よみうりランドの「花景の湯(かけいのゆ)」へ行ってきた
九州旅行記の途中ですが、地元ネタはウケるので割り込ませて投稿します。
♨♨♨

なんだってまあ日本人はここまでお風呂好きなのか。最近シン・サウナ温浴施設が東京のあちこちに出来ている。各地のチェックに忙しくてしょうがない(勝手にしろ?)。
各地に乱立するサウナ新施設。計画はコロナ前だったろうが、着工はコロナ真っ最中のコロだったのではと思う。いつかはコロナも終わるだろうが関係者は気が気でなかったろうね。まずは一安心だろう。
花景の湯
本日偵察するのはかのよみうりランドに先日オープンしたばかり、「花景の湯(かけいのゆ)」。金曜日会社帰りに寄ってみた。最寄り駅は京王線だと京王よみうりランド駅。急行とか止まらない。最初行きすぎちゃったよ〜。



話題の新施設だ。金曜の夜ということで混雑するかと思ったがかなり空いてる。2300円(平日)と強気のお値段だからかな。新宿のテルマエ湯なんかとそう変わらないけど稲城でこの値段は今後どうだろうか。

支払い受付にて
支払いは現金かクレジットカード。販売機もあるがタッチ決済でないとダメというので有人窓口へ。
「ではこちらに差し込んでください」
「はい、あれ?」
「あ、もっと奥まで…」
「いやもう入らないっす」
「いえこっちです」
いれるとこ間違ってたみたい。ほんとヘタなのね。ダメなぼく。
「すいません…」
「いえ、とんでもない!(もたもたすんなじじい!)」とか思われてたらどうしよう😭
入場
ということでドキドキの支払いも終わり入館。自動改札みたいなゲートをチケットのQRコードで開く。
これ飛行機みたいに事前購入してスマホに入れられたりするのかな…
と思ったらやっぱりオンラインチケットがあったのね。ゲっ、会員登録しないといけないみたいだけどちょっと安いんじゃん。リサーチ不足だった。
HANABIYORI(未だになんだかよくわかんないけど花に特化した植物園?)も利用できるんだな。





入館

そして第二の関門。温泉施設のある本館に入り、下駄箱に靴を入れる。そばでイケメンが控えていて入館手続きの機械の前で待っていた。

「ではご案内します。こちらにリストバンドの丸いICチップを付けてください」
「ピッ」
ディスプレイにいろいろ質問が現れて続く。イケメンはタッチすべき画面ボタンなどを指し示してくれる。万全の介護サービス。
「何名でお越しですか?」
「おとないちめい」
「次へ」をポチッとな
「岩盤浴のご利用は?」
「いいえ!」
とかなんとか
「カレーはいくつお買い上げされますか?」
という質問はもちろんなかった。(記憶で書いているのでもしかしたら実際とは違うところもあるかも。カレーも買ってたかも)
緊張のあまりIC付きのリストバンドをどうやってもらったのか忘れてしまったが、これで館内精算を全てするようだ。本館ゲートもこれで開く。
「エレベーターでお二階へどうぞ!」


2階へ上がり、途中で館内着を選ぶ。着てみると…ポケットがない…。毎度頭くるわ。ポッケ付けるのそんなに手間かね。中に物入れてそのまま忘れてしまう輩があとを絶たずめんどくさいのかな?
館内探検
お風呂に入る前にあちこち探索。



来週よみうりランドの無料開放日があるそうなのでまた夜景を撮りに寄るつもり。
館内休憩所
本棚にものすごい量のマンガ!
テレビモニター付きリクライニングチェアが並ぶ。レディースルームもあるみたい。
広いと言えば広いけど、今日の入り程度でほとんど埋まってるので、もっと混雑してる時はあっという間に席なくなるだろうな。
リクライニングのボタンはどれだ? これはテレビか…ん?これ?

