックインをラウンジで行っているのでこのままラウンジディナーに突入されますか?と提案受けたがいったん部屋に入り荷物置いたり部屋の中や外の薄暮の景色を撮りたかったので辞去した。
混雑のため2部構成をとるらしい。腹が減っていたので前半にしたこれが後に悲劇を巻き起こすことになろうとはその時は知る由もなかった。ゴゴゴゴゴ…。


ベッドはシモンズ社。柔らかすぎず硬すぎずもう夢心地。他の高級ホテルでもシモンズの良さは体験していたので家にもこれ欲しいなと思ったけどさすがに高いわ〜。マットレス新調だけで我慢した。



お茶とか



これもホテル紹介動画でよく見る。飲むのは初めて。たしかにおいしいや。ティーバッグの紅茶ってもうひとつだなといつも思っていたがこれはじゅうぶん及第点だ。同じTWGのハーブティーもめちゃうまいので調子に乗って夜なのに数杯飲んだら眠れなくなった…。翌日かなり動いたから寝不足でキツかった。後半死ぬかと思った。

なぜかコーヒーカップの取っ手にスプーンをくぐらせている。これに気付かずカップを取り出すとスプーンがドンガラガッシャンするんだが(実施済み)。この謎お作法はインターコンチネンタルホテルの伝統なのかな。


出た!Nespressoのカプセルを冷蔵庫に入れてあるこれまた謎のお作法。新鮮さを保つため?
電気周りとか
正直この辺は古さを感じる。


iPod(!)を刺して使うスピーカーだね。もういにしえのデバイスだ…。ナウなヤングはどう使うかわからんかもしれん。


カードキーのデザインはなんかテレフォンカードみたい。これもナウなヤングはもうテレカなんて知らないな。

にしても驚いたのは、部屋の入口にカードキー差し込んで電源が入るようになっているスイッチが、カードキーを抜いた瞬間に部屋が全て真っ暗になってしまうのは今時どうしたもんだろうか。普通安いビジネスホテルでもしばらくあかり点いてるよね。
ムーディーでいいのだが部屋が暗い。夜にお茶を入れる時とか手元が見づらくて注意書きもよく読めず難儀した。たぶん各スタンドの電気もいっぺんには消せないのでいちいち消しにいかねばならぬ。そうか、あそこのカードキー抜けばいいのか?(空調も消えちゃうな…)
お風呂周り

洗面所のコップを持った感じの重さからすればガラス製。ハンドソープとかもすごくいい香りする。泡立ちが悪いんだけど。

これがかのバスソルトか。かなりお高いらしい。ペニンシュラにもあったっけ。匂いを嗅いでみたらなんとなくお線香みたいな香りがした白檀系なのかな。


外資系高級ホテルはバスタブとトイレは別になっていないがシャワーブースが独立してあるのが多いかも。あんまりメリットあると思えないのだが。




バスローブってこういうホテルに来て初めて着てみたけど思った以上にいいのだ。家でもお風呂上がりに着てる(いやパクってませんよ)。要するに浴衣と同じだからね。
にしても高っ

パジャマはワンピースだった。セパレートタイプが好みなんだけどな。

高いホテルは体重計も必ずあるね。上流階級の人は健康管理に気を付けるものなのだろうか。



クラブラウンジの夕食
さて、お部屋チェックはこれくらいにして食事にしよう。あのおねいさん、ラウンジに戻ってきたらちゃんと私の顔と名前を覚えていたのがさすがだね(私にはぜったい出来ない芸当だ)。カードキーでラウンジ利用客かどうかチェックするようなこともなかった。


前菜とメイン(軽食だが)は持ってきてくれる。その他はビュッフェ。それがどれもおいしいこと。正直それほど品数が多いわけではないけれど物足りなさを感じることは私はなかった。

