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新年2025 長野温泉の旅 ②鹿教湯温泉 斎藤ホテル

の続き


今回これから利用するのは鹿教湯温泉 斎藤ホテル。訪問前に、鹿教湯温泉の天候をチェックすると

うほ、氷点下だらけ…先日の八ヶ岳レベル☃️☃️☃️

「ここ4日間は暖かい見込みです」ってアンタ…。また部屋が寒かったらやだなあ。

送迎

松本駅お城口に送迎が来る。ったって、駅前けっこう広いんだよな。どこかな。グルグル回ってそれらしきクルマを発見。

写ってる車じゃないですよ

お城口出て右、交番のある方ね。観光バス乗降の方(左側)かと思った。

お迎えのクルマに乗り込むと
「朝イチのあずさで来られましたか?」
「えっと、あずさ一号だからそうかな…?」「その後のがダメだったんですよ。人身事故で」
「ああ、そういえばそんなアナウンス車内であったわ」
「8時ちょうどのから後が遅れちゃってて、10:30に着くはずのがやっと今頃…」

8時ちょうどのあずさ2号♪ ってまだあるんだなw 運転手さんツッコミ待ちだったろうか?

そしたら遅れてくる人をまだ待つのかなと思ったら私だけでいいみたい。いやしかしラッキーだったな。何時間も列車に閉じ込められたら発狂しそう。相変わらずおいら持ってるねえ。

クルマの中で館内案内のプリントを渡してくれた。プールがあるのは事前に知っていたが、「水中ウォーキングレッスン(無料)」というのが真っ先に目に付いた。

おおこれは?! タダより安いものはないが信条の私としてはやらないでか。15時からのようだ。間に合いそうだね。

道中運転手さんが「ただいま南側から松本城天守閣が見えます〜」「はい、今度は東側から山を背景に〜」とか観光案内してくれる。

🏯

宿まで約50分。もしかしたらこれまででいちばん秘境かも。途中はすごいお山。トンネルもさんざ通る。それも超長い。道中景色があれこれ変わりアドヴェンチャラスでまったく飽きない。

到着

チェックインし、館内案内を受ける。一休さんのダイヤモンド会員特典があり、館内商品券か、貸切風呂(3000円くらいするみたい)どちらか。

迷ったがせっかくなのでレポートもしたいしお風呂にしようかな。貸切風呂は二種類「文殊」と「薬師」があり、「なんか違いがあるんですか?」と聞くと「景色はそんなに変わらないです。浴槽が陶器か木の違いと、陶器の方は水が入れられず源泉のままだと熱い時がありますね」

では木の方にしようか「文殊」。頭良くなりそうだ。

予約が必要。すでにけっこう埋まっている。ジムとかプールとかも行きたいので明日朝にした。
*後で売店を見ると小布施の栗羊羹なんか売ってたので商品券でもよかったかも🌰


お部屋拝見

エレベーターで6階へ。

土禁だ
おお広い!
キッチンがある!(けっきょく使わなかったけど)
空っぽ
机あるのも嬉しい(けっきょく使わなかったけど2)
お茶セット
洗面所
左側はシャワーブース(部屋にバスタブはない)
右にトイレ。自動開閉だが自動洗浄ではなかった

トイレはウォシュレットなのは当然として乾燥ボタンがあった。これは珍しい。最近ないよね。ペーパーで拭き取っても多少湿り気があるので、温風で乾かすの好きなの。

窓際はオイルヒーター(お湯を使っていると書いてあったけど)学校とかによくある。空気汚さないしいいよね。

こういうの昔うちでもちょっと使ったけど電気をムチャ食うのと、対流式は足元が寒い。今は改良されているのだろうか。

テレビ(けっきょく使わなかったけど3)
温泉まんじゅう
お茶は緑茶とほうじ茶二種類の贅沢セット

とりあえずは持ってきた紅茶を飲んだからこれまたけっきょく使わなかったけどw。


プール(水中ウォーキングレッスン)

ジムプール大浴場は地下一階

さて、お部屋の写真をざっと撮って紅茶飲んで一服して、いざプールへ水中ウォーキングレッスン🩳 時間が迫る。

この先がプール、左がジム

ギリギリになっちゃった。(着替えは大浴場でする)プールに行くとすでに数名が女性インストラクターのご指導のもと水中で準備運動をしていた。

平均年齢高っw。予想はしていたがまわりはおじいちゃんおばあちゃんばっかりだったよ。

水泳帽は貸してくれる。プールから上がった後に体を拭くタオルも置いてあった。プールは2レーンあり水泳用とウォーキング用。

水中ウォーキングはいいが、あんなもん水の中で歩きゃいいだけじゃないのかな? とも思っていた。もちろんそんなことはなく、インストラクターの方から今日は4種類のウォーキングメソッドを三十分間教授されるとのこと。