なんかひねるのかと思ったら丸い部分が半分こになってて、そらぞれ背もたれを倒す戻すボタンだった。
いよいよ大浴場へ
当たり前だが撮影は出来ないのですべて文章で。
入ってすぐ右にサウナ。ここはまた後で触れる。水風呂と冷水風呂なんてのが並んでる。何が違うのかと思ったら温度が違う。8℃と16℃くらいだった。その横にジェットバス。
炭酸泉
いまではもうそれほど珍しくなくなったが、これに初めて入った時は衝撃だったよな。入ってすぐ体が気泡まみれに○o。.
お隣にシルクの湯。超細かい気泡風呂ね。やや温度高め。一緒の湯船に電気風呂コーナーがある。ビリビリきたりすることはないってわかっててもなんか怖くて入ったことない⚡
露天展望風呂
そして自慢の露天展望風呂。横に広く、高温低温ゾーンに分かれている。44℃と42℃くらいだったかな。まずは低温から。中は階段状になっている。入っていってまずビビるのは水深が深い!
「4段あり 最深部110cm注意!」みたいな注意書きがある。fuuaも深さはそれくらいだったかも。さすがに横幅はfuuaほどない。
そしてここから見える眺望。海も富士山も桜島も見えないがこれはたしかにすごい。夜なので闇にまみれそれほど仔細はわからないが、目の前は暗い小山、右にイルミネーションのよみうりランド、左に遠く新宿など都心高層ビルの赤い夜間灯が星のように揺らぎ煌めく。この中にスカイツリーとかあるのかな。そして背後には木星を携えた三日月🌙
いわば山は過去⛰、街の灯は現在🌆、イルミのランドは未来🛸、後ろは宇宙🌠…こんな構図だろうか。これぞ天地時空との一体感。いつまでも見飽きない。暖かな羊水の中でたゆたうスターチャイルドになった気分だ。
露天だけあって温度は低温ゾーンでもやや高めに感じた。のぼせないようにしないと。泉質は炭酸水素塩泉だそうだ。色はなく(暗いからわからないけど)特にとろみや刺激も感じない。この匂いは塩素?アンモニア?掛け流しではないだろうし。
洗い場
まったく普通だが、特筆すべきは(ブランド名が入ってないので確信はない)たぶんリファのシャワーヘッドだった。前もそれっぽいのをドーミーインかどこかで見たことがある。

ここのは上物なんだろうか。かなりきめ細かいミストが出た。これ温度高めにしても寒いんだよね。うちにリファもどきのシャワーヘッドがあるのでよくわかる。夏は爽快だが冬はシャワーだけだと入ってられないガクブル。
満を持してサウナへ
歳取ってサウナがちょっと苦手になってきたがせっかくなのでチャレンジ。サウナは一箇所しかなく、低温やミストとかはない。
代わりにセルフロウリュとかいって10分に一度(普段は20分に一度らしい)、自動で熱した石に水を掛け水蒸気を発し、上からドライヤーのような超熱風が襲いかかる装置が装備されている。熱風アチチだよ。でも人力でされていたロウリュよりは耐えられるな。
しかし各地で活躍されていたロウリュお兄さんたちはリストラされちゃったのかなあ? 世知辛い世の中だ。
そういえばサウナにテレビがなかった。要らない、瞑想したいのに気が散るんだよなといつも思ってた。硬派なサウナーにはやはり不評なのかな。わかってるね。
硬派といえばあのトンガリ頭のサウナ帽被ってる人が何人かいた。おふろの王様とかでは見たことなかったけど、やっぱりサウナーの間では普通に使われてるんだ。私も実は持っているのでこんど持ってこよう。
クールダウンは野外テラスに出る。ここ観覧車から丸見えだったりするんだろうか? 絶妙に隠れてる気はした(展望風呂も)。確認するとテラスは男湯だけみたいね。
退館
さてそろそろ引き上げるか。更衣室に戻ってロッカーの番号を見てふと気付ばこれうちの電話番号じゃんw。無意識に選んでたのかな?
帰りも機械でICチップタッチで精算。ソフトクリームとかも食べたかったけどけっきょく中で飲食はなにもしなかったのでなにもなし。
そっか、帰る段になって思い出した! 最初に靴を入れた下駄箱のキーにICチップが付いてたんだ。これはなかなか斬新。

総括
さて、ここの常連になるかなあ? 平日で2300円、土日祝は2500円。あの展望風呂はなにものにも代えがたく素晴らしいが、他の部分はその三分の一くらいの費用でおふろの王様とかで得られる。
お風呂よりも休憩所の方が実はこういうところは差が出る気がする。ここは休憩所がちょっとうるさいと思った。明るくて岩盤浴ゾーンへの通り道だし売店もあって人の往来もあるからだ。テルマエ湯の休憩所は薄暗くとても静かでよく寝れる。
岩盤浴ゾーンは今回行っていない(今日はほとんど利用されてなかった気がする)。紹介記事を読むとかなり良さそうだ。最終判断はこれを体験してからにしよう(つづく)

行ってきた①
行ってきた②岩盤浴編

