四万温泉行ってみた2026.2(四万温泉 彷徨)
の続き
もりまたさんを出てプラプラ。思ったほど寒くなくて助かる。
次の宿は「はつしろ旅館」。詳細は別記事にて。
実は明日はどうやって帰ろうか昨夜から思案している。バスも電車もどうにもこうにも接続が悪い。帰りに草津とか伊香保とか寄れればいいのだが、ちっとも便利でない。
ん? いまバスとすれ違ったな。時刻表で黒丸の付いた10:12って、季節運行じゃないのかな?(後で運転手さんに聞いたらルートが変わるだけで運行はあるそうだわかりにくいー)
まあなんとかなるだろう。それよか四万温泉を満喫しよう。

ないと聞いていたがいちおコンビニ(的なお店)もあるんだよね。

ここが「上之湯」か。共同浴場ってよくわかんないんだよ。基本、「寸志」払って誰でも利用できるのかな(地元民限定のところもある)。ここはせっけんとか使ってはいけないようだ。



時間を持て余すようなことがあれば、またここに来てみるか。







飲んでみた。ちょっと塩気感じるね。ナトリウムのせい?









館口山
何十年か前の四万温泉らしい
先に進む






そして…!
積善館
なるほど、ひっきりなしに写真撮影者が訪れる。


「千と千尋の神隠し」の旅館のモデルとかで来るんだろうけど、そういうとこ台湾も含めあちこちあるみたい。公式回答でも「特定のモデルはないよ」となってる。夜の景色もよいのでまた来てみよっと。
千と千尋のモデルとされている旅館は全部巡ってみた。みたいな動画出してる人いたりするのかな。

積善館の向かいにある飲食街を進んでいった。お蕎麦屋さんとかラーメン屋さんとかけっこう豊富にあった。

カネイチ ハナレ


そんな中目についた。こだわりの店っぽいな。実力を確かめてやろう。
入店。お客は誰もいない。意外に中は広い。4人✕3人が座れるくらいのL字型カウンター席が取り囲むオープンキッチン。大きめの音量でジャズピアノのBGMが掛かっている。店主が奥でひとりテキパキ作業している。仕込み中かな。入店者に気づいているのだろうが無反応。ふっ、これくらいでは引き下がらないぞ。

「すいませーん」
…無反応
「すいませーん、いいですかぁ?」
「はい?」
「(「はい?」って返事ここでするか?)予約とかしてないけどいいですか?」
「コースのみで時間かかりますが?」
「だいじょうぶですー(質問を質問で返すなw)」
素晴らしい。
ワンオペのお店って大変だよね。とてもよくわかる。
コースが始まる

ミニハンバーガー? いや、エスカルゴ
食べたらパンはサクサク。予想を裏切る食感。グージェールとは、チーズを混ぜた風味の良いシュー皮とのこと。

パンは自家製カンパーニュということだ

2年ものの生ハムしょっぱいけどうまみの塊
真ん中は魚? 鶏唐揚げ?と思ったら、鶏ではあるが妙にサクサク柔らかい。コンフィか。そう言ってたみたいだけど早口かつ説明しながら厨房に戻っていく笑 ので聞き取れんかった。

チョンチョンチョンのソースもおいしかったな。

マヨネーズみたいなとろみ。熱々。塩気強い。
老夫婦が途中から入店。こんどは「こんにちは」と言ってるな。
グルメ夫妻みたいで奥さまが「おいしい!おいしい! なに食べてもおいしいわ〜」と感激していた。

上の黒いのは江戸むらさき…ではなく、炭とかチーズとかのあれこれ?わからん。
白ワインソース? うますぎ。パンにつけて食べたかった。舐め回せばよかったのか。
スズキの竹炭フルートの「フルート」ってなんだろうとググってみたがよくわからなかった。フルート=笛っぽくはないのだが。

ナイフにギザギザが付いてないので切るのに苦労するが食べてみるとラクラク噛み切れるカモ🦆 火の通し方も完璧(これホントむずかしい)。ガルニの緑はなんだったかな…。ほうれん草ではなかったと思う。

デザートもみんなご自分で作ってるのかな? まったく本格的。バスクチーズケーキは専門店よりおいしいんじゃないか。
食後はコーヒー紅茶選べてコーヒーにしておいた。
おいしかった。これで5000円程度だったらめちゃコスパいいんじゃないか。ただクチコミによるとメニューはほとんどずっと変わらないらしい(ディナーは違うかも)。それだと頻繁に来るのは辛いか。まあ私はそんなしょっちゅう四万温泉に来ないからちょうどよかろう。誰か連れてまた来たいな。
♨️♨️♨️

午前中はさっぱりだったけど、午後出てみるとそこそこ人がいるね。草津に比べてだいぶ寂れてるようなイメージがあったけど、そこは腐ってもいにしえの?温泉地。

というカフェもオススメに出てきて寄ってみたんだが、客層がめちゃ若い。待ってる人がいる。混んでる。ヒマ人が多いんだ(お前だよ3)



ここは会員限定だった
まだ宿のチェックイン時間まであるので温泉まんじゅう買って食べることにする。

そして宿へ。
おまけ:夜の積善館

海外の方中心