①前歩き
②後ろ歩き
③横歩き
④ツイスト(これは時間の関係でカットされちゃった)

①前歩き
もちろん前に歩くわけだが、まず右手のひらを上に向け腰右横に当てる。おひけえなすって?
水中の右足を上げ前に踏み込む。と同時に左手で体の右側から逆手で大きく水を掻き後ろに手を回し、最初の右手と同様腰の左に手のひらを上にして当てる。これを交互に繰り返し前に進む。
やっていると腕と足が互い違いにならず一緒になってしまうのがあるあるらしい。ちょうど右腕と右足をいっしょに前に出して歩くみたいな笑
水の抵抗に抗うことで筋力を付けるのと、互い違いに足と腕を動かす脳トレ的な訓練も兼ねているのかな。

②後ろ歩き
これもただの後ろ歩きではない。まず両手を手のひらを前に向けて脇を締め、肘は出来るだけ後ろに引く。次に右足を大きく後ろに踏み出す。残った左足は踵を水底に着けて足の指を上に向ける。その際、掌を前に向けた両手で水を押し出す(かめはめ波〜)。そして今度は残った左足を後ろに踏み出す。注意するのはその時体が猫背にならないようにする。これを繰り返し進んでいく。

③横歩き
進行方向横向になり気を付けの姿勢。そして足を肩幅より広くして立つ。上体が水に沈み込むように足を横に踏み出して横歩き。同時に両腕で水を上から下に掻き気を付けの姿勢に戻る。これを繰り返す。

こういうのは、本来水泳で得られるストレッチと筋力アップが泳がなくても効率よく出来るような工夫なんだろうな。ストレッチは余計な力が入らないことが肝心。浮力で浮いているから倒れないように踏ん張らなくていいので力まず筋肉が伸ばせる。水の抵抗を利用するのでダンベルなんかよりも優しい負荷になる。といったところかな。

最後にツイストの代わりに筋力アップ的なやつをやったと思うんだが忘れてしまった。下から上に腕で水を持ち上げるものだったような…。この辺で私の記憶容量の限界らしい。

ちなみにプールの温水は温泉なんだって(31℃と出ていたような)

窓の外にテラスがあり夏は日光浴するんだろね。プールからもお山が見えて紅葉の時期は壮観だそうな🍁

後でテラスから撮った写真。「文殊の湯」とあるのでここがホテルの貸切風呂だと思ってた

その他プール内には温水の打たせ湯とシャワーがある。ジャグジーとサウナもあり、サウナは80度ちょっとでややマイルド。


館内を探検

いったん着替えて館内探検。

だれ? 作者名チェック忘れた
ランドリーあり
ライブラリー「春静」なんてあった
図書室📕だね
ここは一階ロビー
東山魁夷? ナンバリングされてるからプリントだろうね

入口には飲泉が。

急にたくさん飲むとお腹壊すみたい。特に味は感じなかった。

外を探検

外に出る。

これは温かかった
さっき上から見たやつ。公共風呂みたいだね
山の上のお堂に向かう
橋を渡る
電気でなくろうそく🕯️
この器はガラスだよなと思ったら氷🧊!
文殊さま?


夕食

朝も夕もビュッフェ型式。

まあご馳走三昧!ぜんぶ食べきれないよ(食べる必要はない)

長野ワインとかちょっと飲みたかったけど家に飲んでないワイン山ほどあるし、このあとお風呂やもしかしたらもう一回プールも行きたいので自粛。

蕎麦が嬉しい。天ぷらはじゃがいもと太刀魚
右は牛すじカレー

甘口で牛すじがゼラチン質も残さずホロホロ。もう少し食感があっても私はよかった。

締めに中華

写ってないけど焼売もうまかったな。なんとか自分で作れないものか。

デザート

左は柿とババロア。これも妙にうまかった。カスタードクリームをゼラチンで固めただけだろうに。右は抹茶のティラミス。

ごま団子食べちゃうねえ(別腹)

アイスクリームもあったけどそこまで腹が回らなかった食い過ぎだ。アップルパイもあったがこれも腹が回らず、翌日大きく後悔することになる。

夕食後ジムへ

ランニングマシーン(私にとってはウォーキングマシンだが)は1台のみ。

でもホテルのトレーニングジムとしたら機材はかなり充実していると思う。

その後もう一度プールへ(20時まで)。誰もいなかった。水中ウォーキングの復習。すでにかなり忘れている…。


大浴場

満を持して大浴場へ(やっと入れた)。最初の掛け湯として「源泉かぶり湯」なんてのがあった。

まずは露天風呂。かなり広い岩風呂。内風呂も大きいがより気持ち広いかも。ジムと温水プールで体があったまっていたのか、外は氷点下くらいだと思うのにちっとも寒くなかった。