事前に聞いていたビールサーバーがあった(アサヒ黒と普通のスーパードライの二本)。ワインも飲み放題のレベルではないレストランでグラスで頼んだら1000円以上はするだろうクオリティ。チリワインだったが。いや、チリワインも全然おいしいんだけど、フランスの有名どころに比べれば値段はリーズナブルだから。
こういうところはお酒飲まないと元取れないのよね。私はなんのお酒でも基本愉しめるけど量をそんなに飲めないので常に残念。それでも頑張って黒ビールとスーパードライ、ワイン赤白それぞれちょっとずつ飲んだ。そんな酔わなかったな。まだ飲めそうだったので夜遅めの時間のカクテルタイムがないのがまた残念だった。
ソフトドリンクはピッチャーにオレンジやら(ピンク)グレープフルーツやら牛乳やら。缶入り炭酸飲料も。コカ・コーラあり。
コーヒーはエスプレッソマシン。カフェラテやカフェオーレなども作れるボタンがあった。この2つ違いあるのかな? 諸説あると思うけどカフェラテはエスプレッソを牛乳で割ったもので、カフェオーレは普通のコーヒーをクリームと合わせたもののはず。このマシンから抽出されるのは常にエスプレッソ原液だと思うのでどう違いを作れるのだろうか。あんまりコーヒー飲むと眠れなくなるので試せなかった。誰か調べて!
普通の人は気にしないかもしれないが、レストランでバイトした経験のある私からするとお皿がどれもきれいなのも目に付いた。こういう食べ放題的なところは回転が早いので食器の劣化も早いのだ。でもここはどれもピカピカでちゃんと目が行き届いている。毎回漂白してるのかな。それも大変なんだよね。

ここのカレーがおいしいというのも事前に紹介動画で聞いていた。あれ?今日はホワイトカレーなのか(あんまり食べたことない)オレ、シチューをご飯にかけて食べない人だしとか思ってたら、こレがまた異次元のうまさでびっくり。お腹も膨れてきたしちょっと食べればいいやと思ったけどおかわりしちゃったよ。
しかし…ケーキ食べそこねた…。残り少なかったミニケーキをおばちゃんに全部取られた…。後ろに俺が待っているんだからちょっとは気を使えよ。終了時間が迫ってたのでリフィルはなかったようだ。明日の朝食にケーキがあるといいけどか(なかった…涙)。
うう、時間制限が迫っている時は早めにキープしておく方がいいな。これも社会勉強だ。混み合っているため二部制にすると予め言われ、一時間半しかいられないのに、チェックイン後一旦部屋に入って写真とか撮っていたので出遅れそれよりも短い時間しか滞在できなかったのが悔やまれるけちですかそうですか。
客層はラウンジにいた人たちを見る限りカップル多め。年齢はシニア世代っぽい方々とお若めの両極端。比較的時間に余裕のある年代ということかな。
ファミリーは見なかった(クラブフロアは子供NGだったかも)。はたまた「ガンバった自分にご褒美!」的な女性のひとり客の姿も。女性の方がこういうのよく見かける。
周辺探索

夕食後の夜中、せっかくなのでベイエリアを散歩した。このお船はどこへ行くのかなと思ったら三宅島に行くんだね。写真に撮って Google レンズでググってみたら一発で分かった。便利すぎるわい。





朝食とチェックアウト

場所は同じ。メニューも重複はない。和食にしてみた。別途卵料理を聞かれるようなシステムではなかった。
格安プランのアーリーチェックアウトなので朝食後はそそくさと出てしまった。ショップでお土産見てくればよかった。
なお、東京都の宿泊税ということで最後に 200円取られた。そんなものわしは認めんぞと百合子に言っておけ!と啖呵を切ろうかと思ったが、実際は素直に払いました。
*こちらにあげた情報は、たまたま私が行ったらそうだったというだけで、恒常的に同じサービスが提供されるわけではないだろうことはご承知下さい。
Amazon経由でアプリ取れるのか。
