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🇪🇸スペイン旅行記 38 | スペイン最大手、サンタンデール銀行発祥の地へ



はじめに | サンタンデールとは

スペイン北部カンタブリア州の州都であるサンタンデールは、スペイン王室の静養地として発展した歴史を持つ。EU内時価総額最大の銀行(26年4月時点)であるサンタンデール銀行の発祥の地でもある。



セントロ・ボティン

セントロ・ボティンは、サンタンデール銀行傘下の財団によって運営されている現代アート美術館だ。海に関連する作品が多い。

サンタンデール湾に浮かぶように立つ
スペインを代表する印象派の巨匠、
ホアキン・ソローリャ作
こちらも同様
子供アシカにミルクを与えた映像が流れていた。
手前にあるのはその時使った着ぐるみ
『失われた波』というタイトルの作品
バネを弾くことで波の形を再現している

気候変動や沿岸部の開発によって、気が付かないうちに波を失っている、ということを伝えたい作品らしい。

建物が海にせり出している




エステ市場

エステ市場は、1841年に建設されたスペイン最初期の屋内市場の1つである。

マドリードのサン・ミゲル市場に比べて
広くて落ち着いている
ピキージョ(赤ピーマン)が美味しい
スペインでトップレベルに美味しかったアヒージョ。
店主曰く白ワインがポイントらしい
タパス5種類で12ユーロ



おわりに | スペインの銀行

スペインの銀行はCSR(特に文化・社会貢献)に対する取り組みが、目に見えて強力だと思う。今回取り上げたサンタンデール銀行だけでなく、カイシャバンクもマドリードやバルセロナにカイシャフォーラムという美術館を有する。ブランド戦略に加えて、パトロン文化が根強く残っているからなのだろうか?

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