透明なお湯。泉質はお肌がキュキュッとなる系かな。ふわっと硫黄臭?塩気は感じない。

ライトアップされて目の前の木々が幻想的。雲がかかっていて星はほとんど見えないが頭上におぼろ月が顔を出していた。

内風呂は端にジャグジーもあり。

朝食

翌朝部屋のシャワーだけ浴びて朝食会場へ。7時からだと思っていたが始まらないので確認したら7:30からだった。んじゃまた大浴場行こっと。露天風呂は朝の冷気が心地よかった♨️

その後時間になったので会場へ。昨日の夜と比べるとだいぶ空いてる。朝は皆さんのんびりね。

昨日と同じ席。昨日もいっしょだったお隣の席のおねえさまによく食うジジイだなと思われたかも。

おかゆが妙においしい。ザーサイとベーコンチップの薬味で何杯でも食えそう。

デザート

朝はデザート少なめ。昨日食べ損なったアップルパイないのね。アイス🍨もなかった。

紅茶はポットに入ってた。ほうじ茶みたいにしてるの初めて見た。紅茶はポットに長時間入れておくと劣化しちゃうんだよね。でもおいしい。セイロンかな。ダージリンかな。

♨️♨️♨️

昨日のプールといい、高齢女子のおひとりさまがぼちぼちいらっしゃるんだよね。住んでんのかなと思うくらい。高級半介護施設的な利用もあるのかも(皆さんしゃんとしてたけど)。

現代湯治の連泊プランいいなこれ。

「現代の湯治」を提唱するだけあって、部屋のトイレなどもそうだったし、至る所バリアフリー意識が高いことに気付く。お風呂は露天風呂も手すりがあり湯底まで階段になっている。古い温泉地だと風呂は自然のままなところも少なくないからね。

また、足元が悪い方ようにポール(ステッキ)も置かれていて、これはお風呂やプールに持ち込んでもいいようだ。

こんなようなやつね

片道50分の送迎付き。部屋は広々。大浴場、ジム、プールがあり、朝夕食ブュッフェ。これ都心の外資系ホテルだったら今じゃ4〜5万くらい取られそう。

まわりを見渡すと寂れちゃった(廃業っぽいな)ホテルも点々と。

「や」がずり落ちてる↓

大訂正: コメントでご指摘いただき、ふぢや旅館さんはぜっさん営業中でした~♨️

ご指導いただいた湯美師匠ならびに関係者の皆さん失礼しました! またこんど利用します(大土下座)

松本からクルマで小一時間がまずはネックなのかな。鹿教温泉(かきょうおんせん←一発で変換しないし😢)がまたにぎわいを取り戻すことお祈りいたします。

貸切風呂

外のあそこかと思ってたら2階にあった「文殊」の湯。

「文殊」と「薬師」
いさ入泉♨️
まわりは木だけど底は石だった
ドバドバドバ
熱かったら左の蛇口から水入れてってことね
このサービスショットいりませんかそうですか👣

なにも悪くないのだが3300円/90分はちと高くないかな? こういうの泊まり客なら無料で一回は使えることが多いよね。


さいとう菓子工房

さっき時間を間違えて朝食会場前のロビー売店で待っている間つらつら見ていたらおいしそうなアップルパイやらのお菓子を見つけた。

さいとう菓子工房製造? さいとうさんだったらホテルの親戚経営なのかな(よくある名前だからたまたまかも)。アップルパイ試してみたい。昨日夕食会場にあったのがそれだったんだ。朝食にはなかったので散歩がてら貸切風呂の後店舗に買いに行った。徒歩3分なのだ。

途中こんなのあった。

蛍か〜🪲
グランピング🔥?
っぽくしつらえた飲み屋さんかな⛺️


ここだ

ホテルで見た見本の黒豆のマドレーヌおいしそうだったが機械の故障で作れてないと。

紅玉のアップルパイにした

次の宿で食べようと思っていたが次の移動のあずさの中で食べちゃった。なるほどうまい。紅玉の酸味はほとんど感じられないな。シナモンは使っていないそうだ。あの香り苦手な人多そうだもんね。

そして発芽コーヒー??なんてのがあり、それもせっかくなので。どんなんだろ?

後日談: 帰宅後、早速入れて飲んでみた。

別に芽が出ているわけではなかった🌱

そんなにびっくりするほど変わりはしない。それはわかっていたが、なんかまろみがあるような気はした。浅入り系。

11:00。ホテルに別れを告げまた送迎にて松本駅へ。

松本駅近くにギョーレツの出来る喫茶店がある☕  昨日は徒歩で今日は送迎車で通り過ぎた。

ここはいつも混んでるな。なにか違うんだろうか。また試してみたい。

つづく


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