『ピカソのセラミック-モダンに触れる』展(ヨックモックミュージアム)
9月に行ったヨックモックミュージアム再訪である。
作品撮影が可能になったとどこかで見た記憶があり、サイトを見てもちょっとはっきりしなかったので智積院のついでに再訪してみた。
あらホントだった! いつも書くが撮影にそんなこだわっているわけではない。絵を見ながらスマホをいじっても怒られないのがとにかく助かるのだ。

洞窟のような地下一階展示室。陶磁器は光に強いと思うから別に暗くする必要はないと思うのだが…。ムード演出かな。

ピカソのパクリ芸もこうして共有できる。
マチスのパクり

向う側にあるのはパクられ元?のマチス作品⚽ マチスの方はサッカーしてるわけではないと思うが。
マネのマネ=パクり

かの有名なマネの問題作をピカソは模写しまくっていた。他の古典作品もそうしていた。どういう意味があったのかな。普通は絵を書き始めた若い頃に先人の名作を模写して勉強するものだが、老境に入ってから魔改造的に模写をいくつもピカソはしていた。
地底から階上に上がる。

壁一面に皿皿皿皿皿。前回来た時は正直そんなにピンとこなかったんだけど、あらためてじっくり見るとよくもまあこんなに多彩なデザインを思いつくものだ。

どれもピカソっぽさはあるが皆それぞれ色から筆のタッチからモチーフからそれぞれ違う。一枚一枚に命が吹き込まれてるわ。ピカソマジック。
これなんか「ラ・ガループの海水浴場」の雰囲気があるな。


こういう美術館に併設されてるカフェとかにはあまり行かない。高いし混んでることも多いので。
ここはやっぱりいい値段したが空いてるし腹減ってたのでピカソさんに敬意を払って(写真も撮らせてもらったし)利用した。

サブウェイとは違うな(サブウェイも好きよ)。おいひい。ヨックモックのシガークッキーももちろん付いてきた。
気軽に寄れるところなのでちょくちょく顔を出そう。

私の世代で「踊り子」と聞くとどうしても彼らだな💃
