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【令和のオイルショック】 アウトブレイクに備える!!

 現在、日本は「パニック前夜」という印象が個人的にはある。
 「嵐の前の静けさ」というのかな?

 5〜6年前の新型コロナの時も「マスク」「消毒液」「トイレットペーパー」が店頭から忽然と消えたが。
 あの時は生産が追いついていないだけで「材料」はあった。
 しかし、今回は「材料」そのものが無い。
 シンナーが無い、ユニットバスの材料が無い…。
 作りたくても原料そのものが日本に無いわけで。

 また、それらを高額転売しようにも商品そのものが店頭に並ばないんだから、今回の騒動で転売ヤーたちはどう動くんだろうね?
 海外から買い付けてくるのかな?
 にしてもまさか、生きている間に【オイルショック】を体験することになるとは思わなんだ。


 自分は以前に書いた通り…

 万が一に備えて、娯楽品・嗜好品である「ブルーレイディスク/DVDディスク」のストックを買い溜めている。
 昨日もブルーレイ・200枚とDVD・100枚を買ってきた。
 ただ、これでも全然足りないんだけどね…。
 特にブルーレイディスクは。

 いずれ使うものを前倒しで買っているのだから「買い損」ではない。
 ただ、いつもと違うメーカーのも買っているので、多少のモヤモヤは残っているけど。


 高市総理は、プラスチックの原料である【ナフサ】について自身のSNSで言及していた。

高市総理の「X」より

ナフサが6月に
無くなるのはデマ


 と、噂に対して激おこぷんぷん丸。

 が!!
 原油の安定輸入の目処がたたない今、「やっぱりナフサが足りなくなるじゃないか! この嘘つき!」呼ばわりされるのも時間の問題だ。

 石油の通り道である「ホルムズ海峡」を巡る情勢も…。

開放!
(ヤッター!)
 ↓
やっぱ、やーめた!
(ウソー!)


 の繰り返しで、どうなるか不明。
 備蓄が切れるまでに解決するかも分からない。

 イランと直接交渉すればタンカーが通過する可能性も無くはないみたいだが、そうすると戦争の当事国であり日本の同盟国でもあるアメリカのメンツを潰すことになりかねない…ということで、今のところ政府は静観しているみたいだ。
 が、いつまでその我慢が続くのか…。

 輸入の完全再開の見通しが立たない中、高市総理は…

 「国民の生活のためにガソリン価格を170円に抑制してるわよ!」と威張っている。
 いや…そんな政府が補助してガソリン使わせる方向に向かわせてどうするんだよ…。
 ホルムズ海峡がなんとかなっているのなら、まだ分かるけど。
 輸入問題が解決してないのに、国家備蓄分の石油を放出して「安定している」と見せかけるのは良くないと思うぞ。
 お米とは違って、日本で石油は採れないわけだし。

 政府の石油の備蓄を消費したのか分からないが、一応、シンナー不足の解消・ユニットバスの原料不足の解消…みたいな明るいニュースも流れたけど。
 まぁ、再び不足するのは時間の問題だろう。
 だって、建築関係は生活に絶対に必要なものなのだから。

 そして今後、戦争が終結するまで業者は「自分ところの会社に備蓄する」という行動に出るはずだ。
 シンナーが無いと商売あがったり…という建築関係の会社が多すぎるから。
 そこでまた【目詰まり】が起きるのは火を見るよりも明らかだ。


 かつて…「女子高生に端を発した噂」だけで銀行(信金)が取り付け騒ぎの大パニックに巻き込まれる事件があった。

 この二の舞いを避けるべく、メディアはある程度のコンプライアンスやリテラシーをもって報道しているけど。
 本当はやりたいはずだよ…

「@@が生産中止になりました!」
「▼▼が販売休止です!」

 だって、その方が視聴率が取れそうだし。
 でも、それをやると「豊川信用金庫事件」になるから、自制しているわけだ。


 しかしながら、正直に言うとアウトブレイク石油不足が本格化するのも時間の問題だよね…と疑っている。
 この、起点となる”噂”がいつ打ち込まれるのか…?
 で、国が実態を隠しきれずに「ガチで石油切れがヤバい!」となった瞬間、石油製品の”取り付け騒ぎ”が起きるはずだ。


 俺の心配が杞憂に終われば、それに越したことはない。
 ただ、今の世界情勢を見ていると、そんな簡単に解決する問題じゃなさそうだ。
 なので、俺は政府を信用せずに石油関連製品のストックをコツコツと続けることにしている。

 1年後ぐらいには、俺の行動が正しかったのかどうかの答えが出ているはずなので、その時のネタのためにも記録しておくことにしよう。




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