【温泉ツーリング備忘録#4】平湯温泉 ひらゆの森
令和7年5月4日(日)訪問(初)
先の『乗鞍高原温泉 湯けむり館』に続いて同じ日に訪問しました。(人生で初の「温泉はしご」です。)
レポート
今回は、乗鞍高原からの転進のため、そのルートでの説明になりますが、乗鞍高原から県道を下ってくると『前川渡交差点』で国道158号に突き当たりますので、交差点を上高地・高山方向方面に左折(西進)します。
(ここのトンネルの入り口でバイクの後輪が滑りかけて対向車にぶつかりそうになって一瞬焦った。ホント気を付けましょう。)
途中、上高地観光のベースにある『さわんど温泉』や、『白骨温泉』へ行く分かれ道もあって一瞬心が惹かれましたが、さすがに乗鞍から近すぎるのでまたの機会にするとして、さらに峠越えの道を登ります。
マイカー進入禁止の上高地への分かれ道を横目に見て、さらに登ると有料道路である『安房峠道路』(安房トンネル)に入ります。
『安房峠道路』を抜けるとすぐ大きな信号交差点(「平湯IC」)があって、そこが平湯温泉の温泉街への入り口となっています。
東海地方住みながら、初めて平湯にきましたが、昔はさぞかし険しい峠道の先にある山奥の秘湯だったんだろうと想像します。
実際は、写真で見るよりも冠雪した山がダイナミックに見えて絶景です。空気も澄んでいて気持ちがいい。

交差点を曲がるとすぐに今回の目的地『ひらゆの森』があるのですが、先に立ち寄った『乗鞍高原温泉湯けむり館』と違ってこちらの駐車場はほぼ満車。人もいっぱいいます。外国人の観光客らしき人もいます。複数の誘導係員がトランシーバーでやり取りしながら車をさばいており、レジャー施設っていう感じです。
ちなみに、バイクも6台くらい停まっていました。
さて、木造建築の建物の中に入ると中はやや薄暗く、雰囲気がある建物ですね。靴はここもオープンな棚で、鍵のかかる靴箱はありません。
券売機でチケット(大人一人700円)を買って、畳敷きの通路を進むと脱衣所があります。
脱衣所は、オープンな棚+脱衣かごと、鍵のかかるロッカーが併設されていますが、ロッカーはなんと1回100円(リターン式じゃない)です。
いやぁ、有料のロッカーなんて久しぶりに見ました。
家族とかで来てたら、服はオープンな棚を使って、家族の貴重品をまとめて有料ロッカー1か所を使うっていう使い方になるのかな?
いずれにしても、乗鞍と違って貴重品専用のロッカーはないので、有料ロッカーの方に荷物と着替えを収めて入湯です。
中も結構な人数の人がいて混雑しています。洗い場は30か所くらいあるのかな?かなり多いです。
内湯の浴槽は一つだけですが、広くて一度に30人くらいは余裕で入れそうです。なので、混雑している感じは受けません。
内湯のお湯はやや白濁していて、乗鞍ほどではないですが硫黄の匂いもします。一方、露天のいくつかは白濁してなくて、白い湯の花がたくさん浮いています。内湯と露天でお湯が違う?
露天の数は多くて、傾斜地に7つくらい、岩風呂だったり壺風呂やヒノキ(?)風呂があります。上の方のお風呂に行くほど湯が低い設定のようで、ぬるいお風呂に人が集まっていました。
上の方にある浴槽は内湯と同じ白濁した湯でした。
あと、サウナ室もありますが、サウナは8人が限界ですね。
飲水設備とかもなかったような気がします。
ひと通りお風呂を堪能して上がりましたが、お土産屋もあって賑わっていました。
評価
評価:★★★★★★★☆☆☆(7/10)
事前に下調べせずに行ったのでわかりませんでしたが、浴槽によってお湯が違うように感じました。もしかして源泉が違うのかな?
(帰ってから調べたら2種類の温泉を使い分けているようです。)
だとすると、自分の好みは白濁湯かな?
いずれにしても、加温なし・消毒なしのかけ流しでお湯はよかったので基本点は10点中8点。
ただ、自分でどちらか選べるとはいえ、ロッカー有料で少し驚いたのと、あまりに観光地化しすぎてて(GWだったせい?)落ち着きがなかったので△1です。
連休とかではない通常の週末とかに、今度は家族と一緒にリピートしてみようと思います。
※あくまで個人の感想です。
